以下2014/2/10までの拍手返事

大勢「「「やいのやいのやいの…」」」
布「お、落ち着け!落ち着くのじゃお前たち!」
神「大丈夫ですよ。十人までなら聞こえますから。どうぞ。」
神「………………」
神「…(一人、執拗に下ネタを言ってくる人がいる…)」←赤面

神子「とりあえず下ネタ言ってる人はスルーするとして、貴方はこうすれば、そちらの方はああすれば道が開けるでしょう。それと、そっちの方はもう少しそうすれば……」

輝「………………!!」
妹「………………!!」
一発触発の二人。そしてお互いにぶつかりあう…
妹「ぎゃああああ!!」
輝「あっちい!!」
妹「腕がもげたっ!!」
輝「死ぬ――!!」
十分後、輝夜はお腹が(お見せできません)の状態で帰って来た。
輝「ただいまー」
永「随分派手にやられましたね。」
輝「うん。5回も死んじゃった。」
永「死にすぎ。」
輝「外の再生は大体終わったんだけど中(内臓)の方はまだなんだー」
永「でしょうね。中ぐちゃぐちゃで手術も無理です。ていうか内臓無いのによく歩いて帰ってこれましたね。」
輝「! ないぞうがないぞう(チラッ)」
永「………………(イラッ)」
輝「※ないぞうがないぞう」
※重要なことなので二回言いました
輝「なぃ…」
永「だまれ!!!(ゴギャッ!)」

永琳「とにかく蓬莱人だからって無茶しないように」

星「それは、いいアイデアですが...。何か、バチが当たりそうな気が....。」
クラ「霊夢さん!!大変だ!!へそくりが盗まれている!!」

白蓮「宝塔をなくさなければそもそもこんなことしなくてよかったのです」

霊夢「んだとコルァ(白目)!」

書いてみたら1600字になったからやめとく。
白蓮「ごめんなさいね……」

楽しんでくれたようだな。じゃあ、お兄さんは、もう帰らなくちゃ、いけないんだ。
に、しても、ずっとここに閉じ込められているのかい?
可愛そうだな。よし!!(ノートの具現化を使い、どこ○もドアをだす)
夜になったら、これを使って、外の世界へでるんだ。
他に何か欲しいものはあるかい?

フラン「日傘がなくても昼に外に出ても大丈夫な道具とかない?」

星「(図鑑見てる)……ラッコって可愛い…♪」
だが、せせら笑うものもいる。
「ハッ!!あんな燃費の悪い生き物のどこが可愛いのやらッ!!」
星「なんですかその物言いは!こんな可愛いくて絶滅危惧種……え?燃費?」
「こいつらが絶滅危惧種の理由は一つ!こいつらが脂肪を蓄えられず、物を食い続けなければ体温を保てないせいです!」
この辺で泣きが入った。
「海産物の養殖場に来たら最後……保護条約のせいで捕獲することもできず、丹精込めて育てた貝やウニを貪り食われる様を、文字通り指をくわえて見ることになる……血涙流しながら。」

星「後で逃がすのを前提にしても捕獲すらできないだなんて……」

慧「では、この文章における作者の気持ちを…チルノ!答えてみろ!」
チ「! ににんがに!」
慧「どうした?目に迷いが無いぞ~?」
大「チルノちゃん、算数じゃないよ。」
リ「所詮、我々は妖怪であなたは半分人間。お互いを理解しようなんてのは最初から無理だったんですよ。」
慧「そんな悲しい話だったのか…」
ル「それを馬鹿馬鹿しい話だと笑いあえる日が…いつかきっと…」
そう言って笑った彼女の眼はいつもより大人びた色をしていて、私は何も言えなかった…

慧音「そ、そうだな。そういう日が来るといいな」

「ぜいたくきだては!」を並び替えて「ぜいたくはてきだ!」という文章を作る問題のチルノの答え「てきはいただくぜ!」
慧音「大喜利じゃないんだよっ!」

寺子屋の拍手にあやかって考えたネタがこんなもんさ。つまらん。
白蓮「お疲れ様です……」

そうだよね~……神子ちゃんからすればそうなるよね~……友達から始まるのは駄目?
神子「私は忙しい身ですが、それでもよければ」

映「(前に白蓮さんが私を「店長」呼ばわりしてた…注意はしたが、あの◯◯君は私を小馬鹿にしてるんじゃなかろうか…)」
映「そこんところはどうなのですか?」
「えーきさま、えんまさま。◯◯よりずっエラいからおそれおおいです。ははーっ」
映「ああ、よかった。」
「(ペロペロキャンデー取り出す)ところでえーきさま、アメいる?」
映「えっ?本当っ!?わー……はっ!(ベシッ)」
「いたっ!」
映「子供扱いは失礼ですよ!(サッ)」
「ごめんなさい…(うるうる…)」
小(アメはもらうんだ…)

小町「しかも旨そうに舐めてる」

美「『乳符「おっぱいミサイル」』ッ!!(たゆんっ!)………なんちゃって~♪」
咲「オノゾミドヲリキリトバシテヤルヨ」

美鈴「やめてー><」

永琳は
頭が良くて
美少女だ
いきなりこんな言葉が頭の中に浮かんできました

白蓮「間違っちゃいませんね」

(かな(ry)はい…そうします…。
(慧音に別れを告げ、次の日から店の仕事に打ち込むが…客はめっきり減ってしまった。
○○が入院していた3日間は、人里中に噂が広まるには充分過ぎる時間だったのだ。
真実を知る一部の自警団から依頼された貴重な仕事である「収容所の点検」を終え、帰路に着く○○を屋根の上から見つめるのは…)
射命丸「ふふ…♪私の新聞の為に、貴方にはもう少しだけ苦しんでもらいまs(ガシッ)…ゑ?」
(射命丸が振り返ると、慧音が満面の笑みでこちらのカメラを持つ腕を掴んでいるではないか。)

妹紅(居合わせてた)「!?!?」




名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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