(ナデナデする話)
(あくまでジョークだから、ちゃんと降ろして……)
白蓮ー、ただいまー。お客様連れてきたよ……

白蓮「あらいらっしゃい♪ ナデナデでもみくちゃにされたりはしませんでしたか?」

白蓮、ただいま〜!途中で迷子になったけど、かくかくしかじかで帰れたよ。魔理沙さんも晩ご飯に招待しても良いかな?
白蓮「まあ、そんな事があったのですね。もちろん、大歓迎です♪」

(かな(ry)(やがて仕事を終えた○○は放課後の寺子屋へ。)
こんにちは、上白沢先生。アンケートの結果の程を伺いに…。
(慧音はと言えば、自警団の一人から「なるべく早めに生徒を帰らせる」ように連絡を受けていた。
日が落ちるのが早いのもそうだが、あまり遅いと例のグループの暴動に巻き込まれかねない為だ。
その為授業の時間割もタイトな物になり、放課後も職員室でスケジュールの調整に追われていた。
そんな忙しそうな慧音を見て、アンケートどころではないと感じた○○は、慧音が鉛筆を止めてコーヒーで一息つくまで待ち…。)
いえ…新しい時間割を写させて頂きに参りました。

慧音「ああ、いたのか。全然気がつかなかったよ。アンケートの件だが集めたはいいのだが全然集計できていないのだ。もし余裕があるのなら、後で集計を手伝ってはくれないだろうか?」

ん~……あっ、そうか!(元の老人の姿に戻る)これでどうかの、お嬢さんとそこの彼氏さんや。
白蓮「折角の変身だったのにごめんなさいね。まあこれで嫉妬に駆られる事はないでしょう」

永琳「私が調べたところ紫と幽々子は本当に妊娠してるわよ、実は私も○○を触診した時に妊娠しちゃったから責任取ってくれるわよね?」
白蓮「ナンデ!? それなら普段から触れ合っている私ももしかして……」

白蓮と愛宕のおっぱいに埋もれる…それは即ち楽園……
ビッグコア「そのまま昇天してしまいそうだ……」

(かな(ry)了解です…。
(慧音から記入済みのアンケート用紙を受け取り、慧音が書類整理や時間割調整の作業に入ると同時に○○もアンケートの集計作業に入る。
集計結果が出たあと、○○は自分のノートに各生徒の名前とその生徒が作りたい物を記入していく…。)
アンケートの集計の方が終わりました。やはりブローチ系を作ってみたいと希望する子が多いようです。主に女子生徒が…ね。
各色ごとのスペアの最低必要数もこれで分かりました。

慧音「すまないね。ほとんど任せてしまって」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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