ペットにおけるゆっくりびゃくれんは人間さんを見下したらすることなく感謝を忘れずに礼儀正しく暮らします。わがままも言いませんがたまに外に遊びに連れて行ってあげたりすることで絆が深まることでしょう。また、勤勉家でありゆっくりらしからぬ知識量に人間側も驚かされることでしょう。彼女が分からないことがあった場合は、教えてあげたり、一緒に調べることも、親睦を深める手段といえます。
野生においては、群の長を勤めるなど信頼も厚いようです。また、ごはんさんには感謝の気持ちを忘れないように説いたり、喧嘩の仲裁も買って出ることがしられています。生涯を全うした仲間を弔う姿も見られるなど、これも人間を驚かせる一因となっています。
しかし、個体数が極めて少ない上に、赤ゆが生まれたとしても人工育成が難しいことから、単価は十数万からと単価は極めて高く、余程のゆっくり好きでなくては諦める他ないでしょう。

ってのがゆっくりSSとかにありそうなゆっくりびゃくれんはの生態とかだと思う

星「なるほどシックリ来ます」

(世にも奇妙な幻想郷 冬の特別編 第3話 『面白い新聞』)

マッド「新聞の投書欄。読んでいると人にはさまざまな意見があることがわかります。中には、「なるほど」と頷けるものや、「面白い」と感じるものまで。ですが、気をつけてください。いくらすばらしい文章でも執筆者まですばらしいとは限らないのですから。」

【妖怪の山】
ある日、はたての家に誰かが訪ねてきた。
烏丸「ごめんください。僕、「烏丸」(からすまる)って言います。貴女が「姫海棠 はたて」さんですか?実はお願いがあってきました。」
さわやかそうな好青年、いや天狗はがばっと頭を下げる。
烏丸「はたてさん、僕に貴女の仕事を手伝わせてください!僕、『花果念報』が大好きで、いつも楽しみにしているんです。しかしながら、僕の周りでは貴女の新聞をつまらないという人ばかり…。ですから、貴女の仕事を手伝って、貴女がどれだけすばらしいかを皆に伝えてあげたいんです。お願いします!」

はたて「といっても簡単なのは念写で済んじゃうからねぇ。外回って新鮮な情報を集めるってのになるけど、できる?」

(ナデナデする話)
……………これは和む……
あぁ~…、いやされる~……

ネメシス「キモチイイネ」

やはりどっちのおっぱいも捨てがたい……という訳で両方揉んで比べてみよう(モミモミ)
青娥「やーん♪」
白蓮「こ、こんなところでやめなさいっ///」

○○「コンパクか慌ててきたからびっくりしたよ
ゆっくり大丈夫?(破れた皮に絆創膏張りながら)なんでこんな危ない事したの?」

コンパク「……(訳:この子が自分もオプションになって役に立ちたいって志願したから一緒に特訓したんだけど……。ちょっとハード過ぎたみたい)」

ゆっくり達とのかくれんぼで掘り炬燵の中に隠れたら五大老が足を入れてきたなんとか足を回避できたけど身動き取れない…でもみんな綺麗な足してるなドキドキ
白蓮「あれ、何か脚に当たりますね?」

「うるさいッ!なぜ白蓮様は気を失ったッ!?手荒なことをしたんじゃあないだろうなッ!!」
その時、芳香と何体かのキョンシーが体を抑えて倒れた。
芳「が……う……な、なんだー……?」
青「!!」
……◯◯は今、「安定」していた。
白蓮が倒れたことで、彼の能力が安定した。つまり何かの能力を使って芳香たちキョンシーをうちたおした……らしい。
青「(なるほど…手足を縛って極限状態にでもしてみようと思いましたが……彼は仲間を傷つけられることが許せないタイプ…)」
青娥はニヤリと笑う。
青「手荒なことは何もしていませんわ。ただ、彼女はもう私が許さない限り目覚めることはありません……つまり、分かりますわよね?」
自分の任意で彼女をどこまでも辱めてやることもできる、と言おうとした時、青娥は足に違和感を覚える。
まるで螺旋階段のように、足をスルスルと何かが登っていく。
太ももまで来ると、腰、腹回り、背中と登り……そして肩にまで来たとき、その正体を見た。
まるで人の頭ほどもある巨大なカエルのようだった。
だが、それに不釣り合いな短さの手足が生え、尾が長く、全体がツヤツヤと金属のような光沢で光っていた。
青「なによ……これ………!?」
「手荒なことはしたくありません…ただ、「彼」は僕の許さない限り攻撃はしない……つまり、分かりますよね?」
……これ以上白蓮に何かをしたら、肩にいるこれに攻撃される。

青娥「やってくれますね……。分かりました、今日のところは引き揚げましょう。……この住職にかけた封印を解きたいので肩にいるヤツをどかしてくれませんこと? 邪魔で作業が進まないわ」

(かな(ry)(慧音が連れ戻した生徒にも謝罪と説得を行う。そして次の高学年の授業で予定している、比較的安全で楽しい実験に参加させる事を約束する。)
ふう…どうにかなだめ終わりました。この幻想郷に来てから感覚が麻痺してましたが、本来はあれが普通の反応なんですね。少し目が覚めた気分です。
(そして改めて生徒に防護服を着用してもらい、ようやく実験開始。)

慧音「君も学ぶことがあったね」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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