………………グス…………少しでも………命蓮寺の為になればと思って頑張って作ったのに……白蓮の馬鹿!!(命蓮人形を投げて命蓮寺を飛び出る
白蓮「あっ、待って……!」
返信300おめでとう
俺も108個考えとくぞ
白蓮「去年集まったのは50個くらいでした。今年こそ108個集まるといいのですが……」
要石と緋想の剣で十分プレイ可能です問題ありませんあとはブーツをヒールにすればもう完璧?あ、露出は増やさないで私が嫌だから
こんなこと言っておいて私の願望は同級生の友達くらいがちょうどいいかなとかって感じごするっちゃする
天子「そっちでのオファーは珍しいわね」
(弾幕中の事故(ry)
「うん、本当にごめん…。事故った…。(頭を撫でている)」
メディスン「事故…ねぇ…。(好意の表れかと思ったのに…バカ…///)」
「あっ、でも、メディのことは友達としても、一人の女の子として好きだよ?
(僕は何をいっているんだ…!こんなこと言って引かれたら…!)」
メディスン「に、人形相手に何言っちゃてるのさ……///(顔を赤らめつつ背ける)」
○○幼児化
はーい、わかりました。もうイタズラしません……スカート捲ってすみませんでした……
あの、俺からも閻魔様にひとつだけアドバイスしてもいいですか?
映姫「ふむ? まあいいでしょう。それでアドバイスというものは?」
五大老と宴会続き
紫「朝食は聖の抱っこ姿見て思いついたから駅弁よ♪」
白蓮「なんでそれで駅弁を連想するんですかっ!? あと駅弁なのに電車がないです!」
(世にも奇妙な幻想郷 最終回『勤労感謝いきいきデー』9章)
包丁と槍の激しいぶつかり合いの末、ついにミスティアの包丁が折れてしまう。仕方なくミスティアは地面に降りる。
星「どうしますか?あなたにはもう武器がありません。降参したらどうですか?」
後を追って降りた星が投降を呼びかける。
ミスティア(どうしよう…このまま負けるのは…ん?)
ミスティアの真横にはさっき落とした鍋が転がっていた。
ミスティア「(よし、ちょっと卑怯かもしれないけど…)あ、宝塔落としましたよ!」
星「えっ、嘘っ!?」
ミスティアが指をさして叫ぶと案の定、星はひっかかった。ミスティアは星がキョロキョロしている隙に鍋を拾い上げる。
ミスティア「くらえ!『商符、鍋ショット』!」
安直なネーミングだが、ミスティアは鍋を弾幕に乗せて発射した。星は迫り来る鍋に気づくが、時すでに遅し。
星「え?うわぁっー!?」
(パカーン!)
星は顔面に鍋が直撃して、気絶した。そして、いきいきデー終了のサイレンが鳴り響く。
ミスティア「勝った…やった優勝だー…痛てて、足、怪我しちゃった…あっ!ナズーリン、医者を呼んでよ!」
ナズ「さっき君が倒しちゃったじゃないか。」
ミスティア「………あっ!」
ミスティア「すっかり忘れてたわ……」
(ナデナデする話)
閃光弾みたいな物は既にうどんげに使ってるからなぁ……。それが無かったらあの時死んでたし…。シミュレータの中では通用するだろうけど、現実だともう通用しないんだよ……
…となると……、コショウ…催涙弾でも作る…?……いやいや…
魔理沙「使う瞬間読まれなければ行けるんじゃね?」
それでも良いのじゃ……娘の顔さえ見れればもうこの世に未練は無い……頼む、娘の顔を見させておくれ……
紫「後悔しないわね? では白玉楼で待つのがよいでしょう。私から話はつけておきます。もっとも混乱を招かないためにも貴方はただの客人という扱いですが……ね」
(弾幕中の事故(ry)
「ごめん、今日はもう帰るね…。(引かれた…。終わった…。)」
メディスン「待って!」
「えっ?」
メディスン「好きって、好きって言ったでしょ?だったら、置いてかないでよ…。スーさんと二人きりにしないで…。(○○に抱きつきながら)(何やってるんだろ…。わたし…///)」
「メディ…。(抱きしめ返す)(どうしてこうなった…///)」
メディスン「わたしも…わたしも○○のことが好きなの…!!(言っちゃった…!!隠してたのに、つい言っちゃった…///)」
「本当に…!?(メディも僕のことが…!?)」
メディ「……(コクン)」
五大老と宴会続き
紫「外の世界だとデパートとかでも駅弁買えるし無問題よ」
白蓮「そうでしたね……って、普通に抱きかかえているだけで駅弁って発想が出るのもおかしいですって!」
(そして白玉楼で待つ事1時間、幽々子が到着)……おぉ、貴女が幽々子さんか……噂に違わぬ可愛いお嬢さんじゃな……(そして2時間程幽々子と会話し)それじゃお嬢さん、儂はそろそろ行かなければならぬからこれで失礼するよ……(別れ際に幽々子の手を握るとその手に一粒の涙が溢れる)それじゃの……可愛いお嬢さん……
幽々子「涙? 変わったご老人でしたわね。ずいぶんと親しく接してきたし、もしかしたら前にも会っているのかも? 妖夢、さっきのお爺さん、見覚えある?」
妖夢「いえ、さっぱり……」
幽々子「そうよねぇ……」
では乾杯!!
サ「最高だニャ!!」
雲山さん、サスケ、この事は皆に内緒だぞ。
罪袋A「ヤベ!見つかったぞ!!」
罪袋長「気にするな、カメラにとれ!」
なんだか、隣がうるさいな。
おーい、どうかしたのか!!
(隣の女湯に声をかける)
白蓮の声「何か騒がしいですね。どうかしたのです?」
ク「残りは俺だけになってしまった………もう、終わりなんだ。ここにいても、皆の迷惑だ。さようなら、皆さん。お元気で……」
(クイックは命蓮寺を出てしまった。)
白蓮「待って! こんな時だからこそ一人になっては……。行ってしまいました……」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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