以下2013/12/10までの拍手返事

(艦長じゃなくて船長の人)

副長「施錠よしっ!」

その時、サイレンが鳴った

放送「連合艦隊航空機防空識別圏に侵入及び連合艦隊接近、約30分後に絶対防衛圏へ侵入する模様。
   第三艦隊、高速駆逐艦にて出撃せよ!
   第一○六、一○七、一○八飛行隊出撃せよ!
   第五艦隊、戦闘準備体制へ移行せよ!
   全整備隊、出撃艦隊保有ドックへ集合!
   また、5時からの会議は定刻通り行う。
   集合場所変更、本部3階大会議室より本部地下5階作戦指令室へ。
   出撃艦隊以外の艦隊長、副長は4時50分までに集合せよ。」

<イソゲ!トクニダイサンカンタイショゾクノモノ
<ミチヲアケロ!アシヲヤスマセルナ!

副長「は、早い( ; ゜Д゜)
   まだサイレン鳴ってから1分も経ってないのに……」

ムラサ「何ぼさっとしてるのさ。さっさと行くよ!」

そう言えば艦これの摩耶だが、空母のいる敵艦隊に運悪く遭遇したんだが何故か無傷なんだよな…その時は他は全員大破で撃沈せずに逃げれたが…摩耶様すげーと思ったよ
コンバイラ「敵機を撃ち落としてくれたんだな、きっと。改にすると更に磨きがかかるという。もっとも俺が高雄型で愛用しているのは高雄と愛宕なので実際に目にしたわけではないが……」

(それであんな表情をしておったのか……)すまぬのお若いお嬢さん……しかし儂はどうしてもこの桜の木をもう1度満開にしなければならないのじゃ……何故満開にしなければならないのかこの紙に書いてある短歌を読んでおくれ… (そう言われ紫が手渡された紙には「願はくは花のもとにて春死なむ その如月の望月の頃」と書かれていた)お主は察しの良いお嬢さんだからそれを見て儂が誰か分かったであろう……だから頼む、もう1度だけ満開にさせてこの桜の木の下で命を全うさせておくれ……後生じゃ……
紫「ご本人……!? だとしたら既にその命は全うしている筈。それに残念ですが、貴方の娘さんが特別な封印を施して決して満開にならないようになっていますわ。良くて八分咲きといったところでしょう。貴方の歌に魅入られてここで自殺するものが後を絶たなかったそうです。人の血を吸い過ぎて妖怪となってしまった桜の木、無闇に封印を解いたらきっと大変な事になるでしょう」

(ナデナデする話)
あの能力の中で攻撃を避けて当てるという答えしか出てこない時点で、俺とみんなで実力に差があり過ぎるのかな……
やっぱり、気合と慣れかぁ……、300回でダメなら1000回やるかな……

魔理沙「パワフルなスペルカードで圧倒するって手もあるぜ」

五大老と宴会続き

紫「やっぱりここはお姫様かしら?」

幽々子「もしかしたら子供におしっこさせる感じかしら?」

白蓮「お姫様……? 二人して何を話しているのですか?」

じゃ、青娥さん、宝塔を星ちゃんに渡してあげて。
星ちゃーーん!!

あ、そういえば星ちゃんは何もしらないから白蓮から青娥さんと仲良くなったって伝えてね。

星「!?!? どうして貴女が宝塔を……? とにかく相手がだれであろうとありがとうございます♪」

だ………い………丈夫…じゃない……………ららら藍、どうすんの!?どうすんのこの状況!?(藍にすがりつく
藍「どうするもこうするもないだろう。お手洗いを貸してあげてくれ! 話は後でする」

今年も寒い冬の中、狐狩りのシーズンがやって参りました。
やはり皆様のターゲットはこの幻想郷にのみ生息する珍しい狐。


藍です。

捕まえた藍は抱き枕に最適です。
さぁ、皆で冬の風物詩、藍狩りをはじめましょう。

(このチラシを幻想郷中にバラまく

藍「やたら尻尾を狙ってくる奴がいると思ったら誰かがこんなチラシを……。一体誰が?」

あ、霊夢に紫じゃないか。飲みに行くの?
いやー、残念だなー。
付き合いたいのは山々だけど、白蓮が命蓮寺で夕飯作って待ってるから。
やっぱりさ、愛する人の料理は格別だよねー!あ、二人には解らないか、ごめんごめん。
二人もいつまでも女同士で飲んでないでいい人探しなよ!
……………………な、なんでそんなに睨むの?俺は本当に白蓮の事を愛してるから付き合えないだけで他意はないよ?

紫「貴方はいいわ。もしお知り合いの方がいたら紹介して下さるかしら?」

よし!できた!
白蓮!命蓮寺の新しいおみやげが完成したよ!
皆も見て、驚かせようと思ってこっそり作ってたんだ!
ほら、これが新しいおみやげ、命蓮人形だよ!つ見るもおぞましいストラップ付の小さな人形

どう?すごいでしょ?これね、このお腹の部分を押すと喋るんだよ!(お腹の部分を押す

命蓮人形「ヴェーー……」

はい、皆にも一個づつあげるね!

白蓮「不許可ですっ! 怖いじゃないですかっ!」

布都の布団が吹っ飛んだ
布都「ひゃっ!? さむーい……。この時期にコレは辛いのぉ」

(世にも奇妙な幻想郷 最終回『勤労感謝いきいきデー』8章)

ミスティアは星に先制攻撃をしかけるが、簡単に一撃を止められてしまう。そればかりか、槍を目にも留まらぬ早さで振り回し、ミスティアを翻弄する。
ミスティア「うわっ、うわっ!?これじゃ、攻撃を止めるのがやっとだよ。」
星「ふふふ、毘沙門天は武術にも長けているのです。私にだってその心得はありますよ。」
ミスティア「それなら…空中戦だ!」
ミスティアは空を飛ぶ。後を追うように星も追いかけるが、
ミスティア「鍋底アタック!」
ミスティアは下から追いかけてきた星に鍋を見舞うが、簡単にかわされて、そればかりか鍋を弾き飛ばされてしまった。
星「ワンパターンな手は食いませんよ?」
そして、しばらく空中で包丁と槍のぶつかり合いが続いた。

ナズ(傍観者)「ご主人が何かすごくいきいきしてるな…」

ミスティア「このままだとジリ貧ね……」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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