ごめんなさい!またにわかっぽい部分が…。気を付けますね
またちゃんと読み返さないとダメだな……

ビッグコア「まあオリジナルのアイテムだししゃーない。あんまりなんでも出来ちゃう設定にしちゃうと要所要所のシーンで『コレ使えよ!』ってツッコミを貰いそうだからね。
それでも光を発したり大きい音を立てたりホログラム出たり空気清浄機になったりアロマ効果のある香りを出せたりと無駄に多機能な通信機なんだけどね」

甘えて来た時の表情が凄く可愛いであろうキャラベスト10(個人的な妄想で)
1位→神綺
2位→パルスィ
3位→さとり
4位→勇儀
5位→神奈子
6位→アリス
7位→魔理沙
8位→咲夜
9位→妹紅
10位→藍



実際妄想してみたけどどのキャラも甘えて来た時の表情が可愛いから凄い悩んだ

白蓮「勇儀さんや神奈子さんなんかはギャップが凄そうですね」

ゲインズ「今回はしれっとバイドが紛れ込んでるとかないね。これが普通なんだ、これが」

ある日の朝食の席にて、
「白蓮様って、別に菜食主義だから僧侶ってわけじゃないですよね?」
白「ええ。仏教の教えで肉類はダメってだけで、チーズなり乳製品なりは食べてますよ。」
「ふーん……てことは、本物の菜食主義はチーズとかダメなんですね。」
白「ダメでしょうね。牛乳関係とかタマゴは、牛とかにわとりのものですからね。多分クリームを使っているケーキもダメでしょう。」
「ケーキもダメ?へぇ……でもその方が身体の調子いいんですかね?」
星「じゃあ、靴とかどうしてるんでしょうね?ハンドバックとかは革ですよ?」
白「それは、「動物がかわいそう」っていう方々ですから、スニーカー履いてリュックとか背負ってるんでしょうね。」
「へぇ~、そりゃ気合入ってるなぁ…ご老人になってもバスケットボールの選手みたいな格好してるのかな……きっと料亭は入れてくれないでしょうね。」
ナ「(なんだこの会話…)」

ナズ「和服で料亭に入るんじゃないかな?」

高学年J「分かった、分かったよ。あんたは嘘つきっていうことが。もう、いいです。」
エア「ほ、ほかに質問はないようですし。か、帰りますよ。」
高学年H「Jくん、後で謝った方がいいとおもうよ。」
高学年O「そんなことやりよ、フランス料理を食べにいこうぜ!!あそこのノリオっていうやつの料理はたべると、健康になるぜ!!」
高学年J「一人でいっとけ。(むしゃくしゃするぜ)」
高学年Y「H君、このあと、デートでもしましょう」
高学年H「ひぃ~~ー!!」
(三時間後)
高学年J「霊夢、なんというか、さっきの見学であんなこと言って、すまない。
あのとき、俺は、疑われて、我を見失ってたんだ。
もう、あんなことは、言わないから、許してくれ」
クラ「霊夢さん、彼もそういってるんだし、許してあげようよ。」

霊夢「別に怒ってないから許すも何もないわ」

そーなのか。残念。
(二人できりで、ゆっくりしたいな)
お空、何んでニヤニヤしているの?

お空「うにゅ? そんな顔してた?」

紫「これから○○と裸の付き合いをしながら言うから邪魔しないでくれるかしら?」
白蓮「普通にいえないのですかっ! 普通に!」

バラカス「話は聞かせてもらった五股をかける○○は俺の根性注入棒て躾てやるぜうちには○○好みの可愛い女の子はいないから安全だしな」
ノーザリー「おい待て、うちにはゴマンダーたんがいるだろ。やっぱダメだ!」

最近艦娘達の様子がおかしい。何やら私にばれない様に何かをやっているっぽい。
この前も第六駆逐隊が調理室で何かをしていて覗こうとすると電に止められた。念のために愛宕を監視に付かせたが、「提督は本当に鈍いんですね♪」と言われる始末である。ついでに「提督は苦いのと甘いの、どっちが好きですか?」と聞かれた。そりゃ甘い物の方が好きだが。ますますわけがわからない。今月何かあったか?

コンバイラ「R戦闘機の指揮をする提督が大好きなお菓子を思い出してごらん? 何、分からない。じゃあ今月は聖ウァレンティヌスの命日とされる日があったらしいとでも言っておこうか」

(ナデナデする話)
さっきはどっちにいくのかわからないようだったけど、大丈夫……?
…そうだな……。じゃあ、俺が飛んでる方向に着いてきて……

お空「これなら安心だね! さっ、みんな行こうっ!」

J「1つあんたに、頼みがある。
さっき、H君が怪しい女に拉致されたのを見てしまったんだ。頼む、力をかしてくれ。俺一人じゃあ、むりなんだ。頼む」

霊夢「また唐突な……。それだけの情報じゃ動けないわ」

うん、してたよ。
(三時間後)
今日もさとりさんと一緒に寝れる。最高だ。
(寝顔が可愛いな。)
(ほっぺをつついてみる)

こいし「可愛いサトリ妖怪だと思った? 私でしたー!」

うん、してたよ。
(三時間後)
今日もさとりさんと一緒に寝れる。最高だ。
(寝顔が可愛いな。)
(ほっぺをつついてみる)

こいし「可愛いサトリ妖怪だと思った? 私でしたー! いやまあ、私もサトリ妖怪だけどさ……」

作文書きさん達、また活気づいてきちゃったなぁ…あんだけ釘刺された後なのに自重する気配すら無いって…
白蓮「やはり何か決まりが必要なようですね……」

(ナデナデする話)
よし…、ちゃんとついてきてるね……
このまま来た道を引き返していけば…
妖怪A「ん?アイツこの辺だと見ない奴だな。」
妖怪B「アイツ、最近地上の方で調子に乗ってる鳥モドキって奴だろ?生意気にもここにまで出てきやがったか。」
妖怪A「そうか。じゃあ、教えてやらないとな。ここは地上と違って甘くないってことをな!」
…えぇぇー……。何でまたこんな展開に…?

お空「お散歩の邪魔しないでー(メガフレア)!」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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