(ナデナデする話)
個人的には俺の出番なんて無いまま、平和に終わればいいんだけどね……。そしたらその辺の使えそうなパーツ持って帰るだけだし…
にとりも明日はよろしく……

にとり「よしきた!」

マミゾウさんを抱きしめて寝る夢は見たけど、畏れ多いせいか白蓮のは見ないのよね。レミリアとこいしのを見た時には、思わず「もうロリコンでいいや…」と考えかけて死にたくなった。
マミゾウ「ワシは畏れ多くないのかい?」

(もしも妖忌がスタイリッシュだったら)

幽々子「紫からおすそ分けにメロンもらっちゃったから、みんなで食べ…きゃっ!」
(幽々子はメロン持ったまま躓く。しかし、妖忌は宙に浮いたメロンを刀で三等分し、全員の取り皿に落とす。その直後、躓いた幽々子を倒れないように抱きとめる。)

妖忌「大丈夫ですかな?」(キリッ)

幽々子「私は何とか……。でもメロンが……って三等分されてるわね」

(闇鍋の日)
○○(神綺さんってなんだか白蓮に似てるよなぁ……。ジー)
神綺「あら、どうしたの○○ちゃん?私の顔に何か付いてる?」
○○「(ドキッ) い、いやその……」
神綺「ふふっ、ふーふーっ……はい、あーん♪」
○○「へっ!?え、えと……あ、あーん」
神綺「どう?美味しい?(なでなで)」
○○「うん、おいひい♪(デレデレ)」(完全に懐いた)

白蓮「神綺さんとも仲良くなったようですね」

個人差があるんだろうけど、個人的にはマミゾウさんは畏れ多いっていうより親しみやすいというか……もちろんそれは白蓮にも言えるけど、白蓮の方がより畏れ多いっていうか…
マミゾウ「まあ集団のリーダーをやっておる白蓮に、寺に勝手に住みついている気ままな妖怪であるワシだ。こういう差が出てくるのも致し方ないのかもしれんのぉ」

(スタイリッシュ妖忌 居酒屋にて)

妖怪「おいこら、おやじ!焼き鳥に髪の毛ついてたぞ!どうしてくれんだよ?」
妖忌「やれやれ、もう少し落ち着いて飲めんのか?」
妖怪「うるせえ、ジジイ!お前は関係ないだろ!」
(妖怪は徳利を妖忌に投げつけるが、妖忌は徳利を刀で割ったあと、柄杓を取り出して中の酒を全部すくい、たまたま隣にいた萃香のお猪口に注ぐ。)
妖忌「萃香さん。あちらのお客様からです。」
(妖怪を指差す。)

妖夢「おじいちゃんカッコイイ……」

よし、雷を起こすために、色々揃えよう。
(白玉桜にいって、素材集め)
妖夢「ギャー!!○○さんが、若返ってる!!」
(あ、やべ!!正体不明の種がとれてる。)
僕は、○○じゃないよ、東方定助だよ。
あのお、氷をもらえませんか?

妖夢「下手な嘘はよしてください。あんな変な鳥の妖怪を連れている人なんて限られてきますからね」

(スマブラ大会:決勝)
(今泉VS聖)
(三位:文)
司会「決勝ステージは終点。BGM:最後の戦い。
さあさあ、優勝するのは、誰か?
優勝したひとには、ノートをつかって、好きなものを3つまで、もらえます。
バトル開始!!!」

影狼「正々堂々と……」
白蓮「勝負ですっ!」

ばれてる......。
ごめんなさい、驚かせて、色々訳あって、未来に来たんです。
(氷を入手)
地霊殿にいって、素材を集めよう。
(招待不明の種をつける)
よし、髪型がリーゼントになっているけど、まあいいか。
えーと、さとりさん、ですね?
熱を帯びた、石を貰えませんか。
(めっちゃ、大人になってる)

さとり「旧地獄にたくさんあるでしょう? それを持っていくといいですよ。それとその髪型は流行ってません」

司会「さあ、もりあがっいますよ。
聖さん、今泉さん、どちらも、初めてとは、思えない、バトルです。」
(そして、決着!!)
司会「今泉さん、スマシュボールを獲得しました。
最後の切り札を発動した!!
聖選手脱落です。
優勝は
今泉選手です!!
おめでとうございます!!」
レッド「優勝おめでとう。
さあ、ノートに欲しいものを書くんだ

影狼「いっぱいのリンゴに、ムダ毛処理クリームに……あと一つは思いつかないから準優勝者に譲るよ」
白蓮「あら、いいのですか? では、私が欲しいものは……『笑顔で満ちたな幻想郷』(ドヤッ」
影狼「モノじゃないし……。こういう時どうなるんだろう?」

(ナデナデする話)
……白蓮、明日の無縁塚での作業…ちょっと大変になるかもしれないけどよろしくね…

白蓮「大丈夫ですよ♪」

(かな(ry)え?チルノちゃんが…?(急いだ方が良さそうだな…。)
(ダッシュで家に戻る○○…)
チルノ「おっそーい!もう日付かわっちゃったじゃないかー(弾幕を放ちながら)!」
わわっ、すまないチルノちゃん(弾幕を避けながら)!

チルノ「よーく冷やしておいたよ! どーぞ!」

レ「そんな、無茶なことは、言わんといてください。
せめて、物にしてくれまへんか?
えっと......、ぎょうさんのリンゴとクリームね。
はい、どうぞ、気に入ってくれたかいな。」
司会「聖さん、物で欲しいものをいってください!なければ、文さんに、ノートを使わせますが、どうします?」

白蓮「あら、やはりダメでしたか。では大会で皆さん体が火照っているでしょうし冷たい麦茶をお願いできます?」

テメェー!!俺の髪型を何て言った!!
クレイジーダイヤモンド!!
ドラララララララララ!!ドラァ!!
じゃなくて、旧地獄へいくか。
お燐さん、熱を帯びた石を下さい。

さとり「変わりませんね貴方も……。道中気を付けて」

お燐「んにゃ、お兄さん。まさか素手で手に取ろうだなんて考えてないよね?」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

お気に入り登録登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら