(ナデナデする話)
…スゴい、流石だね……。よし、これで脱出でき……
…またゲートが閉まってるじゃ……あれ?瓦礫が邪魔して閉まりきってない……。何とかくぐれるかな……
白蓮「うーん……。お恥ずかしい話ですが、胸がつっかえてしまって私は通れそうにないです/// 一緒にアールバイパーに乗ってリデュースすれば通れそうですね。乗せてちょうだいな」
レ「※赤マミマミ青マミマミ黄マミマミ!(信じられないようなドヤ顔で)」
※赤巻紙青巻紙黄巻紙
咲夜「可愛いから合格っ(鼻から忠誠心)」
フラン「そういうゲームじゃないからこれ」
近年、リリーホワイトとか秋姉妹が仕事してくれない。
白蓮「極端に暑いか極端に寒いかですものね」
(ナデナデする話)
了解……。リデュース解除……よし、乗り込んで…
……いくらリデュースしてるとはいえ、人が通れない物を戦闘機が通るってスゴい違和感……。リデュースがスゴいのか…?そ、それとも人がスゴいのか…///
白蓮「リデュースの能力自体が凄いんだと思います。ヘルメットや専用の服もなしで高速で飛び回れる戦闘機って時点でもう異様なものですし」
ある日、
文「こんにちはー!」
子◯「あー、あやさんだー。」
文「どうもこんにちは、◯◯くん。実はあなたに用があったのですよ。」
「ぼくに?」
文「実はですねー、我が文々。新聞では私の記事とは別に、子供新聞というコーナーを取り入れることになりましてね、◯◯君に自分が発見したことをこの紙に書いてほしいのです!」
子◯「…………(!)わかった!」
翌日、クレヨンで「ゆかりはおばあちゃん」と書かれた新聞か幻想郷を舞った。
紫「貴方が書いたのね? せめて橙のお母さんのお母さんのような人ってしてほしかったわ」
もともとこちらが無理して書いてるんだから、文句は筋違いですよ。話の構想がまとまるまで投稿は延期に…
白蓮「無理に投稿することもないですし、見直しも大切ですものね。お待ちしております」
もともとこちらが無理して書いてるんだから、文句は筋違いですよ。話の構想がまとまるまで投稿は延期に…
白蓮「無理に投稿することもないですし、見直しも大切ですものね。お待ちしております」
「美鈴さん、王将の餃子買ってきたんですけど、いりますか?」
美「あ、すいません。私、餃子ダメなんですよ。」
「は?」
美鈴「自分で作るのが美味しくて他のお店のは食べられないのです」
なんか、法律みたいになっていますね。
過去の拍手を見てみましたが、確かにストーリ仕立てが多いですね。
白蓮「最初は皆さんの良識で見づらくならないようにとしたのですが、それでも収拾がつかなくなったのでこのような処置を取りました。普通に話しかける分には問題ない筈」
(星の宝塔を探そう)
星さん....。
流石に、人里には無いんじゃない?
こんな感じで、どうでしょうか?
白蓮「これで大丈夫です」
星「ううん……またナズーに頭を下げることになるんですね……」
早苗「奇跡なんて、そう簡単に起こるものじゃないのよ。」
白蓮「そう簡単に起きないからこそ奇跡と呼ぶのでしょうね」
幽香「奇跡なんて、そう簡単におコるなチャさざゐシャイよを!!(噛んだ)」
白蓮「無理しなくていいですから……」
ぬえと(子)◯◯の二人を両の腕でそれぞれ腕枕し、いわゆる「幸せの磔」状態になった白蓮
白蓮「動けませんねぇ……。まあこの状況を楽しむとしますか」
レミリアは太陽光を浴び、防衛手段として自らを石化した。
レミリアは二度と元には戻れなかった。
鉱物と生物の中間の生命体となって、永遠に紅魔館の庭でオブジェ扱いされるのだ。
そして…死にたくても死ねないので、そのうちレミリアは、考えるのをやめた。
咲夜「お嬢様に日光など浴びせたら全身が火傷してしまいますわ!」
白蓮のおっぱいに埋もれ愛宕のおっぱいに埋もれ高雄のおっぱいに埋もれ幸せの一言に尽きます(キラキラ)
はっ!?夢か……
(´・ω・`)ショボーン
コンバイラ「ええ夢やのぉ……」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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