(かな(ry)ええ…本当に。(いつものように生徒に対して実験のデモンストレーションを行う○○。
文字数節約のため精錬工程は省略。
できた純粋な亜鉛と銅の重さを計り、その2つを熔かして溶融させて金型に流し込む。
銅65%、亜鉛35%の最も一般的な真鍮を取り出し、生徒に見せる。)
じゃあ、君達(ry
あと銅や亜鉛をいっぺんに全部使わないようにな。最初の頃は慣れないだろうから、少しずつ使って割合のコツを掴むんだ。
(ショッキングな実演のせいか多くの子供達は恐る恐る○○がやった事を真似る。
時折自分の道具とホワイトボードに書かれた工程を見比べたりしながら。
そして無事に全員の真鍮の鋳造が終わったのを確認し…)
うん、だいたいこのぐらいかな。皆自分が希望した物を作れたようだし。
それと成型したいと言った子に関しては、すまないが続きは放課後まで待ってもらえるかな?
失敗例で怖がらせた子への詫びに、高学年の安全で楽しい授業に彼らも参加させる事になったから。
何なら、君達も参加してみても良い。
(7割くらいの子供が残った……)
ゆかりん言うほど紫じゃないし、黄昏のドレスとかほとんど白だし
あと衣玖とかか…かな…?ガンキャノン?とりあえずあの人も紫だし…他にいたかな
白蓮「鈴仙さんとかピンクと解釈しなければさとりさんもどうでしょう?」
ゆっくりを改造なんてさせないよ
というわけでにとりかくかくしかじかな理由でゆっくりに良い装備を作ってバリアとか欲しいな
ゆっくり霊夢「ホッ……。かっこいいのにしてね!」
にとり「善処するよ」
(炬燵の中に入ってるの絶対バレてるよ~
あっ股間踏んだり乳首足の指で摘んじゃらめぇ
更に顔に紫の足裏が…でも良い匂いだな…)
白蓮「なんか声が聞こえるような……? 紫さん、あんまりいじめたら猫ちゃんがかわいそうですよ?」
ぬえって実は聖に南無三されたくてわざとイタズラしてるように見える
ぬえ「そんなわけないでしょう! すっごく怖いんだから……」
(かな(ry)OK、それじゃあここで終了の号令をしておこう。
「「「「ありがとうございました。」」」」
(そして防護服を回収し、特別授業参加希望の子供達を応接室にて待機させ、準備をした後授業の為に高学年の生徒を寺子屋から連れてくる。
次に高学年の生徒に事情を説明する。)
今日はちょっと特別な授業でね、低学年の一部の生徒も一緒に受ける事になった。
出来るだけ低学年の子にも分かりやすくするつもりだが、もし彼らが分からなさそうだったらノートを見せてやってくれ。
(そして授業開始。今回行ったのは、状態変化の応用となるポップコーン作りだった。
例のごとくデモンストレーションでビーカーにサラダ油とコーンの粒を適量入れ、穴の空いたアルミ箔で蓋をし、金網に乗せて弱火のバーナーで加熱。
しばらくしてビーカーの中でコーンが弾け出し、やがてビーカーを満たすようにポップコーンが出来上がる。
高学年の生徒にのみ原理を説明し、ビーカーからポップコーンを出して1人1粒ずつ振舞ってみる。
その後、高学年+低学年全員分の材料と道具を配って…)
じゃあ、各自やってみてくれ。
慧音「授業中での先輩と後輩の交流か。珍しいものを見れた」
青娥は幻影を掴むと、幻影はジタバタと動き、そしてまたバキッ!バキッ!、と音を鳴らした。
(続きは
こちら
)
霍青娥「今度アパートの管理人やるの○○も入居しない?○○だったら家賃とか色々サービスするし青娥特製ヌーベルバーグ作ってあげるわよ♪」
白蓮「そのハンバーグのパチモノみたいなもので誘わないっ!」
耳鳴りのようなものが音に混じって常に聞こえ、歯の根が合わないように、顎の感覚がおかしくなってくる。
「音を染み込ませる程度の能力」…というのが正しかった。
もう耐えられない……!!
◯◯がうずくまっていた青娥の方向を見ていると、急に道の奥の闇へと消えた。
「!待てッ!!」
そして、白蓮が「うぅ…」、と声を漏らした。
いつの間にか芳香たちの姿も無くなっており、◯◯は青娥が戦闘放棄して逃げたことを理解した。
「白蓮様!白蓮様!(助け起こす)」
白蓮「いったい何があったのです……?」
紫「大丈夫炬燵の中で多分喜んでるわよ」
幽々子「この猫ちゃんきっと♂で変態に違いないわ♪
白蓮「……よく足で触れただけでそこまで分かりますね。でもあんまり中にいては体に悪いです。そろそろお外に出したほうがいいのでは(炬燵の中を見ようとする)?」
去年幹部が全員逮捕された新興宗教では、前述のような音を箱のような狭い部屋に閉じ込めた人間に一週間の間聞かせ続けることを「修行」と称して行なっていました。
白蓮「精神崩壊を引き起こして操り人形にでもするつもりだったんでしょうか?」
んんwwwピンクは淫乱ですぞwww
うどんはともかくさとりはどう見てもピンクやしのぉ……髪短いし
さとり「全国のピンク髪の人に謝りなさいっ!」
(世にも奇妙な幻想郷 冬の特別編 第3話 『面白い新聞』続き)
椛「彼はまだスペルカードがなかったころの天狗だそうです。かつて、妖怪の山では天狗同士の派閥争いがあったらしく、烏丸は有力な家柄に仕える腕の立つ戦士だったようです。そのうえ彼はけっして殺さないという信念を持っていました。しかし、彼の家の宿敵である家の党首にとどめを刺さなかったことを咎められ、烏丸は切腹を命じられたようです。だが、あの世に行った際、「自殺を行ったために地獄行き」という判決をくだされたようです。恐らくその判決が納得いかずに脱獄したと思われますと死神の小町さんが申しておりました。」
はたて「それでは彼は……。時代や価値観の変遷によってある時代ではただの犯罪行為でも別の時代や価値観では英雄的行為にあたるなんてこといくらでもあるわ。ちゃんと背負った分の罪だけ償いをしてからまた来なさい」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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