永遠に輝く金よりも、曇天から覗く太陽とか、雨上がりの虹みたいに一時の心を晴れやかにしてくれるものの方が僕は好きだ。
白蓮「日本人が梅の花よりも桜の花に惹かれる傾向にあるのと同じ理由かもしれませんね。ずっと見られないから、むしろ一瞬だけしか見られない儚さが日本人の心に何か訴えかけているのかもしれません」
慧音「わたしの名前はなんだ?」
「かみしらさわけーねせんせい!」
妹紅「私は?」
子○「もこもk………ふじわらの……もこー!」
妹紅「おっ、覚えられるじゃない。」
鈴仙「じゃあ私は?」
子○「れ……う…………おっぱいちゃん。」
鈴仙「れいせん……。覚えてよね(ピクピク)」
(子)○○は無口アンド無表情なこころが苦手だったが、勇気を出して話題をふってみることに。
「ね…ねぇこころちゃん、ドラえもんのどーぐをひとつもらえるとしたらなにがほしい?」
こ「スペアポケット。」
…2秒で終わった。
こころ「えー、それはなし? なら『もしもボックス』」
聖さんは可愛いです。
あまり会わない男なせいか、僕によく話しかけてくれます。とっても可愛いです。
最近は覚えられたのが嬉しいのか、嵐のメンバーの名前をよく教えてくれます。嬉しそうな顔が可愛かったです。
なぜか見知らぬ寺田なる人物含む六人のグループになっていたけど可愛かったです。
白蓮「寺田さんっていいですよね」
星「(誰……?)」
にとりが女の子をエッチな機械に拘束する薄い本をにとりに見せてみる
にとり「この漫画を描いたのは誰だぁっ!? このメカ、全っ然なってない! まずこの機械は構造的にこんな動きはしないし、そもそもこんな安っぽそうなのは防水機能に疑問が残るし……ここもおかしいし……ここもツッコミ所ばかり。機械を描きたいならもっと勉強するべきだ!」
二週間連続で土曜日夜勤とかついてないな。休みたい。
白蓮「夜勤では日曜も満足に満喫できませんね……。お疲れ様です……」
チ「なんか外天気がいいしさあ~、一日くらい勉強しなくたってさあ~、なんか今日は乗り気じゃあないんだよ~」
パ「あのねチルノ。あなたは立派よ。自分の方からあたいはバカだから「教えてくれ」なんてなかなか言えるもんじゃあない…そして「九九」だってちゃんと覚えたじゃあないの…教えた通りやればできるわ。あなたならできるのよ。(65×9)いいわね、9かける5はいくつです」
チ「9かける5はくご…45?」
パ「そうッ!やっぱりできるじゃあないのっ!もう半分できたも同然よ!」
チ「そーかッ!くご45ねッ!よしっ!」
「おい何のマネだよこりゃあ~~!?(ケーキの皿)」
パ「? 何ってイチゴケーキじゃない。デザートを食べたきゃ選べば」
「イチゴケーキだっつーのは見りゃあわかる!チョコケーキでもなきゃあチーズケーキでもないからな。そうじゃあないーッ!ケーキが「四つ」だッ!この俺に死ねっつーのかッ!?」
パ「……………「四切れ」でたりないの?もっと食べたいの?」
「知らねーのかタコッ!「四つ」のものからひとつ選ぶのは縁ギが悪いんだ!五つのものから選ぶのはいい!三つのものからえらぶのもいい!だが「四つ」のものから選ぶと良くないことが起こるんだ!ガキの頃近所で子猫が四匹生まれて、ペットに一匹と貰ったヤツがその猫に目ン玉引っかかれて片方なくしたのを知っている。」
パ「そんなの迷信なのよッ!冷静に考えて一個ずつケーキが減っていったら客の誰かはいずれ「四つの中」から選ぶはめになるんだから!」
「そこなんだよッ!こーゆー場合は咲夜が気をきかして三個にすべきなんだ……!!あのメイド、サービスがなってねーぜッ!」
パ「むきゅ~~じゃあ食べなきゃいいでしょォ~~ッ」
「イチゴケーキが食べたいんだよッ俺はッ!」
チ「やったーッ!終わったよパチュリー…どう?」
パ「ン、できたの…どれどれ…?」
問題「65×9=28(汚い字で)」
パ「何これ……?」
チ「へへへ♪当たってる?」
パ「(フォークを握った拳で殴る)」
チ「(フォークが頬に刺さる)ぁぎゃアアアアァーーーッ!!!」
パ「(チルノの頭を掴む)このド低脳が私をナメてんのかッ!何回教えりゃあ理解できんだコラァ!くご45ってやっておきながらなんで45より減るんだこの……クサレ脳ミソがぁーーーッ!!(椅子に叩き付ける)」
「あ~あ切れた切れたまた(紅茶飲む)ねぇ、そのケーキ残すの?食べるの?」
美「………………」
チ「(氷のナイフを首元に当てる)」
パ「ウッ……」
チ「何だと……ド低脳って言ったな…~~妖精を見下す言い方は良くない!殺してやる!殺してやるぜ~~パチュリ~~」
パ「この野郎~~ッ」
私の好きな漫画のシーンを紅魔と○○でやるとこんなん。
白蓮「どういうことなの……」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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