以下2014/2/25までの拍手返事

青鬼「時間はあれですよ。あれ。
今、貴女方がこの、館に挑戦して、23分になります。
時間というのは、館に入って、脱出までにかかる、時間のことです。
さ、星さんも、サンドイッチ食べて」

星「は、はぁ……。あ、おいしい」

(ナデナデする話)
ん…?何で白蓮がここに……?
俺たちも結局敵を見てないから、ここは入ってきても大丈夫だけども……。奥へ奥へと来ただけだから、まだ全部の部屋を見終わった訳じゃ……

白蓮「もう巨大な蟹は持って帰ったのでここに戻ってきたんですよ。貴方の帰りが遅かったので心配したんですよ?」

キャプテンは様付けでもさん、ちゃん付けでもないから書く必要ないかと思ってね……肩書きがキャプテンってかっこいいよ、キャプテン・ムラサ。
ムラサ「そうだろう、そうだろう? 幻想郷でもキャプテン名乗れるのは私くらいだもんね♪」

去年の十一月から別居していた兄は、僕と同じ時期にスマホを購入。しかし、親が必要な時以外はほとんど電話、メールはしない。
元々の別居した理由が、「大学の研究室が忙しいから」だったし、僕の何倍も勉強している兄を煩わせることはしかくなかったからでした。
これが普通だけれど、兄弟同士が離れて暮らしているのだから、電話くらいしたいな、と思いつつも何もせずに約三ヶ月……なんと、兄の方からLINEに初のメールが来た。
もうしばらくしたら春休みだから、「帰ってくる」という話は聞いていたけれど、それならなぜ僕にメールを送ったのか?よく分からないまま開封。
そして兄からの初のメールの内容は……
兄「ローソンでまどマギキャンペーンやってるから十六茶買って。」
僕「(´・ω・`)」

白蓮「お兄さんは離れていても、そんなとりとめのない会話を振るくらいに事態を重く見ていないようです。貴方をすぐそばにいる存在として認識している証ですね」

子◯「びゃくれんさま、つぎこれ。(死刑執行中脱獄進行中)」
白蓮「いったい何処から持ってきたんですかっ!」

白蓮「(雪掻き中)ふう…今年は雪が多い」
ズシン…ズシン…
白蓮「…あら何の音かしら…」
ゆっくりれてぃ「くろまく~」
白蓮「確か…レティさんに似てるから『ゆっくりれてぃ』…でしたね」
○「うん…ガチで寒い所にしかいない珍しいゆっくりなんだけど、今年はあいつが来るほどに雪が多く寒いのか…」

白蓮「それにしても雪が多い……。貴女も風邪ひかないようにね?」

女○○
「〜♪」(下着にPADを詰めている)
「……!聖、いつからそこに!?もしかして………見た?」

白蓮「まあ一種のファッションですし、私は咎めませんよ?」

海軍カレー作るよ!

……と言っても赤カエル使ったら諏訪子ちゃんが殴り込んで来そうだし味が近い鶏肉は鶏肉でみすちー悲しむし…うぬぬ……

ムラサ「じゃあ牛肉はどうだい? あと使う食材に感謝の気持ちをお忘れなく」

ぬえ~抱き締めちゃうぞ~!(鯖折り
白蓮「あんまりぬえちゃんを苛めるんじゃありませんよ?」

星ちゃん、私腹を肥やしたいからちょっと能力使ってくれないかな?
星「ストレートですね……。そんなこと言うと聖に怒られてしまいますよ?」

白蓮、手押し相撲やろう。(当然の如く手ではなくおっぱいを何度も押す
白蓮「そこは手じゃなくて……ひゃんっ/// さてはワザとですね? 南無三っ!!」

一輪、つつつ月が…き、き、きき綺麗ですね。
一輪「キツツキが綺麗? どこにいるのさ? ……もう少し落ち着いて頂戴な。これじゃあしまらないでしょう?」

星ちゃん、お前は虎、すなわち猫科の血が流れているんだ!
猫科の血を思い出すんだ!
ほら、見てごらん。宝を探して右に左に走り回るナズーを。ナズーリンと言うネズミを。
ほら、猫科の血が騒ぐだろう?星ちゃん、ネズミが走ってるよ!

星「あんな小さいネズミじゃ腹の足しにもならないよ」

いいんだよ!好きな子ほどいじめたくなるって………や、やっぱり今の無し!聞かかった事にして!
た、ただぬえを見るといじめたくなるだけだよ!!

白蓮「とりあえず泣かせたら南無三ですからね?」

(海軍カレー○○)

ぬう…っ昔食ったあの味の再現はならずか……だが妥協せざるを得ないな。


―そして数時間後―

よーし出来た。あとは夕飯まで寝かせよう。それと…(夕飯分 つまみ食い厳禁と書いた貼り紙を付ける)

うむっ!

ムラサ「おお、海軍カレーか。これはつまみ食いじゃないぞ、ちゃんとできてるかの味見なのだ。……んまい。よし、これ以上誰も食べないようにここで見張ってるか」

(仏教戦隊、命蓮ジャー!3)

星「怪人インスルーが巨大化しました!」
ナズ「よし、こっちもロボットを呼ぼう。」
ムラサ「星蓮船、発進!」
(星蓮船が発進し、さらに4機の戦闘機が合体してロボットになる)
全員「合体!『星蓮キング』!」

命蓮「僕も専用ロボットを出そう!『ダイ星蓮』、発進!」

(星蓮キングコクピット)
一輪「あれ?命蓮ブラックがいないわ!」
星「聖、どこにいったんですか!?」
(ダイ星蓮コクピット)
命蓮「あの…姉上。心配して乗り込んでくれたのは嬉しいけどこのロボット一人用だし、そもそも姉上がいないと星蓮キングが動かないから降りた方がいいよ…」

白蓮「あらやだ南無三! 命蓮が心配でついてきちゃったようです……」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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