豚みたいな、プーサンってなーんだ?
答え:ブーサン
白蓮「やっぱりハチミツ好きなんですかね?」
“犬を温める男性”写真に称賛……か。なんてイケメンでぐう聖な人なんだろう、俺も見習わないと!ちょっと妖怪の山に行ってくるっ!
椛~♪寒い中、警邏お疲れ様ー(抱き抱きもふもふイチャイチャ) 文「あやや、これはこれは」(パシャパシャ)
(翌日、文々。新聞に椛に抱きついてる○○の姿が掲載された。)
白蓮、ほら見て見て!(褒めてほしそうに新聞を見せる)
白蓮「椛さんは迷惑そうにしていませんでしたか?」
聖さん、かえってもらいました。
(再び仕事へ戻る)
最近、暇だな~~。
何か、事件でも、起こらないかな。ま、へいわが一番か。
あ、妖夢さん、どうしたんですか?聖に何か用事でも、それとも、僕に勝負を挑みにきたの……。そんな分けなよね。聖さんは、庭でゆっくりしているので、庭に行けばいいよ。
妖夢「では、お邪魔します」
ネメシス、リスティン•ハーデン•セイバー•フェノメノンッ!!(テキトーに技名をふってみる)
ネメシス「ドンナワザナノサ?」
バ「そうだ、そうだ!!紫さんは怖いぞ」
早苗「残念ながら、紫は寝ているは。いきなり、助けにくるはずがありません」
ウッド「おおお!!これは、緑巫女と紅白巫女が勝負しそうだ。これは、見なくては!!」
クラ「霊夢さん、ウッドは紫の所へすんでいます。事情を説明したら、紫さんを呼んでくれるのでは?」
霊夢「お願いできる? いくらライバル神社だからっていきなり攻め込むなんて何かがおかしいわ」
なんで白蓮のセリフを白「」じゃなくてパ「」って書いてたんだろ…ねむかったからかな。
白蓮「三途の川を説明した方でしょうか?」
(世にも奇妙な幻想郷 冬の特別編 第3話 『面白い新聞』続き)
烏丸「すみません。僕、努力したつもりなんですが…え?僕を記事にしてくれるんですか!?ありがとうございます。好きな新聞の記事に乗れるなんて光栄です。」
(数時間後)
烏丸「では、完成した新聞を売ってきますね!」
しかし、はたての予想に反し花果念報は完売した。しかも、なぜか「また読みたい」、「こんなに面白い新聞は初めて」、「定期購読したい」といった内容の手紙まで届いた。
はたて「足りないところは念写でフォローしてあげるからまたフレッシュな写真やネタを集めてきて。幻想郷中が貴方の頑張りに注目しているから」
(世にも奇妙な幻想郷 冬の特別編 第3話 『面白い新聞』続き)
烏丸が持ってくるネタは新しくはあるも、いまいち話題性に欠けるものばかりであった。しかし、烏丸が来てからというものの花果念報はいつも完売するという、すごいを通り越して、奇妙な現象が起きていた。
烏丸「いやー、やはり僕のにらんだ通り。はたてさんはすばらしい記者なんですよ。個人的にアンケートもしたんですが、花果念報は人里で3人に1人が、妖怪の山でも4人に1人が読む新聞になりました。これで新聞ランキング1位は確実ですね。」
烏丸ははたてにお茶を渡しながら嬉しそうに話す。
はたて「それだけ出来ればもう一人前よ。目玉コーナーの『新人新聞記者奮闘記』もそろそろおしまいね。嬉しくもあるけどやっぱり寂しいなぁ」
ウッド「それは、いけない気がするッス!!この、通信機で!!」
(紫を博麗に連れてくる)
霊夢さん連れてきたっすよ!!
霊夢「かくかくしかじか……」
魔「よし、言うんだぜ?『僕のママは聖白蓮です』!」
子◯「ぼくのままはひじりびゃくれんです!!」
魔理沙「凄い満面の笑み浮かべて倒れたぜ……」
(ナデナデする話)
ん…?あっ…、響子ちゃん……?
どうしたの……?何かご用…?
響子「う、ううん。忙しそうだしなんでもないよ。別にいいなーとか思ったわけじゃないから」
紫っていい色だよね
紫「そ、そうね。どうしたのいきなり?」
幽々子「猫が炬燵の中に入ったんじゃない?」
○○「(猫のふりでごまかせるかもしれない)ニャー(声まね)」
白蓮以外(あっこれ○○だ)
紫「私が見てみるわ(布団ペラリ)……ニヤリ、ただの猫ねほっときましょう」
○○(今紫と目があったけどあのニヤリが嫌なよかんがする…って思ってたら紫達の足がこっちに集中してきた!?)
紫「えいえい、これぞ脚踏みマッサージよ」
ゆっくりの気持ちは凄く嬉しいなありがとう(ゆっくりを抱き締めて頭を撫でる)でもゆっくりはお饅頭だから生身は無理だと思うから一緒に
にとりの所に行こうか
ゆっくり霊夢「カイゾーニンゲンはやだよ?」
(世にも奇妙な幻想郷 冬の特別編 第3話 『面白い新聞』続き)
翌日、はたての家に椛が訪ねてきた。
椛「こんにちは、はたてさん。実は注意を呼びかけにきました。地獄および冥界からの指名手配なんですが…」
はたて「あー、面倒だから烏丸。ちょっと応対してー。」
しかし、返事がなかった。
はたて「仕方ない…えっ!?うそ…」
椛「その指名手配の方は地獄から脱獄したそうです。妖怪の山に潜伏しているらしいです。どんな恐ろしい方かわからないので注意してください。」
はたての受け取った手配書には烏丸の顔が書かれていた。
はたて「……!? 彼がなんで地獄に落ちたのか、脱獄するまでの様子はわかるかしら?」
パッチェさんも紫だし聖も紫だし私が紫好きだと思っただけです
ゆかりんのことは忘れてました
紫「ひどいわ、名前にもなってるのに!」
神子「……恐らく髪の色で判断してますね。確かに私も紫さんも金髪です」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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