(ナデナデする話)
ごめんね…、結構アイツの一撃が効いて……。奇襲されるなんてまだまだ不用心だった…かn……(倒れる)

コンパク「(オロオロ……)」
ネメシス「(宝塔型通信機を取り出して)ヒジリサン、イマスグ、キュウエンヲ!」

(かな(ry)当時のヨーロッパではガラスを取り入れた工芸や建築の様式が流行していましたから、
その関係でガラス作りの技術も発達したのでしょう。
××兄「先生、いつの間にか世界史の話になってるよ。」
おっと失敬、つい熱が入ってしまいました。
まあとにかく、子供達にはこんな感じでなるべく昔からある技術を織り交ぜ、自由に工芸品を作らせながら理科を教えてます。

妹紅「よくわからんがこういう美術品の作り方を教えているんだな?」

「その点は大丈夫。事情を説明して、霊夢さんに結界を越える許可を得ています……ただ、あなたへのお願いはこれからなんです。」
○○はにとりの前に膝をつき、「土下座」をした。
「お願いです……にとりさん……僕とアワビを獲りに行ってください……」
に「………………」
にとりは好奇心の強い河童で、外に行けるとあればすぐに付いて行くだろう。
しかし、この言葉に違和感を覚えた。
に「その町…アワビが名産品になっているんだろう?買うんじゃあないのかい?」
「………「黒アワビ」は高級品……そう簡単に売ってくれるものじゃない…」
に「!…オイオイオイオイオイオイオイオイ……「売ってくれないものを獲りに行く」って……それ、違法じゃあないか!!」
「獲るのは僕です。ただ、あなたにはライトで照らしてもらえるだけでいいんです。」
に「ナアナアナアナアナアナアナアナアナア!」
に「私は里や人間たちにもそこそこ名の知れた河童だよ!機械製品の修理もしているし、社会的にも少しは有名なんだ!それに、アワビ養殖っていうのは「稚貝」(稚魚の貝版)を海に放ち、収穫するのは五年後と言われてる!日々の漁師さんたちの苦労は想像できない!」

「『密漁』をします。」

に「だから気にいった」

………前述のとおり、ニトリは好奇心が旺盛。おもしろそうなことと判断し、○○の誘いを承諾した。
○○は今日の夜にまた来る、と言い残して帰って行った。

にとり「って今思うとかなりヤバいことしてるよね……。やっぱり断ったほうがいいかな……。少なくとも疲れ目解消とは全然釣り合ってないし」

征竜がやすくなるのは良いけど個人的には属性サポートに為に出たはずの征竜が制限リストに乗る危機に瀕していることが問題だと思うんですよなぁ
テンペストはともかくブラスターとかレドックスの除去と蘇生が減るのは悲しいなぁと感じました
まあ私には関係ない話なんですけどね、ヴォルカとブルーセイリオスがノーレアだから買う気失せたし!

白蓮「制限改訂のペースも上がったし近いうちにさらなる規制がかかる可能性も……」

聖は小人を連れて風呂場にやってきた。
彼が服を脱いでいる間ギュッと目をつむり、そしてタオルを身体に巻いた彼を手で掬うようにして持ちながら湯船に沈めた。
「〜〜〜…(はふぅ…)」
白「どうです。あなたが沸かしたお風呂ですよ。」
「〜〜〜♪(幸せそう)」

白蓮「落っこちないようにね?」

それじゃフランちゃん、一緒にレミリアちゃんの所に行こっか(フランを肩車する)しかしフランちゃんを見てると本当に子供が欲しくなってくるなぁ。
神奈子「そいつ495歳だけどな(ボソッ)」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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