以下2014/2/14までの拍手返事

(かな(ry)すみません…彼の手を掴んで止めようにも、位置的に間に合いそうになかったもので…。
男子A「いいなー…俺も○○先生ぐらい身長があったら出来るのに」
男子B「けーね先生より高いもんな、まあ男性だし」
男子C「(指笛を鳴らす)」
(他の生徒もある者は羨み、またある者は茶化す)

慧音「いいから早く降ろさないかっ///」

(ナデナデする話)
本当は親睦を深める手段としてナデナデという動作に目をつけたんですけど…、今はナデナデの為に親睦を深めようとしてる……ちょっとおかしな話ですね…
(人里で親睦を深めようとして、色々やって失敗して、昨日も今日も目の敵にされて……。でも動物たちになら、いつかは…)

さとり「うちのペット達は臆病な子が多いからね。人懐っこい子もいくらかいるので、彼らとなら親睦を深める手段としてナデナデが出来るでしょう」

ムラサ「○○聖と別れて私の彼氏にならないか?そしたらもっといっぱいケツアンカーしてやるぞ」
白蓮「ムラサ? あまり滅多なことを言うものではありませんよ(ゴゴゴゴ……)」

ハッピーバレンタイン!という訳で俺からみんなに逆チョコだよ〜
白蓮「あら、おいしそうなチョコレートですね♪」

フ……フヒヒ……(星をみつめながら
星「な、何ですか? どこかおかしいところでもありますか? 宝塔はちゃんと持ってるし、寝癖も直したし靴下も左右同じだし……?」

(にとりの元へ移動)
まあ、色々あって、未来にきてしまったんです。
元の時間へ戻る手伝いをしてください。

にとり「手伝いって何すればいいのかな? アールバイパーに雷を落とせばいいのかい?」

う、うわー。躓いたー。(もみもみ
目の前に白蓮がいて助かったよー。

白蓮「ちゃんと前を見ないからですよ? ほら、いつまでも私に寄りかかっていないで自分で立ちなさいな」

にとりー、さっき巡回してたらこんなの拾った!
つレクシオンコアの残骸
…装備出来る武器は見つからなかったけど。…こいつに付けられるコンテナは作れる? 上手くいけば異変の巻き添えになった怪我人とかを大量に運べるしアールバイパーの弾薬や応急処置も対応出来る筈なんだ

にとり「第三形態のザコ敵や瓦礫を飛ばすユニットかいこれは?」

(艦娘の様子が・・・最終回)
私はいつも通り司令官室に向かった。今日は何故かほとんど仕事がない。今日は何かあるのだろうか?私は疑問を持ちながら扉を開けた。すると
「司令官!!ハッピーバレンタイン!!!」
その声と同時にクラッカーの音が鳴り響く。そうか、そういうことか、私は生まれてからこの日にチョコを貰ったことは一度も無かった。だから忘れていたんだ。
「司令官さん、その、びっくりさせてごめんなさい。」
電が頭を下げてきた。
「電、顔を上げて?今日はそんな日じゃないだろう?ありがとう」
電の頭を撫でてあげると、雷や暁がやきもちを妬いてきた。やれやれ、仕方のない子達だ。
第六駆逐隊を愛でていると「ぱんぱかぱーん!!」と愛宕が登場し「愛宕ミルクはいかが?」なんていうものだから駆逐隊が動揺してるじゃないか!?その後に登場してきた五十鈴もそれに対してツッコミを入れる。
その後に金剛姉妹など、私が管理している全ての艦娘が来た。この日だけは司令官室が凄く甘い香りに包まれていた。
ホワイトデーどうしようか?

バラカス「では愛宕ミルクは俺が……」
コンバイラ「人の艦娘に手を出すのはやめんかい!」

白蓮「なるほど、ホワイトデーの募集ですね、考えておきましょう」

バレンタイン当日、旧都では多くのカップルが歩いている…
パ「………………(パル……パル…)」
「そこで見てたって…無駄です……今のあなたにも俺にも……連れ添う伴侶はいないのだから……」
パ「……黙ってて……ちょうだい……今……考えて……る…(パルパル………パル…)」
◯◯の頬に涙が伝う。
「人も妖怪も……「自分の思い通りにならない」という経験を何度もする……テストでいい点を取った兄弟の方が褒められるといったように……あなたはそういう時……昔から決して……泣きわめいたりする子じゃあなかったが……よく、二文字の言葉を連呼する子だった……」
パ「………………(パル…パル…パル……)」

「あなたは今……とても……『嫉妬』しているのだね……!!」

パルスィ「今日ほど妬ましい日はないわ……」

白蓮、白蓮、お外真っ白だよー♪(背中に雪を入れる)
白蓮「本当によく降っていま……ひゃあっ! 何するんですかっ!?」

逆チョコというやつを作り、みんなに渡すとあちらからもチョコをもらえ……なんとも言えない気分になる。
そして本命の白蓮様には、他より少し大きめのを………///

白蓮「本来のバレンタインデーのスタイルを考えるとあながち間違いでもないのかもしれませんね」
星「聖の少し大きいですね」

外には「ほしたべよ」のいうお菓子があることを知った(子)◯◯は、星の頬にチュッとキスをした。
星「ど、どうしたんですかいきなり///」

バイパーをにとりに言われた通りに洗車用の洗剤で洗い、水を流す。
このあと、滅茶苦茶ワックスした。

にとり「もっと丁寧にワックスをかけるんだ!」

すぐ近くなら手首から先とか、末端部分のみを飛ばせる雲山。
雲山「ん?どうした?童?」
子◯「(……デスタムーアだ…)」

雲山「……?」
一輪「ドラクエに出てくる大魔王の一人のことよ」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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