「この間、ネメシスが「自己修復」の作業をしてたんですよ。僕の手をわずらわせたくないって、健気に言ってて可愛かったなぁ。」
文「へぇ、よかったじゃないですか。」
「そうそう、白蓮様が新しい術の開発に苦労してらっしゃいました。あんなに集中してるのをみたのは初めてです。」
文「あの人にも苦労はあるんですねぇ…」
「あと、ゆっくりが食事中にしゃっくりが止まらなくなって、「せっかくのご飯が楽しめない」って泣いていました。」
文「あらら、可愛そうに…」
「………………」
文「………………」
「…あの、取材のために最近のことをお話しましたけど……お役に立ててます?」
文「あはは…命蓮寺の平和さはばっちりですよ。」

文「命蓮寺特集はほのぼの路線でやりましょう!」

そういえば全能力が復活したアールバイパーの最強技って
1.対象と自分を過去または未来にタイムワープさせる
2.過去または未来の自分と合流
(以下、必要に応じて1~2繰り返し。エネルギーが怪しくなったら他の自分にタイムワープやってもらう)
3.全自分で対象に集中攻撃
こんな感じ?二ヶ所以上同時破壊しないといけない敵もこれで大丈夫?

ビッグコア「そんな何度も合流したら、ドラえもん5巻の『ドラえもんだらけ』みたいになっちまうぞ。そもそも時間跳躍だって膨大なエネルギーを使うから、たとえ全盛期だったとしても無暗に使うことはできないよ。まあVの再現くらいなら出来るだろうけどある日未来に自分に仕事押し付けられても文句言ったらアカンで」

アンケートネタ

○○「青娥達を捕まえたはいいけどこんな可愛い子達を非道い目に遭わすのは気が引けるなぁ(デレデレ)」

○○「特に青娥ちゃんは良く気にかけて優しくしてくれるし美人だしスタイルいいし甘えさせたり甘えたりしてくれるし…是非とも優遇したいなぁ♪(でれー)」

……(満面の笑みでとに拷を選択)

○○「だが僕はバラカスという心に決めた相手が居るんだ。ゴメンネ☆」

青娥「そういうひょうきん懺悔室みたいな上げた後下げる演出いらないからっ! ってそっちの趣味だったのね。道理でなびかないわけだわ……」

艦これあるある?
軽空母の龍驤が駆逐艦の霞を高い確率で庇う そして霞が夜戦でカットイン射撃

コンバイラ「龍驤だって決して装甲は分厚くないのに無茶しやがって……」

(ナデナデする話)
よし、ここから…一気に脱s…屋根が崩れて…!?
アレを止めて!操術「サイビット・サイファ」!

ネメシス「クラッシュ・オール・ゼム!」
コンパク「……(瓦礫めがけて突撃)」

発売後に中古で買うタイプの人間なんだけど質が落ちる訳じゃないから問題ないよね
白蓮「セーブデータとか残ったままだとちょっと後味が悪いことも……。たとえばどうぶつの森とか」

(聖にお土産を買おう)
雛あられを購入したぞ。
そういえば、命蓮寺に雛人形はありますか?

星「雛人形なら川に流しちゃいましたよ。飾るタイプのものはそういえば命蓮寺で見ていませんねぇ」

あー、一輪が俺の事を誘惑してるー。これは押し倒して色々してもいいって事だよねー。
一輪「誘ってません!」

聖白蓮へ

最近思うんですが、白蓮のエロい体つきはお寺の皆に、特に〇〇に悪い影響を及ぼすと思います。
住職のくせにエロい魔王のもとにいるより、安定した優しい清楚な仙人に〇〇を預けた方がいいと思います。

追伸
お宅の〇〇、先日青い美少女仙人のお胸を揉んで幸せそうでしたよ(笑)

白蓮「青娥さんが清楚!? そんな筈は……というか追伸から察するにどちらにいても結局同じではないですかっ!」

にとりからもらったラジカセで、遊びに来た文と星がヘッドホーンで音楽を聞いている。どうやらはまり込んでいるようだ。
子◯「(入室)みなさんにおしらせ!(寺子屋とは違う)じゅくにいくまでにぼくとあそびたいひと、あとにじっぷんあるよ!」
文「あややや…(音楽止める)…遊びたいのはやまやまですが、私たちもうちょっと音楽を聴いていたいのです。」
子◯「なんか……ぼく、おじゃま?はっきりわかんないけど。」
星「よし、じゃあ一階に行ってソファの周りをぐるぐる千回くらい回れば退屈もまぎれますよ?」
子◯「それで、はっきりした。ぼく、おじゃまだ。」
◯◯は一階に行った。(続きます)

白蓮「ソファの周りをまわってどうしたのですか?」

大☆惨☆事
子◯「あ、びゃくれんさま、じゅくにいくまであとじゅうはっぷんあるよ!」
白蓮「ああ……遊びたいのはやまやまですが…(一輪とソファに座る)…私たち、明日のお説法のこと話して、それからお買い物に行かなきゃならないんですよ。」
一輪「私はお散歩に。」
子◯「でも、ぼくのはなしもおもしろいよ?いまのところはすごいんだ!まず、めざましであさおきてね、そしたらおめめのはしっこにカリカリのめヤニが」
白蓮「ま、◯◯くん……あはは…あなたの話はおもしろいんですよ?誰が何したとか、天気はどうとか、壁の色とか。でも、そういうのはすごく長引くんですよね、ズルズルズルズルズルズルと…」
一輪「やっぱり血は争えないわね…(お説教が長いこと言ってる)」

白蓮「親子じゃないですってば!」

慧「おい妹紅、また輝夜にやられたのか?」
妹「うるさいな…慧音には関係ないだろ。」
慧「お前が良くても、私が気にするんだ。お前が傷付くと私が辛い。だから……結婚しよう?(酔ってる)」
妹「なんでそこいった?もっと挟むべき台詞とかあったよね?絶対あったよね?」
慧「つまり段階さえ踏めばいいんだな?任せてくれ!歴史の改変は得意だ。(胸に拳)」
妹「だからそういうことじゃねぇって!!」
慧「わかった。直接やれってことだな!抱いてやるッ!!(キモる)」
妹「ぎゃああぁぁああ!!助けて輝夜ぁぁぁ」

輝「はっ!!今、もこたんが私を呼ぶ声が聞こえたッ!!」
永「へぇ、どうするんですか?」
輝「思い切り笑いに行ってくるッ!!」

永琳「巻き添え喰らいますよ?」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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