他の方の拍手、楽しみにしてたらついにモノホンのスタンド使いがでおった…やっぱメイド•イン•ヘヴンまでいくんだろか。楽しみや。
白蓮「素数を数えたりするもっともどす黒い悪でしたっけ?」
リアルな数字というか見た目自分らと同い年くらいの神子より自分らより年上っぽい聖のが話しやすいってお話、学校の友人のノリにも話題にもついて行けないむしろ先生方とか同級生でも年上のが話しやすい的な話し
つまり星ちゃんを遠回しに年寄り扱いしてるようなもんであり聖より神子のがガキっぽいもとい若々しいということでもある
…あるのか?
白蓮「この前神子さんと並んでたら親子と間違われたことが……」
(世にも奇妙な幻想郷 冬の特別編 第1話 『清姫の伝説』続き)
そして、ある晩。ついに小鈴は意を決して夜な夜な聞こえる音を調べにいった。すると、そこには着物姿の女性が店の中をウロウロしていた。
女「おや?そなたはこの家の者か?なら、話がある。私は外に出たいのだが暗くて出口がよく見えぬのだ。灯りを点けてくれぬか?」
小鈴を見つけるやいなやそのように問い掛ける。
小鈴「その前にどうやってウチに入ったのさ? とりあえず照明ね」
縁側でまったりとしてたら黒猫がやってくる。
「おや、猫さんだ。(抱きあげて喉なでなで)よーしよー、どこかりゃきたのかにゃー?」
燐「(人型になる)地獄から。」
「!」
燐「にゃーって言った?にゃ〜?(ニヤニヤ)」
「///」
お燐「面白い顔だったよお兄さん♪」
(ナデナデする話)
あっ、久しぶりだね…輝夜……。どう?貸したゲームはうまくいってる…?
輝夜「今は裏ボス攻略しているところよ。もう少し借りているわ」
リグル・みすちー「しまった!タイミングを逃した!」
風神録…、いよいよ早苗さんとバイパーの出会いですか……。敵か味方か楽しみですね(正直、嫌な予感するけど)
ビッグコア「真面目だけれど、どこか常識のズレてる子ですからね。みすちーは屋台のシーンでも出れば活躍できる筈……」
神綺のアホ毛は回転すると飛べます(嘘)
神綺「そんなことしなくても飛べるもんっ!」
やっぱりマミゾウは可愛いね!藍よりマミゾウ、狐より狸だよ!
(次の日)
やっぱり藍の方が可愛いや…狸より狐だよ…………うん…………藍さいこー………(虚ろな目
藍「分かったからその眼はやめなさい」
そうだ、暇だしぬえにいたずらしてやろ。
ぬえー、ちょっといいかな?
前から言おうと思ってたけど…つきあって下さい!
お願いします!
ぬえ「あっ、いいところに来たわね。ちょいとイタズラ仕掛けようとしてたんだけど、人手が足りなくて困ってたのよ。付き合ってくれるなんて嬉しいわ!」
生徒A「けーね先生B君が私の鉛筆とったのうえーん!」
生徒B「とってないよ勝手に死ぬまで借りただけだよ!」
慧音「それを盗ったというんだよ。魔理沙の真似をしないっ!」
魔「私が借りたこの本は「死ぬまで」返さない……だから私はお前たちに「返却日」の謎を仕掛けたのだ……もう一冊「借りる」ぞ。」
パ「(椅子から転げ落ちる)もってかないでぇー!!」
小「お……お……おおおおおおおおおッ!!パチュリー様ッ!!(ドドドドドドッ!)」
小悪魔が弾幕を放った次の瞬間、
魔「安っぽい感情で動いてるんじゃあないッ!!」
……魔理沙が小悪魔の背中を踏み潰す。
魔「私は「魔本の森」に行かなくてはならないッ!借りた本は全てそこに持って行くッ!お前たちはその邪魔をしているんだッ!少し本が犠牲になったからといって……(首筋に指をあてる)コンティニューしますか?お前は磔刑(ゲームオーバー)だッ!!」
ピチュゥゥゥゥゥン
プッチ神父のとこを紅魔でやるとこんなん。
ビッグコア「なるほどわからん」
えっと、それは…、犯人が逃げないようにしているのです。どうやって、縮めたか?それは、普通に縮める呪文を使いました。
それで、あそこにいるのが異変の主犯です。霊夢さんを倒す強者です。
白蓮「ううん……。彼女が本当に黒幕なのかはわかりませんが、とにかくあまりイタズラがすぎると南無三ですよ?」
クイ「落ち着いてられるか!仲間が殺されたんたぞ!」
ロック「お願いです、僕に力を貸してください、それしか、方法はありません……。あいつには、弾幕はほとんど効きません。」
(皆がロックに力をおくる)
ロック「チャージ完了まであと五分」
クラ「妖夢さん、刀を借ります。必ず返します」
早苗「要は5分間時間稼ぎをしてくれってことですね? やりましょう!」
まどか「『因果律』により『願い』が行き着く究極の場所ッ!宇宙は一巡したッ!『新しい世界』だッ!魔法少女は一つの終点に到達し、『夜明け』を迎えたのだッ!」
まどマギでやるとこんなん。
ビッグコア「うーむ……。誰か横STG御三家で例えられるツワモノはいないかな?」
世にも奇妙な幻想郷 冬の特別編 第1話 『清姫の伝説』続き)
女「おお、出口はそこか。ありがとう。」
女性は小鈴の話を聞かずにすっと扉を開けて外へ出ていった。
小鈴「何だったんだろ…」
【翌日】
翌日、新聞にこんな記事が載った。それは昨日の夜、若い男性が次々と怪物に襲われて、人里が混乱しているという事件であった。そして、小鈴がその新聞を読んでいると、
霖之助「こんにちは。ちょっと本を買いに来たよ。」
客がやってきた。しかし、霖之助は何故か左腕に包帯を巻いていた。
小鈴「貴方も襲われたのですね。物騒なものです……」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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