以下2014/1/14までの拍手返事
(ムラサ提督)
艦娘達は怪獣島を後にし、インファント島を目指す。しばらくして到着したインファント島の近海には設備が荒廃しているものの、油田があった。
大和「ここなら燃料を調達できますね。」
麻耶「ふう。ひとまず安心だな。」
そのとき、赤城が何かに気づく。
赤城「みなさん、南西の方角から何かが接近してきます!」
長門「構えろ!敵かもしれない!」
長門の予想通り、両腕がドリルになっているカブト虫のような怪獣が現れた。
X星人「ここは我々が地球人どもから奪い取った場所だ。勝手な行動は慎んでもらおう。」
メガロ「ギィギィー!」
電「提督!あのカブト虫みたいなのは口からナパーム弾を放ってきます。でも、海上での動きは鈍そうなのです。」
ムラサ「よく弱点が分かったな。一度距離をとって海に誘い込むんだ」
今年も年賀状がいっぱい届いたな…命蓮寺にはどれくらい来た?
白蓮「たくさん来たので一人でお返事するのは大変でしたよ。あまり超人化しちゃうと墨とかインクとか飛び散っちゃいますし」
(少女達入浴中)
見つかったら置いて逃げるぞ……
おっ、ぬえが移動した!やっぱり一輪も結構凄いよな。スレンダーだがいいモノを持っている。星ちゃんもあんな性格だけど生意気なおっぱいだし、マミゾウも白蓮とはまではいかないがなかなかのわがままボディだ。ナズは……小さな大将だな。
バラカスは誰に挟まれ……誰が一番いいと思う?あ、白蓮は見るなよ。見たら絶交だからなっ
バラカス「ひじりんはダメなのー? ならば一輪さんかな」
(かな(ry)beautiful…(慧音の作ったガラス板が、日光に照らされてカラフルに輝く様を見て。)
ふむ…眼福で御座いました、上白沢先生。
これは貴女の作品ですので、お好きなようにお使い下さい。窓にしたいと望まれるのであれば僕にお申し付け下さい。
…応接室で待たせてる兄弟の作品と一緒に、これを妹紅さんに見せに行ってみます?
慧音「そんなにサイズもないからガラス板にすることはないな。でもせっかくだし一緒に見せに行こうかな」
芝刈り機(自宅用)
なんでか就職支援の講座にでるとテンション激落ちくんと化す私
白蓮「貴方の弱いところを突かれるのですからテンションが落ちても仕方ありません。その弱点を克服することで就職活動の助けになると思えばいいのです」
分かった、ありがとうこぁちゃん。さて、行き方が分かったから早速戻ろうか(小悪魔に言われた通りに道をまっすぐ行く)ん?あの子誰だろう、レミリアちゃんに似てるけど髪の色とか違うね…………こんにちは、もしかしてレミリアちゃんの妹さんかな?
フラン「お姉さまの友達?」
アールタイプの敵ってかっこいいの多いね!…かっこいいの多いね!!
バラカス「ドヤァ!」
ノーザリー「ドヤッ!」
ゴマンダー「キリッ!」
ゲインズ「お前らのことなのかなぁ? だってアンタら存在自体が猥褻物陳列罪だぜ」
(ムラサ提督)
艦娘達はメガロを取り囲むと集中砲火を行う。ナパーム弾も海上なら威力が落ちるため、艦娘達には効果がない。
長門「待て!先に聞きたいことがある。私達の仲間はどこだ?」
集中砲火を中断し、沈みかけているメガロに問い詰める。
メガロ「そいつらは…皆…我々の手の中だ…」
それだけ言うとメガロは撃沈した。
(画面の外の命蓮寺)
にとり「どういう意味だろう?」
ムラサ「しまった! 奴があからさまに海上戦闘が苦手そうな怪物をけしかけたこと自体が罠だったんだ! あの怪物が残りの娘を丸呑みにしたに違いない。で、そいつが海の上で倒されて轟沈したってことは中にいる艦娘たちも一緒に……クソッ! 目の前でみすみすと沈む様子しか見ることができないのか……」
にとり「普通に別の場所に幽閉しているってだけなんじゃないの?」
最近、艦これやってたら、演習の対戦相手の中に「コンボイ」という名前の提督がいて吹いた。その司令官は大丈夫なのか(笑)
コンバイラ「いい考えがあるからってすぐに実行させずに説得すれば割と何とかなるんじゃね?」
寒ぅっ…でもレティが元気そうで何よりだよ(プルプル)
レティ「本当に寒いわね。貴方もそんな無理せずにちゃんと体を温めてね」
嘘を広めるのに使われそうだから「ってけーねが言ってた」は今日から禁止ってけーねが言ってた
白蓮「さっそく使っているじゃないですか……」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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