わ、わかったよ………

(命蓮寺)

……………ら、藍?いるよね?急にいなくなったりしないでね!?

………………びゃくれーん……い、いるー?
…………………い、いないみたいだよ?やっぱり今日は……
ま、まさか………………


星「聖、〇〇が呼んでいますよ?」

聖「はい、聞こえてますよ。罰です。無視しましょう。」



………………(なんて会話を中でしているんじゃ…

う…………うぅ………お腹痛くなってきたかも………いや痛い……………駄目だ痛い!お腹痛い!うぅ…ら、藍お腹痛い命蓮寺に連れてって!!

藍「若干強引だが寺に入る口実だな? すまない、お手洗いを貸してあげてくれ(突入)!」

(神子さんは幼女?続き)それもそうですけどひとまず心綺楼云々は置いといてやっぱり白蓮と比べると背丈的にもロリに見えるんですよね~薄い本でもそうみたいですし(神子さんの薄い本はあまり見たこと無いですけど…)という事は映姫さんみたいな感じなんですかね?幼女だったり大人だったりな感じかな?たぶん
神子「白蓮さん、お願いですからそうやって並ぶのやめて下さいな。なんというか、涙が止まりませんので(ぺたぺた)」

お、おかえり、白蓮……………
………………ご、ごめんなさい…一人じゃ何もできませんでした…

白蓮「いいえ、貴方は一人前の人間になろうという気持ちを持てましたね♪ ちょっと強引だったり急ぎすぎだった理はしましたが、そう思う事自体は良いことです。無理せず少しずつ大人になりましょうね」

ヒソヒソ(トップのセリフが白蓮になってるから南無サンタにしたほうがいいのでは…?)
ビッグコア「やっぱりそうした方がいいかなぁ……?」

(世にも奇妙な幻想郷 最終回『勤労感謝いきいきデー』6章)

ミスティアは火を使って攻撃するも霖之助も負けじとバーナーの火力を上げる。しかし、両者の炎は拮抗していたが、ここで霖之助に思わぬ誤算が。なんと、酒屋のおやじが落として割れた酒瓶に火が付き、その火が風に煽られて霖之助の方に降りかかってきたのである。
霖之助「暑っつ!だめだ、これじゃ前がよく見えない…」
その隙をついたミスティアが霖之助の背後に回りこみ、灯油タンクとバーナーをつなぐチューブを包丁で切った。
霖之助「何故だ?たかが包丁でチューブが切られるなんて…」
ミスティア「この日のために念入りに研いだからね。よーし、鍋底アッパー!」
ミスティアは霖之助が驚いた瞬間を狙って鍋で霖之助の顎を捕らえる。
霖之助「ぐわっ!!」
霖之助はがっくりと崩れた。

ミスティア「ふう、何とか酒屋のおやっさんの仇は取ったね。さて、商売人は一通り倒したかな…ん!?」
ミスティアの視線の先には倒れている文がいた。
ミスティア「わっ!ブン屋、しっかりしなよ。」
文「あやや…ミスティアさん。実は私は最強の刺客に出会ってしまいました…もうすぐこちらに来ますから…逃げてください…」
文はそこまで言って気を失う。そして、ミスティアにははっきりと鈴の音が聞こえていた。

ミスティア「鈴の音!? 一体どんな奴が……」

○○幼児化
(や、やばいっ……!)
い、いや、その……あちこちっていうか、まだ2回しか、あっ!これで3回目か
でも、閻魔様だって仕事道具をこんなプライベートで使うなんていけないんだー 職権乱用なんだー 山田なんだー

映姫「む……。確かにそうですね。仕方ありません。今回の件は不問としましょう。ですが、そのような行為を続けていたらいずれ強烈なしっぺ返しを受けることは火を見るよりも明らかであり、子供だからと言って……くどくど……ネチネチ……」

わかりました。さとりさんが言う。
その人をみつけて、答えを出して、いつか、貴方に告白をします。
だから、僕をすてないでください。
お願いします。
サ「霊夢さん、早苗さん重いニャ……」

さとり「……心当たりがあるようですね。それならば早く答えが出るかもしれません」

クラッシュ「クリスマスか……。プレゼントを用意しなくちゃ!」
(どこかの闇……)
負けたわけではない。
まだ、最強のロボが………
幻想卿は終わりだ。
(矢守神社)
諏訪子「あーうー。早く、運んでバブル!!」
ハ「はい、ただいま!!」
諏「まったく、いっつも、鈍いんだから!」
?「諏訪子だな。」
諏「あーうー、誰?」
(諏訪子に催眠術をかける)
バ「おわりました。
あれ、諏訪子さん?ボケっとしてどうしたの?」
諏訪子「消えなさい。」
(その後、バブルマンは行方不明。
新たな事件の幕開けであった)
?「つぎは、ヒートマンの排除か…」

早苗「諏訪子さま、どこいったんでしょう? それにバブルマンも」

(そして翌朝)ん~……皆おはよう……昨日は凄くドキドキしてちゃんと眠れなかったよ……(諏訪子がいつもよりニヤニヤしながら「神奈子と一緒に寝た感想はどうだい?それと一緒の布団で寝たんだからHな事もしたのかい?」と聞かれた)いやいや!Hな事はしてないよ!凄くドキドキしてそんな事考える余裕なんてなかったし!(しかし諏訪子はニヤニヤしながらこちらを黙って見ている)うぅ……本当の事なのにそうやって見られると凄く恥ずかしい///
諏訪子「まあどっちでもいいさ。こうやってドキドキしてるの見てるだけで楽しいし」

(お空が惚れちゃった?)
「そうか、それは嬉しいな」
そしていつもの様に頭を撫でるとうにゅ~と間の抜けた声を出し頬を赤く染める
「な、なぁお空お前・・俺の事・・・好き・・か?その、何て言うか・・・友達としてじゃなくてさ・・・」

お空「えっ、友達としての意味じゃなくて? でもお兄さんは食べ物じゃないでしょ?」

西行妖の根元を掘り返してみました
紫「そんなところ勝手に掘り返さない! バチが当たっても知らないわよ?」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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