あれ?ねぇ白蓮、ここに置いといたエロ本5冊どこか知らない?このくらいの大きさで全部巨乳物と聖職者物なんだけど。
白蓮「そこに積んであるでしょう? こういうのはホドホドになさいな」
守矢神社にて、
子◯「せいばい!せいばい!」
早「あら、どうしたの?命蓮寺の……そう、◯◯君。」
子◯「もりやじんじゃにわるいやつがいるからせいばいしにきたの!(木刀持ってる)」
神「ほう、小さいのに勇ましいねぇ。関心関心。(なでなで)」
早「笑いごとじゃないですよ!危ないから私が退治しますよ。悪いやつってどんな人なのか教えてください。」
子◯「うん!れーむさんが、「もりやの『みどりのむだぢち』にはきをつけろ」っていってた!」
早「……………」
神「……………プッ(ぷるぷる)」
諏「wwwww(床バンバン)」
早苗「だっ、誰が無駄乳ですかっ! 神奈子様も諏訪子様も笑わないっ!」
子◯「おねえさん、だぁれ?」
パ「何よ、妬ましいわね。あっち行きなさい。(妬ましい>可愛い)」
子◯「ねたましいってなぁに~?」
パ「う……うるさいわね、あっちに行きなさいってのに…(妬ましい=可愛い)」
子◯「え~?やだ! おしえてくれるまでいるもん!(服の裾を掴む)」
パ「………分かったわ。教えてあげるから、お姉さんと橋の上で遊びましょうか……(妬ましい<可愛い)」
燐「(流石◯◯くん!君にかかれば橋姫もこのざまだッ!!)」
お空「可愛いは万物に対して正義、みたいな?」
「咲夜さんてなんで飛べるんですか?」
咲「ちょっと教えられませんが…ヒントの歌を歌ってあげましょう。」
「歌?」
咲「……チャァ~ラァ~♪ヘッチャラァ~♪」
「えっ!?アレと同じ原理ッ!?」
咲夜「乗り物を使っている人もいますけどね。分かりやすいのは魔理沙ですね。他には私は見たことないんですが、霊夢さんも昔はそうだったらしいですよ」
白「……………」
子◯「……………」
座禅中に(子)◯◯は寝ていた。
しかし、両肩と頭にクワガタムシ、カマキリ、テントウムシが乗っていて棒で叩けない。
殺生ができないから。
白蓮「樹木ですか貴方は……(虫たち避難させる)。では改めて……南無三っ!」
咲「お嬢様、最近は「らんしゃまホイホイ」ってゲームが流行っています。」
レ「なにそれキモい。」
咲「大声で「ちぇぇぇぇぇぇぇん!!愛してるよーーーッ!!」って大声で叫ぶんです。」
レ「ちぇぇぇぇぇぇぇん!!愛してるよーーーッ!」
橙「そ…そんなこと急に言われても…///」
咲「あ、すごい!数百回に一回の「もじもじ橙」!」
レ「へぇ、そうなるとどうなるの?」
咲「もう一度やりなおせます……人生を。(レミリアの背後に藍が)」
レミリア「もしかして志村みたいになってる?」
まだ幼かった頃の話。
幽「よーむちゃんがかわいすぎる♪」
紫「へー、何かあったの?」
幽「この間、お花に話しかけると良く育つってテレビでやってて、それ以来毎朝話しかけてるの。」
紫「かわいー!!!」
幽「でしょ?でしょ?」
紫「しかし、うちの橙もまけていません。」
幽「ほう…?聞きましょう。」
去年の七夕
『籃「橙はなにをお願いしたんだ?」
橙「えへへ~……ないしょです。(ゆかりさまやらんさまみたいにりっぱなようかいになれますように)」』
幽「かぁいいい!!!」
紫「でしょ?でしょ?」
幽「しかし妖夢ちゃんはさらにかわいいです。」
紫「ところが橙はそれを上回ります。」
幽「しかし妖夢ちゃん…」
紫「ところが橙…」
十分後…
幽「大体アンタは昔からガンコなのよ!」
紫「アンタほどじゃないわよ!」
幽「うっさいのよこのババア!」
紫「なっ!自分のこと棚に上げてあんたのがババアでしょ!」
幽「上等よ!どっちがババアか白黒ハッキリさせてやろうじゃないの!」
紫幽「さぁ!どっち!?(水着)」
妖橙「………………(ボボボボボボボボボ…)」
藍「二人で『ケンカはやめて!』って上目づかいでお願いしてみな? 全部解決するから」
リコーダーみたいだよね。うん、イイ感じ、イイ感じ♪ 白蓮はフェラムネが上手いなぁ。(なでなで)
白蓮「なかなか面白いですね♪」
紫「ありがとう○○に食べさしてもらうだけで凄く美味しくなるわね」
白蓮「(そろそろ本題に入るんでしょうか……?)」
(子)○○が更に幼く、まだ舌足らずだったころ、一度だけ留守番をしたことがあった。
自室で遊んでる時にお客が来ては対応できないので、ちゃんと接待できるように居間で絵本を読んでいた。
「~♪」
文「(ピンポ~ン)すいませーん、文々。新聞でーす!」
「!」
そして紙を取り出した。新聞屋がきたら、ここに書かれている文章を読み、ドアを閉めるように白蓮に言われていた。
「ま、こ、と、に、も、う、し、わ、け、あ、り、ま、せ、ん、が、こ、の、て、ら、は……」
したし思ったより長い文章で面倒になり、
「……(ガララ…)」
文「あ、こんにちは!今なら洗剤をお付けして」
「にどとくんな!!(ピシャンッ!)」
文「えっ? えっ?? えっ???」
天「なによ!貧乳貧乳って!私が本気出したら◯◯くらいイチコロなんだから!!」
衣「た…確かにヌリカベ型モンスター「クラッシュ攻撃」は一撃必殺……!!」
天「そーいう意味じゃないわよ!ていうかFF4!?」
「天子の胸は!?」
衣「Aですとも!!」
「成長性は!?」
衣「Eですとも!!」
天子「月まで飛ばしたろうか(衣玖の胸をわしづかみにしながら)!?」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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