今更MH3Gやってんだけどなんで希少種は毎回レアアイテム落としてくれるのか
白蓮「逆に考えるのです。レアアイテムを落とすからたくさん狩られて希少種になっている……と」
緊急取調室ってドラマがおもしろかった
ムラサ「相手している余裕はない。振り切る……と思ったが陸奥がついていけないか。陸奥を援護するように配置に着け! 隙あらば逃げるぞ」
緊急取調室ってドラマがおもしろかった
白蓮「ドラマはあんまり見ないのです……」
(ナデナデする話)
だってぇ…、シミュレータの勝率なんて5%を切ってるんだよ…?実戦の記録合わせた総合成績にすると更に減るし……。
にとり「となると余程の悪運の強さだな。よく生き延びてこれたよ。どんなみっともなくても生きていれば完全なる敗北ではないよ」
紫「じゃあ子供に見せないようスキマで続きをやりましょうか○○」
白蓮「そこ、さも当然のように神隠ししないの!」
ALLTYNEX(お姉さん系)「ねぇオヒュクス~、あたしの所へ来なよぉ。大きい分包容力あるからさ。ねっ」
フェニックス(ボーイッシュ系)「いやいや、ボクの所だったらS.S.S.あるよっ!だから来てよ!オヒュクスっ!」
神威零号機(クール素直系)「フェニックス姉さんより私の方がいいよ・・・。光翼あるし、ファンネルついてるし、だから私の所へ来てほしいな・・・。」
オヒュクス「な、何だ下等兵器共!よ、寄るな!あっ、ちょっ!そこの男性器みたいな生物!私を助けろ!」
ノーザリー「しゃあないなぁ。格納庫に入るといい。ゲインズは外出て魂斗羅スタイルな」
ゲインズ「ノーザリーをミサイルに見立てて、それにぶら下がってついて来い、ついでに敵が来たら迎撃しろってことですね、わかりません」
えーと、あんたは、九十九八橋だな、もしかして、あのやかましい、三姉妹の仲間か?まあ、どっちでもいい。
覚悟しろ!!呪文「マヒャド」
八橋「あんなうるさいだけのポルターガイストと一緒にしないd……さぶい!」
クラ「なぜ、信じてくれなあの…。(涙)
僕は、聖を守る!!いくら、ひとがこようと、僕はここを退かない!うおおおおおおお!!
僕のスタンド「キラークイーン」!!
くらえ!!(巫女のお祓い棒を爆弾にかえる)
スイッチオン!!(お祓い棒が爆発する)
博麗の巫女「ちぃっ! やってくれるわね。まだ札と針、そして陰陽玉が残っているわ! 一気にばらまいてやる!」
(かな(ry)これで生徒同士のコミュ力向上にも繋がれば、と思っています。
…ちょっと失礼。(一度外に出て…)おーい君達、外で待つのは寒いだろう。入っといで。(外で待つ生徒の兄弟を連れて戻る。)
お待たせしました。で、如何しましょう?もしこの後寺子屋での仕事が残っていないのであれば、今からでもガラス作りに移れますが。
慧音「そうだな、急ぎの用事はない」
(ナデナデする話)
確かに実戦でこれに負けたら死ぬって戦いは乗り切ってるけどさぁ……。悪運ばかり強くても…
……負け過ぎてると全てが苦し紛れの言い訳みたいに聞こえるね…
にとり「ならば今日も練習あるのみ!」
本屋に「月刊住職」なるものがあったので聖にあげる。
経理ノウハウ満載で面白いよ。
月刊住職(げっかんじゅうしょく)は、興山舎より出版される日本の月刊雑誌。特定の宗派によらない住職・僧侶・仏教系宗教法人向けの記事を掲載している。かつては金花舎より出版されていたが、1974年(昭和49年)創刊、1998年(平成10年)7月号をもって廃刊。販売形態は年間契約の定期購読のみであった。その後、実質的な後継雑誌であった月刊『寺門興隆』が2013年12月号より誌名を『月刊住職』に改めている。
白蓮「こんな雑誌があるのですね。ちょっと読んでみましょう」
拍手のネタが思いつかない……とりあえず揉んでおこう。
白蓮「ではとりあえず貴方は南無三です」
(艦長じゃなくて船長の人)
副長「ところで笹川さん、警備兵の方が認証がうんぬんって言ってましたけど……」
笹川 「あぁ、そのままの意味ですよ。
普通階級が与えられると同時に行われるのですが昨日はメンテナンスで停止していたので処理されていなかっただけですよ。
会議の後には登録が済んでいると思います。」
副長「そうですか。
……船長が不機嫌そうですけど気にしないでください。まれによくあることですから。」
ムラサ「まったく、私は無事だったからよかったものの……。今回は通していい人を防いだけれど逆の現象が起きたら笑うに笑えなくなるよ」
これはウチの艦隊だけか?不幸姉妹がやたらクリティカルを出してダメージ三桁が乱舞してるんだが…
コンバイラ「あいつら不幸っていう割には改造すると人並みの運は手に入れるからな。あとは純粋に実力があるのだろうね。この子たち以上に不幸な陸奥だってやるときはやるし」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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