!?(やっぱり神奈子ちゃんの恥ずかしがっている顔は可愛すぎる!!)神奈子ちゃんの恥ずかしがっているその顔は反則的に可愛すぎるよ!(神奈子に思いっきり抱きつく、それを終始見ていた小悪魔はにこやかな笑顔で見ていたがパチュリーは呆れ顔になっていた)
パチュリー「飽きないわね、この二人も」

(かな(ry)ふむ…上出来です、上白沢先生。
この実験室では光の量が限られていますので、早速日光の届く場所に運んでみましょう。
(慧音と共に慎重にガラス板を実験室から運び出し、一旦ガスマスクと防護服を返却。
そして窓から日光が届く作業場に移動。)
では、日光にガラスをかざしてみて下さい。

慧音「これは予想以上に綺麗だ……」

(ナデナデする話)
バイパーをパイロットとして降りるだけで放棄するつもりはないよ…。
……とここまで言って気づいたけど、これまた乗るフラグ…?……もうどうしたら…

にとり「目指せ最強、私も可能な限りサポートするよ」

ひさびさに3ページ目までいった気がするぬ
市販の切り餅美味しいですガムも買いましたけど

白蓮「結局ガムも買ったんですね」

うぅ....やっぱり駄目だ!!どうしても聖のおっぱいに目が行ってしまう!!誰かナイフを持って来てくれ!こうなったら目をえぐる!!
白蓮「落ち着いて! そこまでしなくていいですからっ!」

(少女達入浴中)
やっぱり白蓮が一番だな。星ちゃんもなかなか……くそっ、ぬえで一輪がよく見えない……
おいィ?バラカスー、あんまりいきり立つなよー。見つかるだろー?

バラカス「こんなの見ていきり立つなだなんて、どれだけ無茶振りなんだよ」

(ナデナデする話)
……目指せ最強か…。俺は今まで誰かの為に役に立とうともした、強くなろうと努力もした…。実際、ゼロス要塞の戦いで強くなったとも思う…
けど、俺とバイパーの評判は下がる一方…。うどんげにバイパーを鳥モドキ呼ばわりされた上にボコボコにされ、見返そうと特訓してもまだ進歩が見られない……。敵を解析しようとして自分のミスで台無し、困ってる妖怪すら満足に助けられない……。

俺、何でこんなに上手くいかないんだろうね…?やっぱり俺じゃ何も出来なかったのかな……?

にとり「うまくいかないのが普通だよ。どん底からでもいくらでも這い上がれる、決して華麗ではないだろうけれどそういう不屈の精神はなかなかまねできないよ」

(ムラサ提督)

長門「私達の艦隊は南西海域に不審な軍艦が現れたために調査に向かったのだ。しかし、たどり着いてみるとX星人総司令官と名乗る男が軍艦のデッキに現れ、「地球と平和協定を結びたい」と申し出てきたのだ。だが、私達にそんな権限はないから一旦、鎮守府に連絡を入れたのだが、その瞬間に相手の軍艦のデッキが爆発してな。X星人総司令官は命を落とした。それを我々の仕業だとX星人艦隊が騒ぎ立て、私達に襲いかかってきたのだ。」
麻耶「つまり、アタシ達は総司令官暗殺の疑いをかけられたんだ。そんなもんアタシ達は無実だし、きっと開戦の口実に違いないな。」
電「でも、相手の軍艦はものすごく強くて、おまけに上空からは円盤が爆撃を行ってきたのです。私は長門さんの指示で鎮守府に非常事態を伝えようとしたら敵艦に囲まれたのです…」
ラドン「んで、たまたま俺っちがそこを通りかかったから電を助けたってわけさ。」
長門「しかし、敵の攻撃で大破した私や麻耶をゴジラやバラゴンが救出してくれたからいいものの、残りのメンバー、瑞鳳、金剛、愛宕は怪獣島に流れ着いていなくてな。どこにいるのか…」
ゴジラ「とりあえず、インファント島に行くのはどうだ?あそこの海には油田があるらしいから燃料の補給ができるぞ?」

(画面の外の命蓮寺)
にとり「お、これは朗報じゃないか?インファント島に向かったらどうかな?」
響子「ムラサ何してるの?ゲーム?」

ムラサ「これは心強い、その島に向かうか」

さて、いちゃつきはこれ位にして弾幕関連の本を読もうか、どれどれ……(そして本を読んで3時間後)成る程、こういう修行をすれば弾幕を撃てる用になるんだ。よし、全ての挨拶周りが終わったら修行に励もう(本を元の位置に戻し図書館を出る)さて、図書館を出たは良いけど迷っちゃったね、どうしよう……
神奈子「道に詳しそうな人に聞くのが妥当かな?」

紫「言葉のあやよモノ扱いなんてしてないわよ
でも世の中にはモノ扱いされて喜んじゃう人もいるらしいけどね」

白蓮「彼に関してはそういう人ではありませんっ!」

釣り竿の先にキュウリを付けてにとりの前に吊してみる
にとり「あからさますぎるぞー(ジト目)」

数時間後…
永「だいたいわかったわ」
白「なぜ彼は縮んでしまったのですか?」
永「簡単に言うと、原因は「ウイルス」よ。幻想入りしたね」
白「う…ういるす……ですか」
永「彼の血液から病原体が出てきたわ。これに感染すると、身体の防衛本能がプッシュされ、白血球やらなんやらが総動員でフル稼働して、なんやかんやで新陳代謝が激しく起こって身体が縮む…という原理よ」
白「そんな恐ろしいものがよく忘れさられましたね…」
永「もしかしたらこのウイルスに感染したか発見した人間がいて、感染したせいで亡くなったか存在が他の人間に認められないまま死亡して、覚えている者が誰もいない(忘れ去られた)状態になって、そして幻想入りしたところをたまたま彼が感染した……あくまで仮説だけどこんなところかしら。私が作った中和剤を飲ませたからもうこれ以上は縮まないし、多分数日で元に戻るわ」
奥の部屋から鈴仙が手に彼を乗せて入ってきた。
そして聖に手渡されたが、◯◯は聖を見上げて首を傾げている。
白「どうしました…?私ですよ?」
永「彼、小さくなった影響か知能が一時的に低くなってしまっているみたいなのよ。言葉も話せないけど、私たちからの言葉はある程度理解できるみたいだから頑張って数日お世話してあげなさい」

白蓮「わ、わかりました……。でも他の子に感染する危険は?」




名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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