以下2013/12/22までの拍手返事

永琳「聖あなたは妊娠しないお薬飲んでるから妊娠してないわね、じゃあ○○と将来について話し合うから○○借りてくわね」
白蓮「そんなまさか……。これは異変です! 何か原因があるはず」

さぁ、魔理沙さんも座ってください。それじゃあ、いただきまーす!
魔理沙「うまいっ! いくらでもいけるぜ」

(ナデナデする話)
えー…、そんなもみくちゃになんてしてないよ……
そうだよね…、さとりさん……?
(ちゃんと大事に丁寧にナデナデしたから!)

白蓮「ほどほどにしてあげてね」

パチュリーを初代ポケモン図鑑風に説明してみた。

あるあさのこと。 まほうしょうじょが ベッドから めざめると パチュリーに へんしん していた という でんせつが みなみアメリカ にある。

パチュリー「図書館から出るとさらに別の形態に進化するそうよ」

魅魔を初代ポケモン図鑑風に説明してみた。

くうちゅうに ういたまま いどうする。 ふだんは くうきに まざっていて わからない。

魅魔「誰が空気だって?」

高雄シリーズの改良に成功した結果、敵空母の戦闘機が精々5のダメージを与えるのが精一杯な事態に…
コンバイラ「高雄型の凄さ、十二分に分かったようだな」

こころの面にドルベを追加
こころ「ホーリーライトニング・ブックス!を召喚!」
…ぶっちゃけサモンプリーストの方が使い勝手がいいが

こころ「そうなんだよね……」

おっと、それは勘弁してほしいな。
痺れた、後は眠るがいい。
催眠「コールドスリープ」
(眠気を誘う霧をマミゾウに浴びせる)

マミゾウ「うつらうつら……ZZZ」

(裁判)
古「さて、神社を破壊した、天子さんには賠償金20億円を請求します。
理由は何度も何度も破壊活動を繰り返したためです。

天子「今回はわざとではなくて事故なのよ! 神社を再建できる程度でいいじゃないの」

妖怪B「ぐは!!」
妖怪A「どうだった?」
妖怪B「うん、最高だ、あの紅白の巫女より、良かった。」
ソ「キモいな………」
ア「お姉さん、大丈夫?」

白蓮「すぐに振りほどいたので大丈夫ですよ。でも心配してくれるだなんて、優しいのですね♪」

それじゃ意味が無いんだよ!永遠の命じゃなきゃ駄目だ!!
こうなったら…………こうなったら…………えっと……………なんでもいいから俺を不老不死にしろ!じゃないとウドンゲを…………その…………こ…殺す…………よ?

永琳「どうしてそこまで不老不死にこだわるのかしら? 決して良いことだけではないのに」

(三時間後)
見てよアリス!ほら!(可愛らしい立派な人形を差し出す)
手足も動くしバランスもいいでしょ?
それにほら!(人形のお腹を押す

命蓮人形3『ヴェーー…………』

アリス「いつの間に……? そういうのを蛇足っていうのよ」

○○幼児化
神子「あのような騒動……(白蓮の手を取る)」
野次馬「おい、あれを見ろ!」「おお、住職様と仙人様が手を取り合っておられる」「なんという美しい光景だ」「後光じゃ!後光が見える!(拝みだす)」「そうだよな、喧嘩は良くないよな……」「ああ、俺達も仲良くやろうぜ」「よし、聖派と神子派で一緒に飲みに行くか!」「おっ、いいね!」「二人の魅力をとことん語り合おうぜ!」「もうここでやっちまった方が早いんじゃねーか?」「それもそうだな。おい酒だ!酒を持って来い!」
神子「私たちの手に掛かれば容易く止められますよ(白蓮に笑顔を向ける)」
○○「グビグビ、プハ~♪」
チンピラC「おっ坊主、いける口だな!もっと飲め飲め(トクトク)」
幽々子「甘い物の後のお酒は格別ねえ♪」
妖夢「こんな所で大丈夫なんでしょうか?」
星「まぁ、大丈夫でしょう♪」
紫「ええ、幻想郷は全てを受け入れるのよ」

白蓮「子供の体でお酒を飲む人がありますかっ! 南無三っ!!」

まぁ嫉妬するほどそこの彼氏さんはお嬢さんの事が好きなんじゃろう……そうじゃ、お嬢さんの運命とそこの彼氏さんの運命を占って見ようかの、ちょっと左手を出してくれぬか?そこの彼氏さんもこちらに来て左手を出しておくれ(そう言われ二人が左手を出しその2つの手を軽く握る)ふむふむ、これは素晴らしい運命じゃの……お嬢さんと彼氏さんや、お主達二人は子宝に恵まれる運命のようじゃの、頑張って子作りに励むのじゃぞ。(そう言うと○○は今から子作りしようと言わんばかりに白蓮に覆い被さろうとするが南無三される)ほっほっほっ、今のお主じゃまだお嬢さんと添い遂げる事は無理じゃよ、頑張ってお嬢さんに認められるような男になるよう精進するのじゃ。
白蓮「そうですよ? そんなすぐに覆いかぶさろうとする方とは結ばれたくないですっ!」

最近眠すぎる
白蓮「ちょっとでも仮眠をとるとすっきりしますよ」

(かな(ry)いえ…大丈夫です。いつも授業の準備と本業の忙しさを言い訳に、上白沢先生には面倒をかけていましたし…これぐらいはやっておかねば。(アンケート用紙を纏め終え、新しい授業の時間割をメモる。)
これでよし…と。
後はいつものように、僕の方で設備の点検と型の製作を行っておきます。それと今回の実験でも万一の時の為に萃香さんを呼んでおきます。

慧音「どう役に立つんだい?」

あだだだだ…白蓮、ちょっと腰に湿布を貼ってくれ。
舞いーニョ踊ったら痛めたみたいだ…
怒首領蜂大音頭はどうにかなったけどコレは流石に無謀だったわ……

白蓮「無理するからですよ……。ほら、腰を見せてちょうだいな」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

お気に入り登録登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら