俺が文献を紐解いたところ勇儀姐が巨乳で萃香が貧乳なのは勇儀姐が違う人から胸を奪ったからだ(こぶ取り爺さんの絵本を持ちながら)
勇儀「むしろ奪っているのは萃香のほうだぞ。普段はつるぺたでも能力使って巨乳にもなれるんだから」
俺のデスラッキーが火を吹くぜ
白蓮「確かに火炎放射も覚えるようですが進化させてあげないと火力が足りない気もします……」
(かな(ry)……!
(そうか…欲望剥き出しだからこそ、あんなに仲が良いんだ…。
ありのままの自分を隠さず見せ合えるから、見栄も張らなくていいから…!)
ある意味、今のバイド達のやり取りこそが人のあるべき姿なのかも知れませんね。
妹紅「いや待て落ち着け。本当に本能や欲望だけで動いたらそれはケダモノそのものだぞ。見栄からくる争いとは無縁ではあるだろうが」
(ナデナデする話)
えっ!!?
さとりさんまで……、ど、どこ行っちゃったんだろう…?探しにいかないと……。どうしようか………
……ネメシス、コンパク。こいしちゃんと一緒に俺の部屋で遊んでて……。その間、ちょっと探してくるよ…
こいし「はーい!」
あっ!白蓮!
これは………ち、違うんだよ!ほ、ほら、怪我もさせてないし、ね?大丈夫だよね?ウドンゲ?
鈴仙「うぅ……(ぽろぽろ)」
チクショウ!何故皆俺を見て他人のフリをする………
だいたい仮に俺が犯人だったとして五年も埋めれば十分でしょ!!どんだけドSなんですか!!あーもうわかりましたよ!真犯人探せば……
…………おや、あれは……(遠くに花を摘む橙の姿がある。その姿は悪意の欠片も無く、藍に贈るであろう花飾りを作っていた。そしてその場所は五年前に花が摘まれていた場所だった
幽香「あの猫は……。間違いない、五年前に被害にあった花と同じだ。人間、もう帰っていいぞ」
白蓮!見て見て!今度はちゃんとできてるでしょ!?
喋らなくなっちゃったけど…………つ新しい命蓮人形
白蓮「手作りですか? よく出来ていますねぇ♪」
あ、あああえっとどうしよう……ごめんよ早苗、こんな事するつもりはなかったんだよ………
ね、ねぇ、この事神奈子様に言ったり………しない……よね?
早苗「どうじてこんなイジワルするんですか……? 私貴方に何かしましたっけ? うぇーん!」
○○幼児化
慧音「?ああ、それじゃあまたな」
永琳「あら、白蓮。なんだかマントがこんもりして……足が4本?」
○○(ギクッ!?)
映姫「……なるほど(ニヤリ) そういえば先ほど小さくなった○○さんにスカートを――」
○○「う、うわぁぁぁl!(マントの中から飛び出した)」
映姫「おや?○○さん、そんな所で何をしていたのですか?」
慧音「き、君はあの時のイタズラ坊主っ!?……○○……だと?」
永琳「へぇ、あなた○○だったの。ガシッ!(頭を掴まれた) そういえば随分と似てるわねぇ。もしかてあの時目の前で転んだのもわざとかしら?」
映姫「言いましたよね?悪戯をしているとしっぺ返しが来ると……。寝る子は育つ、ですか。一体何が育つのがじっくりと教えて頂きましょうか」
永琳「白蓮、ちょっとこの子を借りてもいいかしら?」
○○「た……助けて、白蓮……っ!」
白蓮「あちこちでイタズラして回ったのですね? 貴方に今できることは誠心誠意もって謝ることです」
服部「私的には少し派手すぎるかと、思います。」
黛「でも、私は凄くいいと思います。」
古「黛君、君は一度妖怪の山へいって白狼天狗に襲われてこい、少しは目が良くなるぞ。」
服部「椛さん、どうぞ。(服部さん手作りの唐揚げをだす。)」
椛「私的にも弁護士さんの奇抜だけど仕事はしっかりこなすって点を表していて素敵だと思いますし、これも一種の広告として成り立つと思うのですが……。そうだ、これだけ資金があるので外装は変形可能にしてみるとかどうですか? 天狗というよりかは河童や山の上の神様の領域になりますが……」
サ「セーフ。ふぅ、殺される、ところだった。さて、そろそろ、バンダナをはずそう…!!後ろから、殺気が…。
れ、霊夢さん、鬼のような顔して、どうかしたかニャ?
霊夢「猫の妖怪を退治して賽銭をせしめたい気分なのよ。アンタの期待に応えるためにもね! 誰が妖怪賽銭強奪女よっ!」
これ以上は立ち入り出来ぬのかの?困ったの……守矢神社に行きたいのじゃが駄目かの?
椛「このまま『勝手に』通すわけにはいかないってだけですよ。守矢神社に向かうのですね? あちらで手続きを行っているのでご案内します。お爺さん、山道は険しいですが大丈夫ですか?」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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