早苗「『守矢神社のウキウキ天気予報』!」
早苗「明日の天気です。明日は午前中に発達した低気圧が日本列島に上陸してきますが、何とか食い止めてみせます。また、ところにより最低気温が氷点下に達するそうですが、そんなことはさせません。いや、させてたまるか。」

神奈子「んなことできたら龍神像(人里にある像。目の色を見ると明日の天気が分かるらしい)が泣いちゃうぞ。まあ、そこまでできないだろうし、せいぜい農作物に悪い影響を与えないよう頑張ってくれ」

ゆうかりーん、この花粉なんとかしてよー><
幽香「花の花粉で花粉症にはならないわ。だから私の管轄外よ」

星さんは、何故そんなに、物をなくすのだろうか?
どこで、無くしたか、覚えていますか?

*管理人さんと拍手でルール違反を指摘してくれた人へ本当に申し訳ございませんでした。僕の勝手な判断で過去の出来事を明記をして、本当に申し訳ございませんでした。二度とこのような事を起こさないようにいたします。

白蓮「もしお話を続けていきたいのであれば何かしらのタイトル、もし思い浮かばないなら自分のハンドルネームでもよいのでそれを最初に記載してください。もし他の方が似たような内容で書き始めた場合、私がこんがらがってしまい間違った相手に返信してしまう恐れがあるためです」

こんにちは、前に古美門で拍手を送らせたもらった、ものです。
拍手にルールができていますが、何があったんですか?

白蓮「より多くの方がweb拍手に参加するようになり、拍手の本来の目的から外れてシナリオ投稿掲示板みたいになってしまったのです。本来なら禁ずるところでしたが、これを楽しみにしている方もいるようなので本当は規制はしたくない、でも放っておくと無法地帯になって手に負えなくなる。そういう経緯があって今回このような決まり事を設けつことにしたのです」

(遊郭っていうところに行こうよ)
うん、俺の嫁は白蓮だけだよ。ピーマンあげるね!(さりげなくピーマンを白蓮のお皿に移した) もぐもぐ……命蓮寺は遊郭だったんだ……もぐもぐ……

一輪「ナンデ!? 違うからね?」

外の世界の餃子の美味しさを知ってもらいたくて、食べられるように肉なしの餃子を作ってみたら、ただのニラくさい小麦粉の皮が完成した。(あとで泣きながら食べました)
一輪「せめてお肉の代わりになるものはなかったの?」

◯◯と(子)◯◯が同時に出る話を考えたけど、やっぱ同時出演は無理よねぇ…
白蓮「お兄さんが話に出てくるくらいなら融通を利かせられますが、対面してしまうのはマズイです。それをしないって約束で(子)◯◯とお別れせずに済む約束になっていますからね。あんな寂しそうに立ち去ろうとしたあの子ですもの。何とか救ってあげたかったのですよ。どうかご理解ください……」

小刀を腕に装着ッ!
移動しながらの滑らかな動きで、すれ違いざまに敵をなぎ倒すッ!!
ネメシス、リスティン・ハーデン・セイバー・フェノメノンッ!!

白蓮「お人形遊びですか? 夢中になるのもいいですが、もうご飯の時間ですよ?」

お空「私って……ホント馬鹿……」
白蓮「お空ちゃんは物覚えが悪いだけで結構難しいこと知っているはずなんですよね。本当に大事なことは忘れないそうですし」

紫「ね~え、なにか面白いことないかしら。」
藍「なんで暇を持て余した結果階段来てんですか。徘徊老人じゃないんですから。」
紫「誰が性も根も尽き果てた枯れ枝なのよ!」
藍「で、何するんですか?」
紫「そこはそこまで言ってないですよとかフォローして!」
藍「土に還れば、また新しく生まれてこれますよ。」
紫「うっ…フォローおかしいから。」
藍「で、本当に何するんです?まさか本当に無意識に来ちゃったわけじゃないでしょう。」
紫「う~ん……(!)じゃんけんで勝った時の指の本数だけ登っていきましょうか。」
藍「いいですけど……それ楽しいですか?」
紫「たぶん……すっっごくつまんない。」
藍「そんなので退屈が解消されるなら、家で将棋した方がマシですよ。」
紫「階段で遊ぶって難しいわねぇ。」
藍「じゃあ何で階段選んだんですか。」
紫「来ちゃったんだからしょうがないでしょう!人は今ある手札で勝負するしかないのよ!」
藍「そんなゲーム、即降りです。」
パ「…いいなーあいつら。いつも楽しそうで。」
(おわり)

白蓮「白玉楼前の階段でしょうか? あそこでグリコやるのはしんどいですよ?」
※「拍手におけるルール」第三条の第1項に抵触します。文字数を400字以内でお願いします。51文字オーバーです。

「美しく残酷にこの大地から住ね!」のセリフを聞いて、危うく紫様に惚れるところだった。危なかった。
白蓮「紫さんが本気で怒り出すなんて珍しいですものね」

「そこのチルノちゃん、いいものをあげよう。」
チ「おう。なんだこれ?」
「某猫型ロボットの道具で「アベコンベ」さ。この先で触れた物はなんでも反対に働く。君の頭に当てたらどうなるか。」
チ「おぉっ!あたいはバカをやめるぞ!レティーーー!!」

チルノ「……って、さりげなくあたいのことバカって言いたいんじゃないの! ムッカー! なんか暑くなってきたわ」

よく考えたら◯◯の立ち位置がキャプテンでもよかったな。ムラサのことを(子)◯◯が「せんちょー」と呼んでよければ送れますわ。
白蓮「それは問題ないです。窮屈な思いをさせてごめんなさいね。でも決まり事ですからあまり簡単に特例を作るわけにはいかないのです。『コレがOKならあっちも、そっちも』となってしまうので。どうかご理解ください。次の投稿楽しみに待っております」
ムラサ「『せんちょー』か……。照れるなぁ///」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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