白蓮「…あら？○と…巨大なゆっくりまりさが楽しそうに会話してますね。しかもあの巨大まりさ普通のゆっくりとは雰囲気も違う…」
きめら丸「…あれはドスまりさですね。野生のゆっくりは群を成して生活するのですが、その群を守り長を勤めるのがドスの役割なんですよ」
白蓮「親玉といったところですね」
今までのゆっくり霊夢とTFVのゆっくりと霊夢って別個体？
ビッグコア「それはまだ言えません……」
(ナデナデする話)
この子ですね……。他にも散歩に行きたい子はいますか…？
お空「私に周りにいっぱいいるでしょ？ 妖怪なのは私だけだけどさ。ささっ、早く行こうよー」
（かな（ry）あ、はいはーい！（そのまま慧音と共に寺子屋に向かった○○を迎えたのは…生徒達の軽蔑の目と呪詛だった。）
「慧音先生にセクハラしたんだってー」「胸に顔埋めたり、パンツ見たり…」
「サイッテー…」「でもあれやったのは…」「実行犯はあいつで、主犯はこの先生だろ」
「子供をセクハラに使うとか」「大人失格」「真面目な人だと思ってたのに…」
皆…違うんだ…、あれは事故なんだ…！
慧音「うっ、予想以上に悪評が広がっているな。冤罪とはいえ自警団にしょっ引かれたこと自体は事実だし、この調子だとしばらく教師はできないな……。ほとぼりが冷めるまで本業に精を出すといい」
エア「そんなこと知らないよ。さ、皆、寺子屋へ帰ろう。
慧音先生が待ってるぞ！！」
星「聖さん、大変です！！聖さんのお金を計算したら
二万円たりません！！」
白蓮「この前誰かさんがなくした宝塔が香霖堂に売り出されていましてね。ちょっとヘソクリを使わせていただきましたよ」
それって変な事かなぁ……神子ちゃんは誰から見ても可愛いと思うけどなぁ……神子ちゃん待って～（神子を追いかける）
神子「君は……。追いかけてきたのかい？ ちょっとビックリしたが、もう逃げる理由もない。だが……君のことをよく知っているわけでもないんだ」
おっとっとっ!!(ずるーいといわれ、攻撃をやめる)
もしかして、ヒーローになりたいの?
フラン「うん」
(フランに術をかける。)
フラン「よーし、変身！！(ヒーロの姿になる)」
気に入ったかい?
フラン「きゃっほう！」
昨日4tﾀﾞﾝﾌﾟで雪ﾄﾞﾘしてたら後ろから赤灯をつけたﾊﾟﾝﾀﾞｶﾗｰの車に追っかけられた。卍切って雪飛ばしまくってたから何とか逃げる事出来たけど
白蓮「思いっきり警察に追いかけられているではありませんかっ！ 南無三っ！！ ……とにかく事故を起こさなくて何よりです」
名前：聖白蓮
身体強化率326％
お姉ちゃん！
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