以下2014/1/25までの拍手返事

スタイリッシュ寝落ち
白蓮「お布団かけておきますね」

必要な時に物がなくなる程度の能力は今日も絶好調!
あれがないと高校卒業できないレベルのものがなくなった!笑えねえ!泣きてえ!

ナズ「何をなくしたんだい?」

「永琳様、いつもの常備薬の補充をお願いできますか?」
永「ええ、構わないけど……その様付けはやめてもらえないかしら?」
「え……?」
永「私はあなたの上司でも師匠でもなんでもないんだから、呼びたいように呼びなさいよ。とりあえず様は禁止。」
「(そ…そんな……目上の人には様付けするのが習慣なのに…)」
そして◯◯は考えた。
「(さ…さすがに呼び捨てなんでできないし……ニックネームとか……永ちゃん……!!)」
翌日、「E.YAZAWA」と編まれたマフラーが届いた。

永琳「『さん』付けって発想はなかったのかしら?」

おこたから顔を出し、わふ〜ってなってる(子)◯◯とぬえを撫でてやると、かすかに「ゴロゴロ…」と声を漏らした。
白「まるで猫さんですねえ…(なでなで)」
星「呼びました?」

白蓮「貴方は虎でしょう? まあ構いません。一緒にナデナデ……」

いっちりーん、一緒に飲もう♪土曜日の夜くらいお酒飲んでフィーバーしてもいいよね!
一輪「シッ! 声が大きいわ。聖様がまだ起きているのでもう少し後で……ね?」

(ナデナデする話)
アレ……?もしかして…、うどんげにボッコボコにされたことを……(ナデナデ

輝夜「戦ってたの? 私がサークルコアに捕まってたところを助けてくれた以前の貴方の情報は知らないわ」

大学からの課題で読書感想文なんだけど、課題図書の本がほとんど知られてないせいでどこにも売ってなかったのね。
で、図書館になら普通にあるし、予約もないから2、3日で届くしで、いいことずくめだから予約しようと思ったら貸し出ししてた本があって予約できないと言われて、返そうと思ったらその本がないのよ…年末年始の大掃除でどっかに行っちゃったか、また知らんまにおばあちゃんが片付けたか…
もう、課題図書のなかでは唯一暗記してる「注文の多い料理店」しか……!!

白蓮「それに賭けるほかなさそうです……」

(かな(ry)了解です。
ふむ…必要事項はこの辺ですかね。ではアンケートの方、お願いしますね。
(アンケート用紙の束を慧音に渡す。)
っと、もう一つ…今まで上白沢先生に預けていた金~銀の作品サンプルの方を回収しましょうか?

慧音「そっちに置いてある」

(ナデナデする話)
(あっ、違った…)
その前にもその後にも戦ったことがあるんだけど……、何も抵抗出来ずにボッコボコにやられて…。そのせいで色々誤解とかも……って、言ったことなかったっけ……?

永琳「姫様は部屋に閉じこもってばかりいるので……。ところでそろそろ住職サマに元気な顔を見せに行ってはどうかしら?」

遊戯王の新しいテーマ森羅が結構面白いよ植物族のテーマだからロンファ準制限で強化されるし次のパックに入ってるカードも強いから今後が楽しみ
ビッグコア「遊戯王もすっかり『~と名の付いた』的なカードが増えてきましたね」

(世にも奇妙な幻想郷 冬の特別編 第1話 『清姫の伝説』続き)

霖之助が出ていった数時間後、今度は鈴奈庵に魔理沙がやってきた。

魔理沙「小鈴、『清姫』って本はないか?実はこんなことがあって…」

【回想】
霖之助「いらっしゃい…ってまた貴女ですか…」
清姫「なぜだ…。なぜそなたは私の話を聞かぬ…」
霖之助「いや、いきなり結婚を前提にお付き合いしてくれって言われても困るんだよ…」
すると、魔理沙が入ってきた。
魔理沙「おーい、香霖!ちょっと話が…」
清姫「はっ!?もしや、この女がそなたをたぶらかしておるのか!」
魔理沙&霖之助「「え?」」


魔理沙「その後、あの女が大蛇みたいな怪物に変身して私に襲いかかってきたんだ。でも、弾幕はなぜか効かない。だから、奴を退治するヒントがもしかしてここにあるんじゃないかと思うんだ。全く、香霖も迷惑な女に付きまとわれて同情するぜ。」
魔理沙「それで、小鈴。本はどこだ?」

小鈴「これよ。落丁だらけで売り物にならないわ」

聖が処女じゃないなんて気にしないよ俺なんて童貞だけどムラサにアナル処女奪われてしっかり開発されちゃってトコロテンまでしちゃう変態だし
白蓮「なるほど、たまにはあなたを喘がせるなんてことも……って、ムラサは何をしているんですかっ! 南無三っ!!」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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