以下2014/1/2までの拍手返事

え…それは………やっぱりお願いします………(こうなったら絶対に早苗のシャワータイムを覗いてやる！！
じゃ、じゃあ俺は脱衣所の掃除でもしようかなー。
白蓮「あら頼もしい。ムラサにもお願いしたのですが、サボり気味なのでちゃんとやるように監視しがてら手伝ってあげてくださいね♪」

やったーー！！やっと出れたぞ！！(花畑を駆け回る
五年ぶりの外だー！！(花弁が舞い散る
幽香「花びらを散らさないの！」

そうですか、神奈子さんにも会いたいのですが良いですか？（そう言うと早苗が神社の奥に案内する）それにしても諏訪子さんはさっきから拗ねてるように見えるのですが……（どうやら諏訪子は子供扱いされてる事に対して拗ねてるようだ）お？ここが神奈子さんの部屋ですか？それでは失礼します（そして神奈子の部屋に入る）はじめまして、私は西行法師と言います、こちらの守矢神社に神様が住んでると聞いて来たのですが……（神奈子は険しい表情でこちらを見ている）……えっと……失礼ですが私の顔に何かついてますか？（何で険しい表情でこちらを見てるんだろう……）
神奈子「そりゃそうだ。西行法師といえばずっと昔の人間。この場にいるってだけで不思議な話だろうに」

ふん、知ったことか！！迷惑なのはこっちだ！！必殺「レッドフラシュ」！(目映い光に包まれる)クールに去るぜ。さて、さとりさんのもとへ行かなくては！
(移動中………)
さとりさん、僕は覚悟を決めました。僕は貴女に告白します。
僕はこの世界で貴女に初めて恋をしました。そう、初恋です。
まあ、だからっといって、何もありませんが……。
僕はさとりさん、貴女に僕の恋とこの、美しい花束を受け取って欲しいです！！。貴女を裏切るようなことは神に誓ってしません。どうか、お願いします。
魔「完璧になんだぜ」
サ「見つかったら……怖い…」
さとり「……そう、私を選んだのですね。ですが、一つ忘れもの。ここに来る途中で誰かを悲しませましたね？　顔はよく見えませんが貴方に傷つけられて泣いている誰かが心の中に見えました。気持ちを焦らせて周りが見えなくなるのはちょっと問題です。心当たりがあるはず。まずは仲直りしてからもう一度ここに来てください」

古「明けましておめでとう。
今年もよろしくお願いします。」
黛「聖さん、今年も楽しく過ごしましょう。」
服部「いつでも、いらしてください。美味しい料理をふるまいますぞ」
蘭丸「ドロン！！俺も出るからよろしく。」
白蓮「お家を建て替えた方ですね。素晴らしい家ですし、今度お邪魔しましょう。今年もよろしくお願いしますね♪」

ひじりんに一年中パイズリされていたい。
白蓮「年明け早々頭の中が桃色ですっ！　南無三っ！！」
バラカス「あ、俺の出番が……」

(ガキの使いでやってた。ハッピーモンマリキスバトルやろう)
(一回戦)
聖VS文
ハッピーボーイ「さて、モンマリ要因な……。決まりました。
聖さんの要因は○○さん。文さんの要因は罪袋です。
お題はスポーツの種類です。
では、スタート！！
罪「文か………。キス…エヘヘヘヘ。(興奮)」
○○「俺、やるとかいってないのに。皆の前でキスなんて、できない。
聖が罪袋にキスされるよりかはましだけど……」
文「や、野球！」
白蓮「サッカー！」
（少女古今東西中……）

紫「わかったわよ姫初めじゃなくて○○と羽根突きするから○○借りてくわね」
白蓮「あんまり墨を塗り過ぎないようにしてあげてね」

初夢は勇儀と酒飲んでて潰れてゆぎぱいに埋もれ担がれて白蓮に引き取られてひじぱいに埋もれる変に生々しい夢だった。
……あれ？
白蓮の匂いならまだしも勇儀の匂いも…？

……新年早々やらかしちまったぜ☆
白蓮「なんて桃色な夢なんですかっ！　南無三っ！！　初夢は1月2日の夜に見る夢だなんて説もあるようです」

紫「わかったわよ姫初めじゃなくて○○と羽根突きするから○○借りてくわね」
白蓮「あんまり墨を塗り過ぎないようにしてあげてね」

（かな（ry）はい。ここまで無事に授業が進められたのは、子供達が僕の言いつけをしっかり守ってくれたのが大きいでしょう。
（呑み込みの速さだけじゃなく、常に規則も守って動ける…。
子供は純粋な分確かに悪にも染まりやすい…が、一方で道徳をしっかりと教えればそれを礎に正しく成長してくれる…。）
全　く　、　小　学　生　は　最　高　だ　ぜ　！
慧音「誤解を生むから寺子屋でそういうことを言うのはやめなさい」

(ゲゲゲの幻想入り)

青娥「そんなにお宝が欲しいなら『紅魔館』に行けばいいんじゃないの？」
青娥の言葉に萎れていたねずみ男がパッと元気になる。
ねずみ男「本当か！？それはどこにあるんだ？」
青娥「霧の湖を越えた先にあるわ。」
ねずみ男「おお！あんたいいやつだな！よし行こうぜ、鬼太郎。協力してくれたら宝を山分けしてやるよ！」
鬼太郎「そう言われてもな…ってもう走って行ったし。すみません。僕はねずみ男を追いかけます。では、これで。」
鬼太郎は紅魔館に向かったねずみ男を追いかける。

青娥(ふう。何とか適当なこと言ってあの2人を遠ざけたわね。私も早く帰ろうかしらね。)
（門の前でねずみ男と美鈴がにらみ合っている。どちらも隙を見せないように必死だ）

エビマシンガンを一発変換したら海老魔心眼になった、厨二臭いな何か（笑）
ムラサ「エビって意外と厨二臭いんだよ。だってブラックタイガーだなんていかにも強そうな名前のエビもいるんだろう？」

(ナデナデする話)
あっ、コラ…。危ないよ……。
とにかく、これで二人を会わせることに成功したね…。良かった……。
こいし「お姉ちゃんだーいすき！」
名前：聖白蓮
身体強化率326％

お姉ちゃん！

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