以下2014/1/27までの拍手返事

あ、咲夜さんこんにちは〜。美鈴が寝てたから勝手に入って来ちゃった。
咲夜「あら、わざわざお知らせありがと」

(ナデナデする話)
わかってるよ…。
では、てゐナデナデ~…

てゐ「丁寧に撫でたらちょっとした幸運あげるウサ♪」

永琳「いらっしゃい○○どこか体の調子が悪いのかしら?」
○○「早漏と包茎と短小で悩んでるんだけど治せないかな?」

永琳「う~んとりあえず触診するから全部脱いでね」

永琳「ふむふむ……。男性特有の悩みですね。特に深刻な病気が潜んでるってわけではないようね。あとは気の持ちようよ」

タライ落とすだけか。よし、任せとけ!




(よし、ぬえ、位置についたぞ!いつでも大丈夫だ!

ぬえ「(まだよ、もっと引きつけて!)」

http://m.youtube.com/watch?v=5P8pysbypH4
感想文、締め切りいつか知らんがガンガレ。
参考になればいいな

白蓮「読書感想文の方へ贈り物のようです。有名な作品のあらすじだけを追いかけるなら映像作品や漫画である程度の代わりは可能ですよね」

うーむ…最近爪が割れやすくなったり体調崩しがちで永琳に診てもらったら動物性タンパク質不足か……

人外との菜食生活も既に限界が来たようだ。白蓮、肉食解禁してくれ!(切実)

白蓮「牛乳や卵で補いましょう」

青娥!もうお前の色仕掛けなんかには絶対に引っ掛からないぞ!!
お前に会う日まできっちり毎日オナ〇ーしてきたからな!今の俺に性欲は無い!…………多分。

青娥「今はなくてもいくらでも復活するでしょう? その時までごきげんよう~♪」

し、しまった!!床掃除しようとしたのに間違えて床に龍の彫刻彫っちまった!
白蓮「どこをどう間違えたんですかっ! 南無三っ!! 床を張り替えますから手伝って」

(久々に遊廓にでも行こうかな…)

聖~、ち、ちょっと人里に用があって……なななんだったけなー?えーっと………た、たしかー………そ、そうだ、人里に困ってる妖怪がいるとかなんとかで………ちょっと人里行ってきます。よ、夜までには帰るから。

白蓮「貴方がためらうのも無理はありません。人里はあくまで人間たちのテリトリー。その妖怪を救うにしてもあまり周りに迷惑をかけないように注意です。しっかり救うのですよ?」

http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im3654261?track=seiga_illust_keyword これで腹筋崩壊した次の日イベントで鬼怒を拾ったよ
コンバイラ「鬼怒か……。どうやって手に入れたか忘れてしまった」

感想文は終わったけどなんじゃこれ!?マジでNHKでやったんか?投稿日的に割と最近。
白蓮「どうなんでしょうね……」

(かな(ry)ただ、この措置は生徒自身の製作意欲や家庭の事情に大きく左右されます。
日に分けるにしてもあまり長引くとその子だけ授業に乗り遅れかねませんし、
放課後にやるにしても家庭の事情が絡んできます。
放課後にやる場合は、一応保護者の方に連絡を入れてから作業に移らせて、作業が終わり次第僕が家まで送ろうかと考えてます。
…(カタログのページをめくり、狐の置物の写真を見ながら)説得がかなり難しそうな方もいらっしゃいますが、ね。

慧音「うーむ。そのあたりはおいおい考えるとして、そろそろ上がったほうがいいんじゃないか? いつまでも家を留守にするわけにもいかないだろう」

天龍『うらめしやー!怖いかー!!』
コンバイラ「いえ特に……」
ボルド「小傘ちゃんのマネだね」

(世にも奇妙な幻想郷 冬の特別編 第1話 『清姫の伝説』完結)

小鈴が挿絵の中に舞台と観客を書き足した。すると、本が光り輝き魔理沙が飛び出した。
魔理沙「痛たた、でも助かったぜ。ありがとう、小鈴!」
そして、清姫の最後のページにはこんな文章が浮かび上がった。
『清姫は涙を流して観客に手を振った。こうして、悲劇の恋を経験し、いつしか嫉妬に狂う化物になってしまった清姫の物語は観客の拍手喝采の中、幕を下ろすのであった。』
小鈴「これで、いいのかな…」

【エピローグ】
マッド・クラウン「それで、今『清姫』はどこにあるの?」
パチュリー「私が図書館のどこかへ隠したわ。もう2度と、清姫の物語を誰かが読まないように。あの本は読者の想像を具現化する魔法がかけられていたから。今回のケースは貸本屋の想像を具現化してしまったみたいよ。」
マッド「じゃあ、もう清姫は現れませんね。何せもう誰も読めないんですから。」
パチュリー「いえ。まだこの本を開くことができる人はいるわ。」
マッド「誰ですか?」
パチュリー「その人は…今も私達を窓の外から見ているかもしれないわね。」
マッド「ああ、なるほど(察し)」

魔理沙「そんなヤバそうなシロモノ盗まない盗まない……」

これは四年ほど前のエピソードです。
当時中学生だった僕には小学校の頃からの友人(年上)がおり、その時にはすでに高校に行っていました。
何年も会っていなかったのですが、その年の夏頃に再開しました。
何やらツインテイルが腰近くまである、ながーい水色のカツラを被り、機械音みたいな作り声で「てってって〜」、と歌いながら長ネギをくれました。
今はどうなっているのか分かりませんが、彼を助けることはできないでしょうか。また、僕は何をすべきだったのでしょうか。

白蓮「もし今でも彼に会うようでしたら、出来るだけ平常を装い接するのです」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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