古美門「そうですねえ。
この、幻想卿に別荘がほしいですね。
もちろん、つくってもらえますよね?
神子「お安い御用だ。見事なものをすぐに用意しよう!」
(しばらくして広々してかつ機能的な別荘が建つが、何せあの「希望の面」を生み出した神子の壊滅的センスで作ったものだからその外装は……)
神子「どうだね。私にかかればこの程度すぐに出来てしまうのだよ。お気に召したかな(ドヤァ」
五大老と宴会続き
紫「後ろ姿見てたらそれっぽく見えてついテヘペロ」
白蓮「もぅ……」
私マゾヒスティックな天人好みじゃないんですよねぇひなてん自体は私が初めて触った東方のラスボスどからかなーり愛着あるけど。というかいくてん至上主義。お許しください!
天子「まあ私もただ体が丈夫なだけで、そういう気があるわけではないし」
星「罪袋が私たちをとうさつしています!!助けてください。」
○○「どうやら、罪袋が盗撮してるようだな。助けに行きたいが、行ったら大変なことになるから、行けないな。そうだ!!おーい、聖これを受けとれ。(ノートとペンを投げ渡す。)これで壁なり、攻撃するなり、安部さんをよぶなりして、罪袋を倒してください。」
白蓮「壁の絵を描いて……」
(その後クイックは行方不明)
?「さて、計画はあと少しで完了だ。
山の神に巫女に紅葉の神に八雲の式はすでに、記憶をけして、洗脳済み。
あと、すこしだ。」
白蓮「あと生き残っているロボットといえば……。確か青いのがいましたね」
古美門「おえええぇ!!」
服部「大丈夫ですか?先生!。」
古「ゆとりの王国の王子でも、はくぞこの別荘は……………オエエエェ!!!」
神子「わははは! 驚きのあまりひっくり返ったか。中も見てくれ。いろいろと便利な機能が満載だぞ」
ストーリーの影響ってのは分かるけどひなてんのストーリーまでやれば
完 全 報 復
までこぎ着けてるしね。でも衣玖を必要以上に困らせたらあかんよ
天子「はぁーい……」
(お空が惚れちゃった?)
実はこの日の為にさとりと聖に地霊殿での外泊許可をもらっていた
「今日は地霊殿に泊まることになったんだよ。だから、このまま一緒に帰ろうか。」
それを聞いて少し寂しそうな表情をしていたお空がぱぁっと嬉しそうな表情に変わった。それと同時に俺は心を決めた。
お空「二人ならお布団とってもぬくぬくだよね♪」
(そして西行妖の前で)娘に会わせてくれてありがとうなお嬢さん、これで本当に命を全うする事が出来るの……そうじゃ、お主にこれを渡そう……(紫が受け取った物には反魂の術の完成型が書かれていた)儂が以前に行った反魂の術は完全では無かった為に失敗で終わったがその反魂の術は死者に黄泉帰りを起こすだけではなく生きて居た頃の記憶も完全に取り戻せる術じゃ……神でさえここまで完璧に死者を黄泉帰らせる事は出来ぬ故、今まで誰にもこの反魂の術は教えて居らなかったがお主なら信用出来るからこの術を教えよう……もし儂の娘が亡霊としても生きて行けなくなったらその術を娘に使うと良い……
紫「私や妖夢がいる限りこれを使うことはなさそうね。だって今の幽々子、とっても楽しそうだもの」
(ナデナデする話)
……あぁ、なるほど……。何か違う気がするけど……。こうなったら仕方ない…、閃光弾を上手く使う戦法でいくよ……
魔理沙「まあ頑張れよ。真面目にコツコツ打ち込める人、嫌いじゃないぜ?」
(弾幕中の事故(ry)
(続きは
こちら
)
五大老と宴会続き
紫「さあ○○いろいろなお弁当用意したから好きなの食べてね♪」
幽々子「和牛とか海鮮とか本当に色々あるわね~♪」
紫「幽々子はまだ選んじゃ駄目よ? まずは彼に……ね」
(かな(ry)…ありがとうございます。
さて、と。石灰石は渡し、日頃の疲れも取れ、それに幽香さんへの遺言も確かに伝えました。
今日はこの辺で失礼しますね。
(お辞儀をした後に帰ろうとし…十数歩で振り返り)鍬や手錠等…安くしておきますよ。
幽香「手錠なんて何に使うのよ……?」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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