以下2014/1/23までの拍手返事

(続・原案)
迎撃に向かう銀翼、助太刀に現れるクセルバイパー…その光景を目の当たりにし、記憶を取り戻すトリガーハート。
激戦の中、力及ばず大破し敗走する銀翼…しかしトリガーハートやエモンからの技術協力、にとりとムラサの尽力によって新たな姿(ライディングバイパー型、トリガーハートを火器管制ユニットとする二人乗り、機体左右に追従し、弾幕射撃/アンカーユニットを兼ねる随伴艦付属)へと生まれ変わるのだった…反撃の時、来たる。

各地でヴァーミス艦隊の進撃を阻む為、立ち上がる少女達…幾つかに分裂したヴァーミス・コアを討ち果たす為、二手に分かれ飛び立つ銀翼とクセルバイパー
…仮にどちらかが堕ちたとしても、使命を完遂する為に。

―激闘の果て、銀翼は幻想郷の平和を取り戻す事が出来るのか―?(管理人様に丸投げ)
―というのは如何でしょうか?

ビッグコア「投げちゃったよ……。早いところポータルページ開きたい……」

入院生活はヒマだな……えーりん、なんか遊ぼうよ〜!
永琳「だいぶ元気を取り戻したようですね。あともう少しです。退院できれば暇じゃなくなりますし」

(八体のロボットは色々の世界を回って、旅をした。だが、これは、ワイリーをの計画の一部だった……。)
(もとの世界へ戻ると…そこは、どこかの、広場であった。そこに、一人の神父がいた。)
神父「ご苦労だった。君たちのおかけで、私は復活できた。
さて、君たちを処分しなくては」
バブル「貴様は何者だ!!!」
神父「私の名はエンリコ・プッチ「天国へ行く方法」を見つける、ために貴様らは邪魔なので消えてもらう」
ヒート「ふざけるな!!(体当たりをしようとする)」
(ヒートがプッチにぶつかる、瞬間、ヒートが倒れて、灰になる。)
バブル「ヒートに何をした!?貴様!(プッチに突撃する)」
(そして、ヒート、と同じように、灰になる)
プッチ「私の能力は「ホワイトスネイク」だ。君たちの、スタンド(能力)と記憶をDISCに変える力を持っている。通常はDISCを抜かれた奴はしばらく、してから、死ぬが、貴様らロボットは一瞬にして灰になるんだ。
クイ「皆、俺は聖や霊夢を連れてくる、そのあいだ、プッチを引き付けてくれないか?」
エア「任せろ!!」
クラ「信じているぜ!!」
フラ「任せてくれ!」
(クイックは皆に事情を伝えて、広場に来ると。)
クラ「遅かったじゃないか……。メタルとエアーは……。死んでしまった…。」
プッチ「ほう、博麗の巫女に命蓮寺の僧侶に秋の神様に現人神に寺子屋の先生に大妖怪の式じゃありませんか?貴女達の能力もあとでいただきますよ?」
クイ「皆さんにお願いがあります。ここにいる、ロックマンに皆さんの力を貸してください。皆さんの力を蓄えたロックバスターなら、あいつも倒せるはずです。彼奴は僕が引き付けるのでお願いします!」

早苗「???」
穣子「急にそんなこと言われても何をしたらいいのかしら?」

そして白玉楼に着いた。
お茶をいただきくが、白蓮はまだ手をつけない。
幽「以前は死を恐れていらっしゃったようね?こうして冥界で亡霊と会話しているのは生きた心地がしないんじゃなくて?」
白「………………」
「……白蓮様?」
白「べ……べべつにどどうってことありませんよよ…(ガタガタ…)」
幽◯「(あ、ダメだこれ)」
…◯◯は白蓮が自分を呼んだのは単に経験のためだけではなく、自分も怖いからだと理解した。
白「オンベイシラマンダヤソワカ…オンベイシラマンダヤソワカ…」
幽「し、真言はやめて?成仏しちゃうかも…」
「白蓮様落ち着いて…ここにいますから。(背中を撫でる)」
白「ひ〜んお助けぇ…(ペタペタ)」
幽「お、お札貼らないでぇ!よーむぅ!助けてぇ!よーむぅ!」

妖夢「二人とも落ち着いてくださいっ! 貴方もボケっとしてないでなだめて!」

実は、あの妖怪達が異変を起こしていたので、戦ってるんです。だから、聖も手伝ってくれ、幻想卿の危機なんです。
白蓮「そうなのですか? 犯人ならそこの虫かごに入っているではありませんか」

(ナデナデする話)
コンパクもおかわり…?昨日は頑張ってくれたからね……。たくさん食べてね…

コンパク「……(コクン)」

そのむんずとバイパー掴んで振り回してもらうつもりだったですけど……。ライトニング『ソード』だし(だから違)
大丈夫、きっと銀符「ツインレーザー」みたいなことにはなりませんよ(慢心)

ビッグコア「よーく考えてみろ、銀符『ツインレーザー』はきりもみ回転をするだけだし、目が回ったら自分でやめることも出来る。だが、そのライトニングソードはどう振り回されるかが不規則だし、その状態でヤバくなったら白蓮に止めるように告げなくてはならないんだぞ? うまく言えなければそのままコクピットがトロピカルなことになってお前はエンジェルように昇天してしまうだろう」

補足すると、白蓮の病はかなり重かったりする。
なんで病そのものに名前がないのかというと、名前が定まらないほど症状が多々あるからで、例えばマッショーシンケーケーの中の、ジリツシンケーケーにある一部が動かないだけで瞳孔が動かなくなって目覚めるたびに目が慣れないとか、心臓の鼓動の促進、抑制がうまくいかなくてパチュリー状態にすぐなったり、毛穴の伸縮が起こらずにちょっとした怪我で血が止まらなかったり…それが全部の神経がゆっくりと機能しなくなっていったら節々が痛い程度じゃあ済まない……まぁ、それくらいの病気が進行する前に◯◯はそれを治したっつーことなのです。

白蓮「恐ろしい病でした……」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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