アークナイトさんの対象はエクシーズのみにすればまだ良かったのに…。
それじゃあ
アールバイパー
機械族・エクシーズ/効果
光属性機械族レベル4モンスター×2
攻1200 守1000
このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、 そのダメージ計算後に破壊したそのモンスターを墓地へ送らずこのカードの下に重ねてエクシーズ素材とする。このカードがフィールド上に存在する限り、自分フィールド上の「オプション」と名のついたモンスターは戦闘及び効果では破壊されない。1ターンに一度、このカードのエクシーズ素材を一つ取り除いて発動できる。自分フィールド上に常にこのカードと同じ種族・属性・レベル・攻撃力・守備力の「オプショントークン」を1体特殊召喚する。また、1ターンに一度、自分フィールド上の「オプション」と名のついたモンスター1体をリリースして発動できる。フィールド上のカード1枚を選択して破壊する。
こんな感じですかね?

ビックバイパー「オプションは攻撃力まではコピーしないのかな? とりあえずオーバーレイネットワークを構築しやすくするためにも、ちょっとアイアンコール探してくる」

ブルーサンダーT45「サンダーオプショントークンも使っていいのよ」
ローブリ「マルチプルは……ダメだね」

(攻撃力が抜けてるために再投稿した後)
これで完璧かな?サンダーオプショントークンも使えるのは狙いました。マルチプルはごめんなさい…
アイアンコールの他にサイドラ入れてサイバー・ネットワークとダブルサイクロンで大量展開もいいですよ。サイバー・リペア・プラントも使えますし
光属性の攻撃力1500以下☆4の機械族リリースの効果モンスター。通常召還扱いなら強い効果でも大丈夫かな。モンスターを装備して動くというのは初期案のアールバイパーに近いのかな?ヴァリアブルバイパー?1体トークンを対象に3つの効果から1つ選んで効果を適用させる方がテキスト的に楽かも
長文すんませんってレベルじゃねーぞ!ごめんなさい!

ビックバイパー「サイドラとなかよくしなきゃいかんのね。サイドラは便利だけど、あんまり依存しちゃうと相手のキメフォ吸収が怖い……」

(ナデナデする話)
わかったよ……。覚えててよ…!必ず、必ず鳥モドキは撤回してもらうからね……!
てゐ(大事なことなので~…。とりあえず、この場は収まって良かった良かった…)

てゐ「ライバル同士だったウサね」

今年の国語の大まかな内容。
ストレス溜まりすぎた少女がパンツシャツだけになり走り出し、それを追いかけた親がそこに若さを見いだす。
あと、
おほほほほほほほ
あははははははは

白蓮「それ若さなんでしょうかね?」

あ、愛妻家?本当に?
へ、へー、そうなんだ!じゃあ早速手相見てよ!

白蓮「それでは……。他の方に親切にすると金運が上昇する相が出てますね。ほら、ここの線です」

それは……………ええいめんどくさい!来い!(強引にぬえの手を引く
(ぬえの手が手首から抜け、勢い余って尻もちをつく)
ぬえ「私の手の形をしたその正体不明と遊んでなさい」

青娥さんは聖が言うほど悪い人じゃなかったよ?
明日命蓮寺に遊びに来てくれるって。あ、そうだ、宝塔貸してあげる約束したんだ!
楽しみだなー。
………?聖?どうしたの………?

白蓮「物を貸すかどうかは持ち主が決めることです。星ちゃんを通さずに貴方が勝手に決めるとは何事ですかっ! 南無三っ!!」

魔法カード
上上下下左右左右AB
フィールド上の超時空戦闘機ビックバイパー以外の光属性機械族モンスターを全て破壊する。
デッキ手札墓地からオプションを任意の数特殊召還する
このターン超時空戦闘機ビックバイパーとオプションに貫通効果と相手モンスターを破壊した時に相手プレイヤーに500ポイントのダメージを与える効果を付ける。

ビックバイパー「何年越しのビックバイパー専門サポートカードなんだろうか……?」

だって、神奈子ちゃん(よっぽど恥ずかしいのか顔を真っ赤にしてこちらを御柱で叩いてくる)いた!俺何もしてないのに理不尽!
神奈子「天狗だな? 天狗の仕業だな?」

にとりは海中に潜り、◯◯の肩を抱いて水面に上がろうとした。
に「!!!」
だがしかし、その身体が簡単に持ち上がらないほどに重い。
海水の中では空気を取り込むのがうまくいかないにとりは一度海面に出る。
に「ぷはっ!……なんだよあの重さ……不自然だ……
!?」
その時、なんとにとりも急に頭まで水に沈む。
に「ガボッ……!(なんだ…?私まで沈む…!!)」
足をで水をかいたとき、片方だけ動かしづらいことに気づいた。
なんとその足にアワビが一つ張り付いていた。
にとりの肉を食っているとか、そういうことはなく、ただ「張り付いている」だけだ。
に「(水面に出る)これだ!アワビは25センチ!重さは2kg!!」
よく水中の◯◯を思い出してみれば、左手と両足にアワビが3個張り付いていた。
にとりはこのアワビで6kgの重しを付けられ、◯◯が沈んでいることを理解した。
そして考える。
「ただでさえ自分より身体の大きい◯◯を、しかも自分にもアワビが張り付いた状態で救えるか?」…と。
そう考えて水中をもう一度見た時だった。
に「!!!」
「〜〜〜!!」
◯◯は……自力で水をかき、4メートル上にいるにとりのほうへ浮かぼうとしていた。
「(アワビを……どうしても手に入れる……それしか……白蓮様は……!!)」

にとり「仕方ない。あまり道具は使いたくなかったが、のびーるアーム!(海上の岩場にアームをひっかけてクレーンの要領で脱出を試みる)」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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