やがて列岩の端までやってきた。
に「………………どう?何か見える?」
「…………………なにも。」
海は穏やかで、波も立たないような晴天なのに、肝心の噂に聞いたアワビがいない。
に「やっぱりガセネタなんじゃないか?一応、ハンマー持ってるしこれでやる?」
「………アワビは硬い殻を持っていて、ハンマーどころか車で轢いてもなかなか割れない……しかも攻撃されればされるほどさらに硬く岩にしがみつく……俺やあなたが剥がせるかどうかも怪しい…」
自分の情報が間違っていたのがよほどショックだったのか、◯◯は海を見つめてじっとしている。
「海水でも呼吸できるかな」、とにとりが考えていたその時、足に何かがコツ、と当たった。
に「………今の……?」
「!!……にとりさん…!あそこ!あそこを照らして見て…何かがいた……!」
目の前を照らした次の瞬間、
大量のアワビが流されて行くのが見えた。
に「◯◯……!!本当だ!!すごい数が流れてくる!!」
「あ………あぁ……!!」
に「うじゃうじゃだぁーーーッ!!」
止まる気配が全くないアワビの流れから二人は何個か拾う。
に「あはははは!なんだこれ!◯◯、25センチはあるよ!ずっしり重くて、中も身がぎっしりだ!」
「(両手に持つ)……よかった……!!これで……!!」
にとり「さあ用事が済んだらさっさとずらかろう。必要な分だけでいいだろう?」
その後、二人は同じ布団で眠りにつき、◯◯は元に戻るまでの間聖に母親のように接し、元に戻った後もそのことでみんなから少しいじられ……そして楽しそうにわらっていた。
(おわり)
白蓮「元に戻ってよかったですね♪」
送り主なりにいい話にしようとした結果がこれだよ!!
アワビ密漁の方で聖との出会いもある予定だよ!!
にとり「やってることは密漁だけどね」
(霊夢VS堀川)
ふう、やっぱり、ここまで来ると、かくがちがうな。
(鬼人と少名が入った虫かごを持つ、そして、虫かごを強く揺らしてみる)
鬼人「なにしてるのさー!」
ピ2「ざまー見やがれ!!」
ピ4「あそこの部屋に入ろう」
(ピストルズが入った部屋は…….)
ピ6「おい!!あれ、永琳じゃないか?」
ピ3「俺たちのことがみえるはずは…ないよな?」
永琳「そんなペンキまみれで見えない筈ないでしょう?」
てゐ「ただでは転ばないてゐちゃんウサ。カラーボールをぶつけておいたウサ」
こんにちは、古美門で拍手を送ってる人です。
聖さん聞いてください!!太鼓の達人に、なんと!!東方のアレンジがありました!!
白蓮「音ゲーにもちらほらと東方の曲が出てくるようになりましたね」
サッナエーン
早苗「はぁーい!」
お風呂は気持ち良いな〜………なんか……眠くなってきた……………Zzz………ブクブクブクブク…
白蓮「遅いですねぇ。いったい何を……って、大丈夫ですかっ!? こんなところで寝るんじゃありませんtっ!」
合わせる顔がない、帰る
白蓮「おや、どうかしましたか?」
(かな(ry)そうですか…。(スパナを離す)
では、僕らはこれで…。(妹紅宅を出る。
帰路につく途中、慧音に次の実験内容について話す。)
次は銅と亜鉛の精錬を1回の授業で行い、更にこの2つで真鍮を作るといった内容を想定しています。
金属の単体しか作らない授業はすぐに子供達に飽きられそうですので、そろそろ合金に移ろうかな…と思いまして。
アンケート用紙とサンプルはまた後日用意します。
慧音「安全第一で頼むぞ?」
ビックバイパーT301をカード化して欲しいなもちろんT301がフィールドを離れてもオプショントークンは残る仕様で
ビックバイパー「特定条件下でオプションが直接攻撃可能になるとかどう? フリーズオプションを意識して」
(ナデナデする話)
てゐ「あ…ありのまま 今 起こってる事を話すぜ!
『私は久々に○○が来たと聞いて、イタズラしようと病室に向かったら既に○○とうどんげにより病室が険悪なムードに包まれていた』
な…何を言ってるのかわからねーと思うが私も何が起きているのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだ…
仲が悪いとか相性最悪とか
そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
鈴仙「どのみちそんな状態じゃリベンジもへったくれもないでしょう?」
(ハンター×ハンターを読みながら) 白蓮はきっと強化系だね
白蓮「身体強化の魔法は使いますが強化系って何でしょう?」
朝、いつものように私は司令官室へ入る。
当分の間、私の部隊には出撃命令が出ていない。だから私はこの部屋にいるだけの簡単なお仕事をしているのだ。
「なぁ、五十鈴・・・いい加減機嫌を直してくれ」
おっと、簡単じゃないお仕事があるんだった。
それはつい先日のことだ。私はいつもの通りこの部屋に入ったのだが、そこには着替え途中の五十鈴がいたのだ。
それ以来、口を利いてもらっていない。やれやれ、何とかならないものか?
「バカ・・・」
バカとはなんだ。バカとは・・・
「バカ提督・・・」
おい・・・
「変態・・・」
さすがに悲しくなってきた。秘書に罵倒される提督ってなんだ?・・・俺か・・・
にしても大きかったなぁ。改二になってからというもの。さらに大きくなって・・・
「バカね。撃ってくれって事!!?」
「のわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
なんか俺の脳内でこんな日常ばっかり描いてるんだが、これって正常なのか?www
コンバイラ「なんか曙ばりに口が悪いな……。五十鈴ちゃんここまでキツい性格だったっけ?」
(そして咲夜に見送られながら紅魔館を後にする)さて、次は命蓮寺に行こう(またもや迷いながらも命蓮寺に到着)聖ちゃ~ん、遊びに来たよ~
白蓮「いらっしゃい♪ お二人のことならあちこちで噂になっているようですよ? とにかくおめでとうございますね♪」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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