以下2014/1/27までの拍手返事

サザエさんの波平さんやハリーポッターのダンブルドア先生の吹き替えで有名な『永井一郎』さんがお亡くなりになられたそうです。御悔やみ申し上げます。
白蓮「そうですか、また有名な方が……。確かガンダムのナレーションもしていましたね。前のカツオの声優さんがお亡くなりになった時の『カツオ!親より先に逝く奴があるか!』が印象的でした……。ご冥福をお祈りいたします」

(ナデナデする話)
ん…!?何か違うのが聞こえたような…?まぁ、いいや……
満足したし、そろそろ寺に戻るよ……。今回の件はご迷惑おかけしました……

永琳「それがいいわね。元気な顔を見せてらっしゃい」

(かな(ry)そう…ですね。まだ残ってる作業もありますし。
とにかく、細かい成型まで希望した子については保護者の方とよく相談するよう伝えておいて下さい。
では、僕はこれで…(お辞儀して帰宅する。
一方、○○を寺子屋に呼んだ生徒は…用事が済むなり同級生と雪合戦をしていた。)

慧音「了解した」

(あ、そうだ、折角ムラサなんだしタライに水入れとこ。)
う……重い…駄目だ……持ってられな……あっ!!(タライを落とす

ぬえ「きゃああっ!?」

ははーい。
(よ、よし、早速行ってこよう!)


(人里)

さーてと、今日はどの店にするかな。
よし、この店にし…………あれは射命丸文…………

文「いやぁ、若いですねぇ(にやにや)」

白蓮の勝利ポーズの瞬間、エア巻物をサランラップにすり替えたら新ジャンル「ドヤ顔サランラップ」が完成した。
白蓮「貴方だったのですね? 巻物をすり替えたのはっ!? おかげで大勢の人の前で恥をかいてしまいました!」

(世にも奇妙な幻想郷 冬の特別編 第2話 『ジャン拳』続き)

???「なんじゃ、寝てただけか。それより若いの、おぬし強そうじゃな。儂と少し手合わせしてくれんかのう?」
美鈴「何の勝負ですか?」
ジャン老師「儂の名は『ジャン』。皆からは老師などと呼ばれておるがな。おぬしは武道の心得があるみたいじゃから、儂の「三竦みの拳」、通称「ジャン拳」とおぬしの武術、どちらが強いか勝負せぬか?」
ジャン老師は腕を組んで微笑み、美鈴を挑発する。

美鈴「異種格闘技戦ですね。ならば得意なもので……あちょー!」

ゆっくり霊夢を膝に置いて霊夢にゆっくり霊夢の可愛さを語ってみる
霊夢「まあ確かに愛嬌があってかわいいとは思うけど、あんまり私がそれ大声で言うと自画自賛みたいになっちゃうのよね」

ゆっくり霊夢のおやつに羊羹買ってきたから霊夢も一緒に食べよう
霊夢「美味しそうね。さっそくいただきましょう」
ゆっくり霊夢「ゆっくりたべようね!!!」

はーい聖ちゃん(と言いつつ気付いたら二人とはぐれてしまったあれは?ここどこだろう……まぁいいや、その内見つかるでしょ(2分程歩いて居ると響子と出くわす)
響子「こんにちはっ!」

◯◯は寝ている間、完全に無意識で毛布を身体に巻きつけ、寝袋みたいにして寝ている。
知らなかった星が布団に潜り込んだ翌朝、一緒にぐるぐる巻きになって◯◯と密着して寝てて赤面した。

星「どうして……こんなことに///」

(ナデナデする話)
はい…、お世話になりました……
コンパク、ネメシス、帰ろうか……

ネメシス「シュッパツ!」

なんか司令官室にゆっくり霊夢を持って帰ったら五十鈴が気に入ったようで、相当喜んでいた。
その姿があまりにもお母さんみたいな感じだったから「お母さんみたいだな」っていったら顔を真っ赤にしてぶっ飛ばされた。なんで?

ボルド「ゆっくりってみんなぽっちゃりしてるだろ? それの母親って言われたってことは間接的に『お前はふとましい』って言ったことに等しいからさ」
コンバイラ「単にお前が父親に見えて夫婦みたいになっちゃった照れ隠しだと思うけどなぁ……」

プッチ「遅いですね。(余裕にかわす)さてと、貴方のDISCで情報を得られるでしょうか?(DISCを抜き取る)
(早苗:仮死状態)
なかなかの情報ですね。ですが…足りませんね。次は……。神様のDISCを貰いましょう。(静葉に近づく)」

静葉「ひっ……!?」

ふぅ……。後は聖さんに任せるか。
(地霊殿へ帰る)
さとりさん、今帰りました。今日は凄く疲れました。
一緒に良かったら、寝ませんか……?

さとり「色々とあったからね。寝ましょうか」

あっ、あんな所にこいしちゃんが居る……こいしちゃんこんにちは、一緒にお茶飲まない?
こいし「あれ、見えてる? うんいいよ、飲もう飲もう!」

「××したつもり」で貯金をするとお金が貯まるらしい。という訳で俺も早速、霊夢にお賽銭を渡した……つもりで貯金箱へ。
霊夢「本人の目の前で実行すなっ!」

(世にも奇妙な幻想郷 冬の特別編 第2話 『ジャン拳』続き)

美鈴はまず、蹴りを入れようとするが、
ジャン老師「『三竦みの拳、石の手』!」
美鈴の蹴りは老師の拳に止められた。次に美鈴は拳を叩き込もうとするが、
ジャン老師「『三竦みの拳、紙の手』!」
また止められた。今度は美鈴は弾幕を放つが、
ジャン老師「『三竦みの拳、鋏の手』!」
弾幕は老師の二本の指でかき消された。
ジャン老師「どうした?まだ一発も当たっとらんぞ?次はこっちの番じゃ。『三竦みの拳、紙の手』!」
老師の張り手が美鈴に迫る。

美鈴「三竦みの名前、そしてジャンという名前の拳……。なるほど、チョキ!」




名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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