私以外にも目を疑った人がいたのかなんというか安心したというか
私もなんか手伝えればいいんだけどなぁコレ送ってる時点で労力増やしてる訳だけど
ガム噛んだらなんかひらめくかも?節分でSTGくるか?!無理しないで頑張って!

白蓮「節分でSTGネタは過去に使っちゃったので……」
ゴールデンオーガ「ひどいんだぜ、『オニ』キンメだからって口にたらふく豆をぶち込むんだもん。俺が口を閉じれないこと知ってるくせに」

ゴールデンオーガの大逆襲くるか!?
ネタ被りはまああんまり気にしないでいいんじゃないかな、他と被っても全く同じな訳じゃないんだしさ、うん、ガムが辛い

白蓮「まあ確かに東方系ベイビーでバイドとかベルサーとかバクテリアンが普通に出てくるのは多分ここくらいなので他の人と被る心配はそこまでないんですけどね……。眠気を取るタイプのガムだったようですね。今夜中にやらないといけないことでもあるのでしょうか? お疲れ様です……」

とりあえず作文書きの皆さん、自重しなさ過ぎ…

拍手って結局、他所の家の庭だって事を理解しなきゃ。
二次三次創作なら、他に相応しい場所が幾らでも有ると思うんだが…?

白蓮「中にはこちらで用意した設定を使ってくださる方もいるのですけどね……。こちらが対応できないジャンルのネタが出てくるといよいよ返信に困ってしまうということは結構あります。過去にもそのような行為が行きすぎてしまったという事例がありました。まだ完全に禁じたりはしませんが、みなさんどうか良識あるコメントをよろしくお願いいたします」

う~ん……とりあえず図書館に戻ろう(再び図書館へ来る)こぁちゃん、レミリアちゃんの所に戻りたいんだけどどう行けばいいの?
こぁ「この広い通路を直進すれば行けますよ」

(ナデナデする話)
決して華麗ではないって言わせてる時点でやっぱり弾幕はダメだね…。どん底になんて行きたくないからまねしたい人だっていないし…、結果的に這い上がれてない上にどん底にいる時間の方がずっと多いし…そして最後はいつもどん底だし……
でもさ……、多分、他のことをやっても結局どん底なんだと思う…。自信があることってナデナデぐらいだけど…、それで生活出来ないし……。どん底なのは変わらないなら自分にしか出来ないことをやるべきかな…。所詮どん底だけどね

にとり「やれやれ……。今回は重傷だね。華麗じゃないってのは弾幕美の話じゃないよ。手癖の悪い魔法使いに魔理沙っているだろう? 彼女は努力に努力を重ねてパワフルな弾幕を撃てるようになったんだ。最初は何にもないどん底ってのは当たり前だよ。最初っからいろいろできるだなんて超人は私の知る限りでは色々とチートな博麗の巫女とか彼女とよく組むスキマ妖怪くらいじゃないかな?」

仏なんてどうでもいい!!俺は聖が欲しいんだ!!
聖にならなんでもあげよう!!何が欲しいんだ!?金か?宝か?
そうだ!もっと巨大で立派な命蓮の墓を造ってやろう!そこらの下級妖怪をかき集めて造らせればすぐだ!!

白蓮「そうですか、私が……。確かにどれも魅力的な話かもしれませんが、そうやって他の方を蹴落としてまで得たいのかと聞かれると答えはノーです。
私はただ貴方みたいに私を慕ってくれる方と平穏に暮らしたい、それが私の一番欲しいものです」

ああ!河童がどんどん逃げていく!!
………………し、仕方無いから今日は帰ろう。
ま、また来るからな!覚えてろよ!

にとり「ああ待った! せっかくだから一週間ほど寿司ロボットを無料で貸してあげよう。河童の技術力がどれほどのものか見てくれたらこんな馬鹿げたことはしなくなると思うし。はいこれ説明書と本体」

ぎ~~!!あの野郎っ!
……………………おや、あれはたしか…八雲の…………
おーい!そこのアホ狐!!また紫の使いっパシりか!?
なーにが九尾の狐だよ!バーカバーカ!!…………?(おや、このスキマは……?

紫「尻尾の中で猫が寝てるんだから静かになさい」

やっぱり、俺も自分の身くらいまもれなくちゃな……
よし、なんか身に付けよ。

白玉楼

妖夢ー、お願いがあるんだけどさ、その刀一本頂戴。
いいじゃん二本もあるんだから!くれ!!よこせ!!

妖夢「これは私の大切な刀なので渡せません。大体武器を持ったところでまともに扱えないのなら意味がないですよ?」

最近の寒い朝に布団から名残惜しそうに出てくる聖が、可愛すぎるんだが…
白蓮「み、見てたんですかっ!? (両頬に手を当てて)もう……///」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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