(お空が惚れちゃった?)
バスタオルを体に一枚巻いただけのお空のその姿は俺を悩殺するのに十分な破壊力だった。目を背けてもそのたわわに実った果実に目が行ってしまう。はっきり言おう。聖よりでかいし張りがある。と
あまりの破壊力にいつもは控えめな俺の分身が見る見るうちに元気になってきている。それを見られないように前屈みになっていると、その姿が面白かったのかお空は笑っていた。
お空「なんで前屈みになってるの? あっ、何か隠してるね?」
(ナデナデする話)
そういうことじゃないんだけど……。あっ、オプションとの連携については考えないとね…
……ん?あれ…さとりさんかな…?
さとり「おや、奇遇ですね。鳥の妖怪とそれを使役する人間さん。ペットは大切にね。強いからって酷使しちゃ駄目ですよ?」
文の手料理食べたい
はたての手料理も食べたい
文「一人用で、人に見せられるような見た目じゃないから……///」
はたて「私はいつでも準備OKよ(ドヤッ!」
ただイまー、修行失敗しチゃったよー。(右腕プラプラ)
崖から落チて尖った岩にぶっ刺さって死にかけたけど
無理ヤりバイドバーガーを食って復活してきた。
……おゥ、右腕がまだダった(肉塊が腕を包み込むと綺麗に完治)
これでよシ。この時期は荒れやスくておいソれと修行出来なくて困るネぇ……。椛に見られて大泣きされちゃっタよ。後で生きてるって言わなキゃ。
響子「うえーん! 怖い妖怪がいるよー><」
白蓮「その姿、やはりバイドバーガーですか。あまり食べ過ぎるものではありませんよ?」
あっ、因幡げゐさんこんばんは!
てゐ「その間違え方は解せゐ……じゃなくて解せぬウサ」
やはりはたてのが家事スキルが高いのか!
私見た目とかはあまり気にしないので文も是非作っていただきたい
飼い犬のもみじちゃんも喜びますぞ
椛「誰が飼い犬ですかっ! そもそも私は狼ですっ!」
で、でもできれば薬関係の仕事がいいなー……なんて……そうだ!見学とかは!?どんな薬があるかとか知りたいなー。
永琳「そうね……ウドンゲ、この子を案内してあげ……」
鈴仙「なんかお師匠様に案内して欲しいみたいですよ? 私が代わりに診察するんでお師匠様は休憩がてら彼と散策をしてみては?」
五大老と宴会続き
幽々子「じゃあね○○また遊びましょうね♪」
永琳「さよなら体調悪かったらすぐ永遠亭にくるのよ」
神奈子「○○守矢神社にも遊びにきてくれよ」
紫「バイバイ○○今度スキマ使ってさらいに行くわね♪」
白蓮「さらうのはダメですっ!」
(ナデナデする話)
だから、ペットじゃなくて(ry
(あっ、バイパーの負担は確かに多いかも。やっぱりどうにかしてやった方がいいのかねぇ…)
…あれ?…この道を行った先って、命蓮寺ぐらいしか目立ったものはないけど……?
(まさか、こいしちゃんと一緒にやってたゲームのセーブデータが消えたのがばれてお叱りに!?仕方ないじゃないか!0%0%0%は名物だし!)
さとり「こいしがしばらく戻ってこないから心配になって見に来たのよ」
多分合ってるよ、さぁ早く行こう!(そう言いながら着いたのは何故か紅魔館だった)ん?間違ったかな……まぁいいや、美鈴ちゃ~ん挨拶回りに……あれ?寝てる……門番なのに寝てたら意味無いよね……美鈴ちゃん起きて~(美鈴の肩を揺らして起こす)挨拶回りに来たんだけど中に入って良いかな?
美鈴「むにゃ? それじゃあこのノートに名前と、そこに時計あるんで今の時間を書いてから入ってね。ZZZ……」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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