寒い日はニンニクのアルミホイル焼きがうんまい
昔はニオイが修行だのの邪魔になるって事で敬遠されてたけど…菜食生活での貴重な活力源なのに勿体無いよね
白蓮「ホクホクしてて美味しいですよね」
ゆっくり「聖おねーさん達○○おにーさん見なかった?かくれんぼしてんだけど全然見つからないの」
白蓮「いえ、見ていませんねぇ。まだ探していないところはどこですか?」
(ナデナデする話)
別に忙しい訳じゃないんだけど……
ええい、問答無用…!響子ちゃんナデナデナデナデ……
響子「きゃー♪」
ネメシス「シッポ、スゴイコトニナッテル……」
「う〜ん、おかしいなぁ…」
ぬ「ろうしたぁ〜?(モザイクを食べてる)」
「この戸棚にあったはずのおせんべい、どこに行っちゃったかなぁ…」
ぬ「(ぎくり)…だ、大事なものなの?」
「いや、慧音さんにいただいたやつだから、みんなで食べようと思ってたんだけど……ところでぬえちゃん、何食べてんの?」
ぬ「ん?…え、え〜と……正体不明…(パリパリ)」
「?……変なもの食べておなか壊さないようにね?」
能力で食べてたせんべいを正体不明にしてたぬえ。
ぬえ「あとで代わりになるもの置いとかないと……」
他にも、しんきろうの一輪と白蓮の首飾りに星の球があることから、それぞれ「マジカル☆いちりんちゃんスター」、「マジカル☆ひじりんナムサンスター」などと…
白蓮「星といえば早苗さんも縁が深いですね」
そして輝針城のあれがトランプとわからなかった頃は「マジカル☆さくやちゃんクリスタル」と…
咲夜「もうマジカルはやめて///」
電気系統の物が無い命蓮寺では、薪割りがとても重要な仕事である。
料理を作るのにも、風呂を沸かすのにも使うからである。
そしてその仕事にはかなりの男手が必要である。
「ふんッ!……ふんッ!……(斧を振るう)」
午前、午後と、◯◯は1、2時間ほど斧を振るう。
当然、汗もよくかく。冬場でも。
暑くなってきたのか、長袖を脱いで半袖になる。
「ふう……ふんッ!……ふんッ!…(結構マッチョ)」
星「脱ぐとすごいタイプだったんだ……(←脱ぐとすごいタイプ)」
星「誰ですかっ、私のセリフに脱ぐとすごいタイプって注釈つけたのはっ///」
ナズ「だってそうじゃん」
淫ピは私が言い出したことではありません!でもごめんなさいもう言いません
青娥にゃんはもっと素直になれば友達たくさんできると思う
青娥「私ってそんなに素直でない?」
(ナデナデする話)
響子ナデナデナデナデナデナデ……
(まるで飼い犬を撫でてるみたいだ……。うん、楽しい)
響子「おちつくー」
妹「へえ、チーズケーキ?」
「ナズちゃんが好きなんですよ。作ってみたら、我ながらうまくいったので…」
妹「自家製かよ…(モグモグ…)…あ、おいしい。」
「良かった!……あ、そうそう、妹紅さん…(ゴソゴソ)…これ、どうでしょう?雲居様のお誕生日に作ったんですけど。」
手編み(毛糸)の星ちゃん人形だった。
妹「……人形使いほどじゃないけど、しっかりできてると思うよ?」
「ああ、良かった!あ、お茶のおかわりいかがですか?」
妹「ああ…頼むよ。」
「〜〜〜♪」
チーズケーキに合う紅茶を、空になった妹紅のティーカップに注いだ時、
妹「………お前ってさ、なんでそんな女子力あんの?」
「え………?」
白蓮「妹紅さんだったのですね。『妹』としか出てこなかったので勘違いしてしまうところでした」
さすがに思うところがあるので言うけど議題にあがるレベルなのに超☆長文を拍手で送り続けるのはどうなんだろうかなって、別にやめてくれとは言わないし私個人の一存で決められるわけもないけど
ちょっと控えめにするとかもう少し考えたらいかがかなと思ってしまうわけで。ごめんなさいなんかナマ吐いて…
白蓮「今の状態は何とかしないとならないと判断した為、今回皆さんの意見を募ることにしたのです。これ以上増えると私も対処しきれなくなりそうなので完全禁止にしない場合でも、何らかのルールを設けることになるでしょう。もしアンケートがまだでしたら、そちらにも投票していただけると嬉しいです」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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