命蓮寺の住職サマ COZMIC REVELATION@ai広場

某所、パチンコスロット店前…
霊(……………二万勝ちィィーッ！！)

霊「…ってなわけで私はとっても機嫌がいいの。あ、チョコレートほしい？どうしてもならあげてもいいけど(昼からビール)」
「いらないです(即答)」
霊「…何よその汚物でも見るような目は！？」
「俺なりに軽蔑していい大人像というのがありまして。酒、ギャンブル、無責任の三拍子揃えば侮蔑の対象です。霊夢さんがそれに近づくのが残念で…」
霊「くっ……」
レ「そんな子供に言いくるめられて…相変わらずダメね…うえっ、銀紙噛んだ。やっぱチョコとブランデーは合うね～～(酒瓶ラッパ飲み)」
霊「あれは軽蔑の対象じゃないの！？」
「あんなの大人じゃないもん。」
レミリア「アンタらの中で一番お姉さんなんだけど……」

(地霊殿改築計画完結)

妖怪「ステンドグラスですか。どうせならおしゃれにしてみたらどうですか？」
さとり「例えばどんな感じに？」
妖怪「ステンドグラスを壁に丸く貼り付けます。ついでに外観を赤く塗りましょう。図書館とかを増設するオプションも追加料金で…」
さとり「だからそれは幻想郷にはすでにある建物じゃない。紅魔館ともろ被りするじゃないの。」
妖怪「紅魔館をご存じなんですか！？喜ばしいですね。実はあそこの建設は私が現場監督を務めさせていただきました。」
さとり「そうなの！？」
さとり「とにかく丸被りはダメよ。そうね……うちはペットが多いからペットと便利に暮らせる的なのをお願いできるかしら？」

昔、道路の温度計が0度になってて、アホだった我々は「絶対零度」＝0度だと思っており、友人と「ポケモンの絶対零度ってこんなもんか…」と笑いあっていた…ああ懐かしい。
白蓮「本当に絶対零度なら宇宙空間並みの寒さです……」

流石に数年も立てば白蓮達の恵方巻きの食事には慣れたぜ(笑)…
一輪「そういう割には前屈みになってるけど？」

(トリビアの湖)

ゲインズ八嶋？「このコーナーでは毎回ゲストを2人ずつ呼んで、トリビアを評価していきます。お手持ちの「へぇボタン」は1人、50へぇまで押せます。今回のゲストは『射命丸文』さんと『犬走椛』さんです。」
バラカス高橋？「よろしくお願いします。ちなみに2人しか呼ばないのはギャラの都合…」
ゲインズ「それではまずはこちらのトリビアです！」

『将棋の駒には「天狗」という駒ある』
補足「江戸時代に行われていた804枚の駒を用いる大局将棋で使用されていた。動きは『角』の動きを2回行えるというかなり強い性能だった。」(妖怪の山 P.N 狼少年さん)

ゲインズ「ちなみに俺は天狗には鼻のサイズでは負けていますが、ある部分のサイズでは負けません。」
バラカス「それ俺のセリフ……」

文「へえへえへえへえへえ……」
椛「知ってました（ｷﾘｯ」

（かな（ry）
妹紅「ややこしい事情みたいだな…。まあ何にせよ、お前も署まで行って事情を説明した方がいいだろう。
それと今回○○を連れてった団員だが、あいつら前回冤罪事件の尋問でも○○をボコボコにしてたぞ。急いだ方がいいんじゃないか？」
慧音「あいつらまだ自警団やってたのか？　すぐに向かおう！」

http://hasegawanao.deviantart.com/art/Naganohara-Yoshino-and-Hiziri-Byakuren-432554369
こーいうのを投稿してます。
白蓮「おお、私ですね。でもなんで桂馬を持ってるんでしょう？」

(トリビアの湖)

ゲインズ「先ほどテロップミスがあったことをお詫び申し上げます。将棋のトリビアは『20へぇ』をいただきました。次はこちらのトリビアです。」

『ポケモン初代からポケモンXYまでで「ひこうタイプ」はすべてのタイプと複合している。』(妖怪の山 P.N 大天狗の側近さん)
補足『6世代まで、純ひこうタイプに該当するのは『トルネロス』とあおぞらプレート持ちの『アルセウス』のみ。」

バラカス「ちなみに俺の好きなタイプはひじりんです。」
ゲインズ「誰も聞いてませんよ。では、文さん、椛さん判定は？」
椛「へぇへぇへぇへぇ……」
文「逆にどのタイプと一番複合してるのかも知りたいものです。なんかノーマルな気もしますが。へぇへぇ……」

（かな（ry）（一方署の尋問室では…）
団員A「いい加減に認めろよ、わざとやったんだろ？」
違う…！僕はただ…がぁっ！？
（倒れ伏す○○のこめかみを団員が踏みつける）
団員B「この期に及んで言い訳は見苦しいぜよ。素直に認めりゃ楽になんぜ？」
（団員がドスを○○の首筋にあてがった所に、尋問室のドアを開いて慧音が現れる。）
慧音「何しているんだ？　この男は何も悪いことなんかしてないぞ」

あばばばば…窓が凍るレベルかよ……通りで念入りにストレッチしても寒い訳だ…(小瓶のウイスキーを飲みながら)

ぶはぁ……外吹雪いてるしエアマッソーしても死ぬなこりゃ
力を纏って常に元気な人外達が羨ましくも思えるわ…(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)
慧音「何しているんだ？　この男は何も悪いことなんかしてないぞ」

グレイブの奴俺の可愛いゆっくり達をいじめやがって
左右オプションどっちから攻撃するか当ててみろよ
白蓮「そういいながら彼は左右のオプションを同時に飛ばしたのでした……」

冷やかしか....。用がないなら、ここからされ。
去らないのなら.........。
喰らえ！！！「メヒャド」！！
正邪「きゃー、にげろにげろー♪」

ク「引き上げていったか.........」
(一時間後)
フ「はーい、皆！！今日は社会科見学で博麗神社を見学しましょう。
もちろん、OKですよね？」
皆「おー！」

→

名前：聖白蓮
身体強化率326％

お姉ちゃん！

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