以下2014/1/10までの拍手返事
ミッマリーン!
魅魔「あたしゃ消えたりはしないよ!」
後厄を何とか振り切ろうと念じて御神籤を引く→凶
今年も長い戦いが始まるな…
白蓮「前厄から数えると実に3年ですからね。ですがあと少しの辛抱です」
魔力が枯渇してる白蓮にギガ波動砲を撃ったらどうなるの?
ラグナロックII「魔力による身体強化が出来ない白蓮さんは普通の人間と同じだよ。あとはわかるな?」
(ゲゲゲの幻想入り)
フラン「あっ、もしかして次は鬼ごっこするの?じゃあ、負けないよ!」
ものすごいスピードでフランが追ってくる。
ねずみ男「冗談じゃねえぞ!?やばい、このままでは追いつかれる…あっ!扉がある。ここに隠れよう!」
ねずみ男はある部屋に転がりこむように入る。ねずみ男が入った場所は図書館だった。
小悪魔「シー! 図書館ではお静かに……ですよ?」
(ムラサ提督)
ある日、命蓮寺ににとりがやってきた。
にとり「ねぇ、ムラサ。ちょっとお願いがあるんだけどさ。これの解析を手伝ってくれないかい?」
にとりが差し出したのはノートパソコン大の機械である。
にとり「この前、無縁塚って拾ったんだけどさ。操作方法がいまいちわからないんだ。電源ボタンらしきものを押しても反応が…」
しかし、にとりがボタンに触れた瞬間、突然機械の電源が入る。
にとり「あれ?さっきまで反応なかったのに?」
まだ画面は真っ黒だが、耳をすますとこんな音が聞こえてくる。
??『(ザザザッ…)提督!聞こえますか?応答してください!現在、南西諸島海域に巨大な軍艦が出現しました。その軍艦は次々と艦隊に攻撃を開始、とても甚大な被害が出ています!』
にとり「あ、ムラサ。この機械にマイクがついてるよ。何かしゃべってあげたら?」
ムラサ「船に積まれていたブラックボックス的なものかな? でもなんでマイクが???」
(ムラサ提督)
そのとき、ムラサの横からぬえがマイクを横取りする。
ぬえ「何このマイク?ちょっとしゃべってみるわ。あー、あー、ただいまマイクのテスト中ー。」
すると、こんな返事が返ってきた。
??「あっ、通じましたか提督!ご無事だったんですね。」
その直後、画面に艦娘が映し出される。通信を行っていたのは大和だった。
大和「提督、このままでは…(ザザザッ…)」
そのとき、通信が遮断され画面がまた消える。しばらくして画面に映ったのはサングラスをかけた男だった。
X参謀「私はX星人参謀。たった今南西諸島海域は我々X星人が封鎖した。我々は度重なる核戦争の影響で母星の水が欠乏してしまった。よって、我々X星人に地球の全海域の譲渡を要求すると同時に無条件降伏も要求する。抵抗する者は我が星の戦艦と兵器で駆逐する…」
そして、また大和に切り替わる。
大和「すみません。無線を傍受されました。しかし、今は一刻を争う状況です!提督、指示をお願いします。」
ぬえ「どうしよう、ムラサ?」
ムラサ「えっ、これラジオドラマとかじゃないの? とりあえず突撃ー! ……と言いたいけれどこっちと相手の状況が分からないと指示も出せないよ」
(今泉と対決中……)
獣臭い……。弾幕は大したことないのに……。臭いが強すぎる…。
ええい!!必殺「グランドクロス」!!ふう、倒したかな?
影狼「しくしく。臭いのことは言わないで……」
フラ「怯えて、腰をぬかしたようだな。」
クイ「蜘蛛のすは全部たちきった、いつでも動けるぞ!」
(その時………。なんと、博麗の巫女が現れた。)
クラ「(霊夢に似ているが、違う!!かなりの力だ……。)
クイ「なんのようだ?」
博麗の巫女「人間に仇なす妖怪、つまりアンタらを退治しに来たのよ!」
紫「しょうがないわね聖のリクエストで本気で速攻○○を全裸に剥くわ恨むなら聖を恨んでね○○♪」
白蓮「きゃああっ(両目を覆う)!」
フラ「やれやれ、少し黙ってもらおうか。
ザ・ワールド!!
ロードローラだっ!!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!
全治三ヶ月ぐらいかな!?何故無傷なんだ?」
博麗の巫女「時間止めたくらいで……粋がるんじゃないっ(反撃の夢想封印)!」
とりあえずえエロかったらしい〉〉星ちゃん
星「まあ夢の中の話ですし……ね」
私は鴉天狗なのに高所恐怖症で飛べません。どうすれば良いでしょうか?
白蓮「それは大変ですねぇ。飛行自体はできるのですか? ならば低速飛行を主にすればいかがでしょうか? 少しずつ空を飛ぶことに慣れていけばいずれ克服もできるかもしれませんよ」
(かな(ry)では、予定が空き次第お申し付け下さい。
(ガラス工芸を梱包し終え、懐中時計を見て…)さて、僕達もそろそろ寺子屋に戻りましょう。子供達が放課の号令を待ちわびている事でしょうし。
(そして慧音と共に寺子屋に戻り、今日の授業が終わった旨を生徒に伝えて解散する。
そして高学年の生徒を再び自宅に呼び、ガラスの作品を持って帰らせる。
しかし一人が梱包を解き、そこへ低学年の男子生徒一人がやってきて…)
低学年生徒「兄ちゃん、うまくできた?」
高学年生徒「ああ、この通りだ。」
(高学年の生徒が二十面体ガラスに入った銀の魔鏡に日光を反射させ、妹紅と慧音の影を浮かび上がらせる。
ガラスの中で屈折した太陽光のスペクトル線に従い、反射の角度によって鏡像も色を変えてゆく。
成績優秀な兄弟の合作だった。)
兄弟「「けーね先生、いつもありがとう。これが僕達なりの感謝の印です。」」
慧音「これはすごいな……。後で妹紅にも見せてみよう」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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