小人に縮んだ○○を寺に連れ帰った聖。
白「……というわけで、彼のしていた仕事を皆に割り振りたいと思います。」
一「○○の仕事って…なんです?」
ナ「え~と、薪割りと水汲みに風呂沸かし…」
挙げていったところ、
薪割り(料理用)、水汲み(料理用)、雪かき、ゴミ捨て、おつかい(たまに)、書物整理、薪割り&水汲み(風呂準備、沸かし)などが挙がった。
白蓮「こんなものでしょうか? 小さくなった彼にもできる仕事は彼に任せましょう。難しいものを分けていきましょうね」
小「パチュリー様!パチュリー様!これ見てくださいよ!」
パ「なによ、騒々しい。」
小「この本に書いてあるんですけど、外の世界には「サバの水煮」って料理があるんですって!」
パ「はぁ?「煮る」ってお湯で煮詰めるからこそ「煮る」でしょう?水でどうやって煮るのよ?」
小「さぁ……なにか高度な魔法を用いているんでしょうか……?」
小パ「外って、怖えぇ~」
パチュリー「レシピは書かれていないの?」
(ナデナデする話)
うどんげにボロ負けしたせいでほとんどの人にバクテリアンを倒したことを嘘だって言われるんだよ……!
………人助け…、わかった…。にとり、さっき言ってた通りバイパーが閃光弾使えるようにしておいて……。それまで、人里を回って来るよ…
にとり「まああのバクテリアンを率いていたゴーファーは何もしてこなかったからね……。
とにかくそれくらいなら組み込んで見せよう」
神子(…なにかイメチェンがしたい…しかし、あのマントでかなりのイメチェンは成功したはず…でもなにかもうひと押し足りない気がする…そうだ、ファンキーさを取り入れよう…)
結果、耳当ての「和」が「和ァ」に変わった。
神子「誰ですか、耳当てに変な落書きをしたのはっ! しかも微妙に寺生まれのTさんみたいになってますし」
あと星ちゃん、司会おつかれさまでした。
星「いえいえどもども」
魔法の森の拓けた所で、魔理沙が寝そべっていた。
「何してんですか?」
魔「こうやって髪を太陽に当てて干すとな、金髪がすごい綺麗に透き通るんだぜ♪」
「なるほど…本が黄ばむのと同じ原理だね。でも本と同じように髪も紫外線でドンドン傷むんです。一言で言うと、禿げるZO☆」
魔理沙「なんだって!? 霊夢の奴適当なこと言っただけだな!」
豊聡耳神子のヘッドホンにジャイアンの歌を流してみる。
神子「きゃあああっ!! ボリュームもさることながらなんて欲張りな欲望の声なのかしら……」
幽香「はい笑顔~、」
子供○「レミィ様ぁ~♪」
レ「くっ…」
幽香「はい泣き~、(ニタァ)」
子供○「レミィ様ぁ…(うるうる)」
レ「ごめんねぇ○ちゃん!レミィが悪かったねぇ!後でお小遣いあげようねぇ!」
白蓮「あんまり虐めたらだめですからね?」
夜、白蓮は自分の布団に○○(子供)が入ってすでに寝ているのに気付いた。
抱き上げて彼の部屋に運んであげようと思って手を布団に入れたとき、思った以上に暖かいのに気が付いた。
白蓮はふふふ、と微笑んで布団に自分も入り、○○を抱き寄せる。
そして一晩、彼と暖かく過ごした。
白蓮「ぬくぬくです……うとうと」
手打ちのドットのかぼちゃが割と好みなことに気づいた
自作だからかな
白蓮「愛着がわいたんですね」
「子供の虎さんもコタツに入ると丸くなって眠るんですよ?(コタツにいた星の喉をなでなで)」
星「ネコ科のサガなのだよ……」
返信334、続き見れないよ。
白蓮「リンクだけ先に作って続きのページが編集中だったのです」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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