ある日のこと。
「僕が…白蓮様と白玉楼に?」
白「はい…」
白「なんでも仏門に関わる者同士、一度顔を合わせてゆっくりお話ししたいのだとか…」
「僕が置いてきぼりになる気がします…話が高度すぎて。(修行期間、現在四年)」
白「そんなこと言わないで…あなたが必要なんです!(◯◯の手を握る)」
「(!!)ま…まぁ……僕を信頼してくださったんですから、お断りするのも…」
白「いえ、信頼もありますが一緒にいると安心するというか……早い話がお気に入りのぬいぐるみみたいなものですね!」
「よーし、お一人で行く準備はできましたか?」
白蓮「良い経験になるんですからちゃんとついて来て頂戴な!」
僕はいじめられっこだったからもう慣れてて怖くはなかったね。
うちの高校はどんな理由があろーと暴力はナシのなね。
だからもしも僕が呼び止められた時に「オォ〜?殴るの?殴るのォ〜〜〜??」って挑発して殴られても、つっかかってきたのも殴ったのも相手だからこちらには一切のペナルティなしってわけ。無視したから「もしも」の話だけどね。
白蓮「それでも万一の事態も考えられます。大怪我なんてしないようにね?」
イチリン……マイ…フレンド…
一輪「貴方なんて知らない! 敵よ、敵!」
白蓮「早く済ませたほうが楽ですよ……?」
個人的にはアールバイパーにライトニングソードを会得してもらいたい気持ちがありますね
真上に向かってライトニングソード→白蓮が翼を掴む→振り下ろす(振り回しても可)→これが本当のライトニングソードだ!(違います)
とか見たかったりしますね。これでみこえもんにも負けません!夢は広がりング!
ビッグコア「いいですね、ライトニングソード。せっかく先割れ戦闘機なのでデルタトライみたいに先端が変形して剣の柄のような形になる様子が想像できます。ただ白蓮さんとの合体技にするとアールバイパーをむんずと掴まれて自分が振り回される未来しか見えません……」
白蓮、まだ寝ないの?ふーん。
……………………。
…………いつ頃寝るの?
…………………………俺もまだ寝ないけどさ…。
…………………(うとうと
白蓮「貴方がちゃんと寝たのを確認してからです。眠そうですね。そろそろ眠ったほうがいいですよ?」
魔理沙って今何股かけてるの?
魔理沙「ブッ!? そんなのかけてないぜ! なぁアリス?」
アリス「ジトー」
パチュリー「ジトー」
(アールバイパー強化)
ドリルっ?ドリルつけるのっ!?
ビッグコア「近接武器はもうレイディアントソードがあるんで……。STGでドリル使ってるやつってキウイ・ベリィ(R-TYPE FINAL)とかサダハール(バレットソウル)が浮かんできます……」
五十鈴の新ボイスキター!!!
破壊力が凄すぎるwww これは頑張って改二にしたご褒美でしょうね。
ところで管理人さんはWarThunderというゲームをご存知でしょうか?
蒼の英雄を無料MMOフライトシュミレーションにしたものなんですが。
コンバイラ「うちの五十鈴はレベル37。まだまだ遠い……。そのゲームは知らないなぁ。同じSTGでもフライトSTGはそんなに詳しくないのだ……」
(ナデナデする話)
わかった……。じゃあ、食べ終わったら行動開始で…(もぐもぐ)
あっ、おかわり取ってくる……
コンパク「……(一緒におかわりしたいようだ)」
(世にも奇妙な幻想郷 冬の特別編 第1話 『清姫の伝説』)
マッド「みなさんお久しぶりです。「マッド・クラウン」です。さて、今回もまた何人か奇妙な世界に迷いこんだようです。ちなみに、今回は僕はみなさんに干渉しない方針でいきます。というのも、なるべくこの話が長文にならないように、多少強引にでも話を終わらせる。それが僕のみんなを助けに行く理由なんですが、そうしない方が面白くなると判断したからです。それでは、またエピローグで会いましょう。」
【鈴奈庵】
ある日、鈴奈庵の郵便受けの中に『この本を引き取ってください。』という手紙とともに一冊の本が入っていた。その本のタイトルは『清姫』と書かれていた。
小鈴「聞いたことないタイトルね。なんだろうコレ?」
バイパー強化か…随分前に幻想郷入り確実なエモン5絡みでいっそライディングバイパーに…とか拍手を送ったが…
今の銀翼SSの進み具合なら更にエグゼリカのバックストーリーも絡めて話作れるかも。(以下粗筋というか原案)
敵勢力ヴァーミスの地球への長距離転送に巻き込まれ、イレギュラーから装備と記憶を失った状態で幻想郷・命蓮寺へと流れ着くトリガーハート(本編の3人以外細かな設定は無い様なので管理人様オリキャラで)。
暫くしてヴァーミス艦隊も幻想郷へワープアウト。バクテリアン艦の残骸を回収…情報・技術を解析し進化、増殖し各地へ進攻を開始。(続)
ビッグコア「紫さんが危惧していた事態(幻想郷に外界の超技術を放置した結果、悪意あるものの手に渡り幻想郷がピンチになる事態。第一作目ではこの事態を危険視し紫はアールバイパーと対立することに)が起きちゃったってパターンですな。参考にはします……」
正面から向かおうだのと、俺もなめられたものだな!!
(が、簡単に吹き飛ばされる)
ど、どうすれば……。
あれ、あの人は…。聖さんだ!!
おーい、聖!!手を貸してくれ!!
白蓮「二人とも、喧嘩は『めっ!』ですよ? 一体どうしてこんなことになっているのですか?」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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