(ナデナデする話)
……それはそうだけど……
でも、弾幕だって全然ダメだし…、人里の評判だって落ちていく一方だよ……。バクテリアンとの戦いだって、結局は永遠亭や白玉楼の人たちにスゴい迷惑を……

にとり「何言ってるのさ? 君が頑張ってくれなかったらもっと被害が出ていたんだよ? それに危険な異変解決なんだから多少の被害が出るのは仕方ないことさ。
それにバクテリアンを倒したことである程度の実力は認めているはず。人里での評判もすこぶる悪いってわけじゃないよ。
それでも気になるならこんなところで一人で頭抱えてないで、人里に繰り出して人助けの一つでもしてきたらどうだい?」

本当にそうか?君が言っている言葉が信用できない。
たしか、君は天邪鬼、何か裏がありそうだ。少し、痛い目にあって、本当のことをしゃべらしてやる。
覚悟しろ、鬼人正邪。

正邪「珍しく本音言ったのに……。まあいいや、そこまで言うなら吐かせてみなよ」

クイ「そうか、分かった、俺たちはここを去る、その代わり、もう、聖さんを疑うな。分かったな。」
(そして、四人は光に包み込まれ、消えていった。)
クイ「これで、ハッピーエンドかな?。」
?「君達にはもうひとつ、仕事を与えよう。」
エア「?」
(四人はパラレルワールドへ飛ばされた。
だが、その世界は、月の異変を解決にいった、主人公達が敗れ夜が続いている世界だった。)
フラ「痛たた……。ここはどこだ?」
(人里へ移動……)
クイ「人気がほとんどない……。
おい、そこの剣士、何故、人気がないのだ?」
(剣士:妖夢)

幽々子「あんまり刺激しちゃ駄目よ? あの偽りの月で感情が不安定になっているのよ」

吐かせてあげますよ。
マヒャドを飲み込んで、さらに、ためて………。発射!!「冷凍ビーム」!
ふう、この技を使うと、体温が低くなるのが、問題だな…。さてと、凍ったかな?

正邪「あらよっと。キミと私の居場所をひっくり返したのさ。体温下がったところに自分のビームを喰らったらひとたまりもないだろうね。ひゃひゃひゃ……」

クイ「偽りの月?詳しく教えて下さい!!」
(そして、皆に事情を説明)
クラ「分かった、僕は霊夢さんをもう一度、戦うように、説得してくるよ。」
エア「俺たちは、永遠亭にいってみるよ」
(永遠亭)
妖怪「永琳様、何かが、こちらに向かっているようです。何か、不思議な能力を持っています。どうしましょう?」

永琳「何かじゃわからないわ。もう少し監視を続けて」

誕生日プレゼントによい子のみんなコピペいただきましたありがとうございます!あのコピペ好き
白蓮「何か言うのかと思ったら無言でただ立っているだけってのも面白かったです。『なんか言えよ』とツッコミ入れられてましたし」

(う~~ん、困ったなあ…。まさか、自分が凍るとは…。久しぶりだな。さて、抜け出しますか。)
(氷をぶちわって、脱出する)
小物のくせに、頭だけはいいんだなあ。なら、これはどうかな?
「クロックアップ」!!
そして、クロックアップの早さで、体当たり!!

正邪「これもまたひっくり返し……嘘、時間止めたの? ゼロはひっくり返しようがないよー!」

妖怪「了解しました。」
(クラッシュマンの法は……)
クラ「霊夢さん、お願いです、もう一度、戦ってください!何故、やる気を出してくれないのですか?」

霊夢「何度も失敗しちゃってね、さすがに寝不足なのよ……」

(かな(ry)了解です。それでは応接室にいる××(兄弟の苗字)兄弟を呼んできますね。(数分後…兄弟を連れ、自身は硫酸バリウム入りの袋を抱えて戻ってくる。)
では行きましょうか。(妹紅宅へ移動し…)
こんにちは、妹紅さん。寺子屋の課外授業の実験で作った物を、××さん家の兄弟が見て貰いたいそうです。
何でも日頃の感謝の印なんだとか…。
慧音「私も放課後に道具と材料を借りて作ってみたぞ。」

妹紅「慧音も作ったのかよ」

最近ブロリー動画をよく見てるんだけどだいたいパラガスに腹筋持ってかれてるのが悔しい
私もあんな親父になりたい

白蓮「ポッドごと潰されて彗星に向かって投げられないように注意ですよ?」
ビッグコア「『大人のおねぇさん』ってので毎回吹く」

河城にとりは皿を前にしていた
白蓮「最終的な結果はともかく過程がグロテスクであると判断した為掲載は見送ります……」

伏線が第三回あたりからあったんですが、なんやかんやで紫は第六回大会(チャンピオン大会)の優勝賞品をかなり前から盗んでいました。(実質盗んだのは魔理沙だけど。)
それを盗む補助を藍にもやらせ、さらにそれを公式に勝ち取るために橙と藍に優勝させようとするなどとしていましたが、実は依姫にすべてバレており、そのまま大暴露が行われて幻想郷中に晒され、さらに「そりゃ式に逃げられるだろうよこの○ス!」などの罵声を浴びせられ、会場から逃げ出します。
そしてそのまま年越し、正月を部屋に閉じこもって過ごし、蕎麦やおせちを運んできた藍に八つ当たりをする始末で、藍は泣きだして「もう限界だ」との旨を語り、橙とともに紫の下を去ろうとします。
しかし八雲家から遠ざかる道の途中で追ってきた紫に泣きながら抱きつかれ、「生まれ変わるから私を支えて助けてほしい」と懇願されます。
初めは拒絶する藍も紫の必死の謝罪を聞いて心を開き、そして送り主がマジ泣きするほどの感動のエンディングへ。
そして第七回ではエンディングの1コマにのみ登場したためにその後が分からなかったけど、今回の八回で遂に本人登場して「うぉおおおッ!!」ってなった。

白蓮「そんな事してたんですか? まったくもう……」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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