高野豆腐って美味しいですよね。
白蓮「好きなのですか? では今度作りましょう♪」
子○「………(スタスタ)…ちがうなぁ…」
一輪「あら、なにしてるの?」
子○「びゃくれんさまごっこ!」
一輪「あら、姐さんのマネ?楽しそうね。」
…足音のマネだったようだ。
子○「できた!(トテトテ…)」
白蓮「(トテトテ……)おや、何をしているのです?」
拍手363の一ページ目のひじりんが私の好みにテクニカルヒットなんだけど…
白蓮「あんまりじっくり顔を見られたら恥ずかしいですよ……///」
(かな(ry)君にこそ感謝だよ。
さて、チルノちゃんに限って大丈夫とは思うが…帰り道は気をつけてな。(帰宅するチルノを見送る。
翌朝寺子屋に出勤し…)おはようございます、上白沢せんせ…ッ!(咄嗟に慧音をお姫様抱っこし、エロガキのスカートめくりから守る)
エロガキ「ちぇ、失敗か」
全然懲りてないみたいだな、だが何度も同じ目に遭うと思…うな…よ?
(周りの視線に気付き、慌てて慧音を降ろす。勿論他の生徒達にも見られてた)
慧音「ええと、もっと簡単なガード方法はなかったかな///」
(ナデナデする話)
いえ、遊ぶのには最適な場所だったんですけど狙われやすいような場所だったので…。一応、護衛の立場を優先させてもらいました……
それに…バイパーって狙われやすいですから…。色的にも…立場的にも……。だから、ペット達とはあまり近くにいない方が……
さとり「ふーむ、確かに目立ちますからね。操縦は貴方しかできないんですか?」
(ぶつぶつ......。いや、普通俺は、決勝ステージまでいくだろ?いやまず....)
(心の中で、駄々をいっている)
(一回戦)
(にとりVSパチュリーVSはたてVS文)
司会「さて、文さん、ライバルのはたてさんに一言」
文「正々堂々と勝負です!」
はたて「うさんくさーい……」
(ぬえに招待不明の種を借りて、姿をかえる)
(未来の八雲家)
うわ、!!橙がめっちゃ、大人になってる。
えっと、紫さん、こんにちは。
機会に詳しい人を紹介してくれませんか?
紫「藍とか河童とかその辺りかしらね?」
我らは神子の代理人…神罰の地上代行者…我らが使命は、我が神子に逆らう愚者を……その肉の最後の、一片までも絶滅する……AMEN!!!!!
あれ?神子ちゃん知らなかったのですね……元ネタを分かると思って送ってしまいました、申し訳ないっす……AMEN!!!!!!
神子「あーめんっ(ドヤッ」
屠自古「太子様元ネタ知らないのにはしゃいでる……」
(ナデナデする話)
はい……。正確には武装が音声入力なので武装は絶対に他人には使えない仕組みなんですが…
それ以前に、本格的にバイパーの操縦ができるのは俺だけなんです……。にとりなら…練習すれば動かすぐらいはできるかもしれませんが……
さとり「難しいものですね……。まあちゃんと仕事自体は出来ているようですし、私からは何も文句はないですけどね」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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