「そ…それが……僕にも何が何だか……でも、「彼」が!ここにいる彼が助けてくれたんです!」
そう言って幻影を目で探したが、もうどこにもいなかった。
安定した状態は終わり、能力も消えたようだ。
「………とにかく……(ギュッ…)……ご無事で……本当に良かった……!!」
そうしてポロポロ涙を流し、しばらく抱き合っていた…
(終わり)

白蓮「本当によかった……です」

ごめんなさい。こういう長文、もうやんない。
白蓮「然るべき場所でその腕を振るえることをお祈りします……」

礼儀正しいせいか、今までに南無三されたことがないが、逆にそのことが「他と違う」と勘違いしてしまう◯◯。
白蓮「貴方は模範なのですよ。そんな貴方でも間違いをしてしまうことはあるでしょう。その時はちゃんと教えますからね」

(門番の仕事終了)
(地霊殿へ帰宅)
さとりさん、ただいまです。今日も疲れました。さとりさんの手料理をたべたいです。

さとり「そろそろ帰ってくると思ってもうシチューを作ってあるわ。冷めないうちに召し上がれ」

クラ「さあ、こい!!博麗神社は僕が守る!!さあ、小さい神様やら年をとった神様なんか、こわくない。かかってこい」
バ「神奈子様、諏訪子様きをつけて……。
あいつに、ふれられると、爆発します……。」

神奈子「突風で爆弾ごと吹き飛ばしてやろう」

なんか私が風紀を乱したかな、聖DBで座禅に滑り込んでみよう
しかし毎度分からないものを調べてるとは尊敬しますぞさすが聖

白蓮「簡単に調べている程度ですけどね。あとうちは禅宗ではないので座禅とは呼びませんよ(瞑想する修行自体は存在する)」

盗作ですか、全くお笑いですな
白蓮「確かに動画の宣伝をしたいのであればURLを張り付けるだけで事足りますからね……」

(ナデナデする話)
あぅ……。ごめんね…?つい、全力で……。楽しかったもので…
俺もまだまだだね……

響子「大丈夫だよ。お兄さんの優しさがそうさせるって知ってるもん」

(かな(ry)ええ、勿論です。塩味が効いてますよ、これ。
(作文の件で怒られたので以降は所々端折らせてさっさと終わらせます。)

慧音「……んまい」

白蓮「授業の事細かな描写や化学反応のくだりがマズかったようですね」

笑ってはいけない命蓮寺とかあったら、座禅の時にカーテンが目の前にやってきて、その中から「水着」と話しかけた時の聖が「聖白蓮だよ!」って言って笑を取るとかあるんやろか。
白蓮「ええといつの笑ってはいけないのネタなんでしょう……?」

そして巨大娘というジャンルが好きな送り主はその民間人の妄想をして楽しむと……まあ、さすがに妄想の中でしかできないジャンルだからね…
ていうか探したけど動画のURLが見つかりません。「進撃の巨乳」と検索すると病気な動画しか出ないし…

バラカス「ビヨンビヨンビヨンビヨン……」
白蓮「MMDのほうで調べるといいかもしれませんね」

白蓮の巨人だったら他のキャラと壁に入ったけどなにしていいかわかんなくてオロオロして、特に何もせずに帰りそう。
一輪「それが逆に不気味がられるおまけつきで」

どうもTeam R-TYPEの者ですけど○○さん良い身体してますね
どうですR戦闘機のパイロットになりませんか?

白蓮「断って! 全力で断ってー!」

(世にも奇妙な幻想郷 冬の特別編 第3話 『面白い新聞』完結)

しばらくして、今度は椛と小町がはたての家を訪ねてきた。
椛「烏丸さんが貴女と最後に話したいそうですよ。」

烏丸「はたてさん。今まで騙してて本当にすみませんでした。僕は脱獄した日、地上はすでに100年ほど経っていました。しかし、貴女の新聞…『花果子念報』を偶然見つけて、真面目で誠実な文章に感動しまし、自分の新聞が書きたいと思い、貴女に弟子入りしようとしました。」
その後、烏丸は自分が幽霊であることを利用して、幻想郷のいろんな地域にいる霊とコミュニケーションを取り、新聞を完売させたことを話した。時には危険を承知で冥界にも足を運び、新聞を売り歩いた。
烏丸「僕は貴女のような自分の意見をしっかりと綴れる心に憧れます。……もし…」
小町「時間だよ。さあ、地獄に戻るよ。」
烏丸は小町に引っ張られながらもはたてに必死に最後の言葉を伝えた。
烏丸「もし、僕が生まれ変わったら新聞記者になります!そのときにまた会いましょう。」
(終わり)

はたて「……待ってるよ」

「はっけよーい!」
にとり「のこったのこった!」
「はっけよーい!」
にとり「のこったのこった!」
「オプーナが?」
にとり「のこったのこった!」
「なのはが?」
にとり「完売完売!」

白蓮「オプーナはなかなか買う権利がもらえないので残ってしまったんですね……」

(世にも奇妙な幻想郷 冬の特別編 エンディング)

マッド「以上で奇妙な幻想郷は終わりです。しかし、なるべく短くしようとしたのですが、やはり長文になってしまいご迷惑をおかけしました。この場を借りてお詫びを…」
藍「貴様!この世界のルールを破った罪で捕縛する!」
マッド「ちょ、藍さんに紫さん?なぜストーリーテラーの私が連行されるんですか!?」
紫「問答無用よ。長文ばかり送ったからね。連れていきなさい。」
マッド「だ、誰か助けて……アッー!」

(次からは拍手がなるべく長文にならないように心がけます。)

白蓮「お手柔らかに、藍さん……。ルールはいずれ明記した方がよさそうですね」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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