(世にも奇妙な幻想郷 冬の特別編 第1話 『清姫の伝説』続き)
驚くことに清姫の本のページがなぜかどんどん増えていった。そして、ページが進むごとに魔理沙が炎を吐く清姫に次第に追い詰められていっているのがわかった。そして、新しくできたページに魔理沙からのメッセージと思わしき文章が浮かび上がってきた。
『おい!小鈴、助けてくれ!小鈴なら何とかできるだろ。例えば、何か本に絵を書き足すとか、文章を書くとか!とにかく、頼む!』
という文章が魔理沙の挿絵の横に出てきたかと思うと、今度は大蛇と化した清姫の挿絵の横に
『ふふ、そろそろ貴様も限界のようだな…消し炭にしてくれる!』
という文章が浮かび上がった。
小鈴「ううん……、コイツどうやって倒すんだろう? わかんないなぁ……。あっ、ひらめいた! 舞台と観客の人だかりを描いて……。こういうお芝居だったってことにしてみよう」
(ナデナデする話)
ごめんなさい…、こういう人間なので……
じゃあ、永琳さんナデナデ……
永琳「今に始まったことではないけれどね」
映姫様は鬼灯さんに会ったことありますか?
映姫「いえ、ありませんね。こういう優秀な部下が欲しいものです」
ピーマン咥えてる一輪想像したらむっちゃ可愛かった
ただ調理中は頭巾はずしてるのかな?
一輪「被ったままよ。割烹着の三角巾代りなの」
みすちーなんで鶏肉食べちゃいけないの大型の鳥は小型の鳥食べてるのに
ミスティア「スズメが他の鳥を食べるかしら?」
前髪出てたら三角巾にならなくないか…
一輪「それもそうね……。じゃあ本物の三角巾を付けることにするわ」
(R-Type Dimensions)
発売元はアイレムじゃなくてTozaiってなってる。
ただのリメイクってわけじゃなくて、元のドット画面の2Dの他にポリゴンで描かれた3D画面に切り替えることが出来たり、残機無限のモードがあったり、かなり追加要素が多い。
とりあえずコンバイラーに会えて幸せだった。
ラグナロック「ああ、ディメンションズか。残機無限モードのおかげでIIのハッピーエンドが見やすくなっているぞ」
(かな(ry)ええ…本当に(集計結果の書類に目を通しながら)。
後はいつものようにこの結果に沿った型の作成と、設備や道具の点検を行います。
「自分で作ってみたい」と書いた子に関してはまず鋳造で大まかな形だけを作り、そこからヤスリや万力、糸鋸などの道具を貸して作業に移らせます。
無論それなりに時間がかかるので、日に分けるか放課後にやらせるかにしようと思ってます。
慧音「そうだな、大掛かりになってくるとそういう措置も必要になるだろうね」
ムラサ提督)
ガイガン「えっ!?あんたらこいつの仲間だったのかよ。なら、すまなんだ。俺はこの戦線からは手を引くぜ。じゃあな。」
金剛「ガイガンサン。Thank youです!あなたはとってもジェントルマンでしたよ!」
ガイガン「ふ、いい男は辛いぜ。ほら、あんたは早くお仲間のもとへ帰んな。」
ガイガンはどうやら金剛がムラサの艦隊に所属しているとは知らなかったようだ。ガイガンはそのまま飛び去っていった。
大和「金剛さんも見つかりましたし、あと1人ですね。このまま進めば見つかるでしょうか?」
ムラサ「そうだろうね。心してかかるよ?」
(ナデナデする話)
そうでしたね……、すみません
それでは、後はてゐをナデナデしたら出発しようと思います……
てゐ「耳はさらわないでよ?」
小傘『わちきは小傘…フフ、怖いか?』
コンバイラ「天龍さん……?」
艦これの暁に一人前のレディなら飲めるよね?といいながら酸味と苦味の強いコーヒー(ブラック)飲ませて隣で見守ってあげたくなるのは私だけか?因みに私はコーヒーの酸味と苦味が好き
コンバイラ「逆に響はブラック飲んでもへっちゃらそう」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
お気に入り登録 / 登録済み一覧