(スタイリッシュ妖忌 スタイリッシュ茶道)

(スタイリッシュ爺さんこと妖忌は幽々子とともに茶をたてていた。)

妖夢「あっ!庭で刀の素振りしてたら刀がすっぽ抜けた。おじいちゃん、危ない!」
(しかし、妖忌は自分の茶筅で飛んできた刀を挟んで受け止める。そして、何事もなかったように刀の挟まった茶筅を置いて、幽々子が差し出した茶を飲む)
妖忌「結構なお点前でございました。」

妖夢「ゴメンナサイ……」

罪鬼「なぬ?散開だと?ならば、咲夜ちゃん、あっそぼーー!!」
(その時、罪鬼がお助けカードを落とす)
(霊夢は阿部鬼カードを手に入れた)
司会「このカードは罪鬼に捕まりそうになると、自動的にはつどうして、阿部鬼が罪鬼を捕まえて、掘ります。いわゆる、お助けカードです。
咲夜さんは......逃げ切りました。
さて、次はどうしますか?早苗さん?」

早苗「走りすぎて疲れたわ。物陰に隠れて息を整えましょう」

(聖に捕まえられる)
ぬえ、助けて!!助けて、くれたら、エビフライあげるから。
殺される!!早く、助けろ!!

ぬえ「なんで捕まったのかわからないけれど、聖なら命までは取らないわ。先輩としてアドバイス、とりあえず抵抗しないこと。抵抗するとその分長くなるから。それじゃあね」

ん…昨日の残りの冷や飯だ……

!(何か思い付いた顔)

マミゾウ、煎餅焼こう!下地は出来てるから味付けと焼くだけだよ!

マミゾウ「ほう、よく準備したのぉ。さっそく焼こうではないか」

一輪の場合は、ぎこちなく(子)◯◯を風呂に入れるけど、風呂場にナメクジが出て、そんで裸のまんま◯◯にしがみつかれて赤面するとか、そういう立ち位置じゃないかなー、と。何にしてもかわいい。
一輪「ナメクジ苦手なの? お姉さんが守ってあげるわ!」

罪鬼「あ、こんなところに、早苗ちゃんが...。
ラッキー!!(早苗に飛び付こうとする)」
司会「早苗さん、捕まってしまうのか?」
(その時………)
罪鬼「だれだ、俺の体をつかんでるのは?」
阿部鬼「やらないか?」
罪鬼「ギャーーー!!!!」
阿部鬼「お嬢ちゃん、大丈夫かい?
この、男は僕がもらうよ。
あと、これあげるよ。
では、楽しもうか、罪鬼」
罪鬼「助けて!!」
(早苗は青鬼カードを手に入れた。)
司会「この、カードは、罪鬼に捕まって、襲われそうになると、発動できます。
発動すると、青鬼が助けてくれます。
あと、道に迷ったときに使うと、ヒントをくれます」
司会「さて、地下1回では、魔理沙さんがいます。
さて、ここは牢屋です。牢屋のなかには、鍵が落ちています。鍵をとると...。
鍵をとりますか?魔理沙さん?

魔理沙「罠じゃないだろうな? 箒を使ってそーっとそーっと……」

(ナデナデする話)
サンドイッチを試してみようとね…。知ってるかな…?
こういったお弁当とかにはピッタリだし…、簡単だから俺にも作れるからね……。この前、一輪に頼んで食パンを買ってきてもらったんだ…

白蓮「パンを使ったおにぎりのようなものでしょう? いいですね♪」

うぎゃああああ!!(○○の悲鳴はむなしく、響き渡った)
(あの世では...)
クイ「あらら、派手にやっているね。
可哀想に...」
(八体のロボットはベータ版のルールが遂行されるまで、ちょちょく出してもいいですか?
もちろん、○○を中心に)

白蓮「南無三っ! 南無三っ!
あくまで目立ち過ぎないように。あと何の続きなのかこんがらがることがあるので、冒頭に説明文を付けることをお願いします」

阿求のインタビュー内容
Q「あなた自身をアピールしてみてください。」
「そんなことがそこに必要なのか?」
Q「そうです。」
「ウソを言うな。どうせそこにあれこれあることないこと注釈やら付け足しやらするんだろ。それなら最初から聞きたいことだけ聞いたらいいだろう。不愉快だ。」
Q「尊敬している人は誰ですか?」
「聖白蓮。(この答えはウソ。彼は、自分よりスゴイ人間はいないと思っている。誰であろうと小馬鹿にしている。)」
Q「この世で最も大切なものはなんですか?」
「家族と友人。(これもウソ。彼にとって自分の修行以上に大切なものなどは何もない。そのためなら全てを犠牲にしても全然心など痛まないし、一人でいることに孤独なのだと感じたことはないのだ。)」

白蓮「心の声が漏れていますよ? それで幽香さんに並ぶあの評価にされたのですね……。ちゃんと答えてあげなさいな。阿求さんはどこぞの天狗と違って情報を盛ったりはしませんよ?」

(かくれんぼ?)

○○「幻想郷にまたポケモンが何体か侵入したらしい。しかも、どこかへ隠れたそうだ。手がかりはまずは紅魔館か。紫さんによると隠れているのは『シャンデラ』、『デスカーン』、『フワンテ』だそうだけど…」
咲夜「あれ?広間のシャンデリアが一個多いですね?」
レミリア「何かこの棺桶、一瞬動いたような…?」
フラン「あれ?私の部屋に風船なんかあったっけ?」

三人「みーつけた!」

(かな(ry)そうですか…。(死んだ後は新しい命の糧になりたかったが…仕方がない。)
ならば、せめて遺体をキョンシーに出来ない状態にして下さい。お燐さんに渡しても、火葬でも構いません。
霍青娥の…邪仙の傀儡にだけはなりたくないんです!
(直筆の遺言状を白蓮に差し出す。)
先の事とは言え、いずれ必ずその時は訪れます。だから今の内に…。
(これで死後の心配は必要なくなり…生きる事に専念できる…!)

白蓮「もちろん、そんなこと絶対させませんからご安心を!」

こんな白蓮は嫌だ!
腹黒過ぎて黒蓮になっている

白蓮「んもぅ……。誰かが私のことを腹黒だって吹聴しているようですね……。酷い話です」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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