以下2014/3/3までの拍手返事
親子じゃないけど、「おかあさん」と呼ばれたらうれしいものだと思う。
子◯「おかーさん♪」
白蓮「はーい♪」
ムラサ「そしてそれが板についてる聖」
白蓮、聞いたかい?あのばくてり庵に間違えて強盗した連中いたらしいんだけど…自警団が来たときには黒こげアフロになっていたみたいよ、強盗団が(笑)
白蓮「これまた命知らずな……」
カバードコア「これに懲りたらそのアフロヘアーを生かしてダンサーにでも転職するんだな!」
テトラン「主人と一緒に支えてきたお店、そう簡単に好き勝手させないわ!」
大☆惨☆事
その時、ぬえが降りてくる。
ぬえ「おーはよー…」
子◯「あ、ぬえおねえちゃん!ぼくのはなしきいて!」
ぬえ「あぁ、降りながら聞こえたよ。カリカリ目ヤニでしょ?」
子◯「きいてたかー…せんちょーにははなしてないや。」
ぬえ「あー、じゃ話に行くといいよ。あの人は好きだよ?カリカリ目ヤニの話。」
◯◯は外に行く。
白蓮「……ところで、みんなの今日のご予定は?」
一輪「私はお散歩に行くけど、すぐに帰ってきます。」
ぬえ「私は聖と買い物に行って、一度帰ってから慧音のとこに行ってくる。ちょっと用があるから。」
白蓮「一輪、お散歩が済んでからでいいのであの子の様子を見てあげてね」
個人的に、ぬえは子供のあしらい方がうまいと思う。
どーしてかは知らんけど。
白蓮「同じ子供っぽいキャラでも小傘ちゃんや響子ちゃんよりも少しお姉さんって感じがするからでしょうか」
さーなえ♪
また今度デートしようね(*^^*
この前は楽しかったよ!(^3^)/
愛してるよ早苗ー\(^^)/
送信っと。
……………あ、間違えて白蓮に送っちゃった……
白蓮「……(ビキビキ)」
先週に卒業式があったけど、高校に入ってから涙腺弱いのかな?ボロボロ泣いちゃった。
白蓮「まずは卒業おめでとうございます。泣いてしまうのはそれだけ良い思い出が詰まっているということですよ」
砂糖菓子のお礼に、「ファイネストティッピーフラワリーオレンジペコ」が送られてきた。
最終兵器みたいな名前ですが、紅茶の名前です。
白蓮「最終兵器……? 確かに前半はそれっぽいですよね」
アンケートに答えたのが69人だと。なんて卑猥な!ハァハァ
今日はひなまつりか。雛様、俺の煩悩という名の苦厄を吸い取ってください!
雛「そんなこと言って本当は何を吸い取ってほしいのかしら? くすくす……。大体今の貴方にそんなことしたらミイラになっちゃうんじゃないの? 煩悩にまみれすぎなんだもの」
(ナデナデする話)
よし、瓦礫が止まった…。白蓮、今のうちに退避を…!
白蓮「こっちです!」
(文々。新聞 チルノVS諏訪子)
先日、守矢神社に洩矢 諏訪子氏宛に『おまえのカエルたちはあづかった。かえしてほしければ百万おく円をもってこい。』と手書きの脅迫状をチルノが送ったもよう。その後、チルノはまたガマガエルに飲み込まれてしまい、捕まっていたカエルたちは全員解放されたもよう。調べに対しチルノは「前にガマガエルに飲み込まれたので仕返しをしたかった」と供述していた。(射命丸 文)
白蓮「……相変わらずですね、彼女は。不屈の精神というか諦めが悪いというか……」
大☆惨☆事
子○「……それでぼく、てをあげていったの。そしたら…」
ムラサ「ねぇ、○○くん。君の話もおもしろいけど…(乗用車並みの大きさの船を示す)…これ、私の自慢の新船よ?なんとか言ってよ?」
河城製作所の最新の一品、「浮遊船」。
運転席は自動車の運転席と同じ作りなので、運転免許があれば誰でも運転でき、バイパーのように空中を浮遊していくことも出来る、ムラサお気に入りの一品である。
それが寺の裏の駐車場に置いてある。
子○「………いいね。それでね…」
ムラサ「○○君、これは※1960年にあった宝船のミニチュアなの。原型そのままの空飛ぶ船だよ!聖輦船から子機みたいに飛び出て飛行できるし、何より乗り心地最高!……そりゃ、普通に飛べばいいから浮遊船は嫌われてるけど、私は何言われてもいい!大好きよ!ロマンがあって!」
※架空の船です。
子○「せんちょー、おふねだいすきだもんね。」
ムラサ「ま、まあね。乗りたいか? 乗りたいだろう?」
(ナデナデする話)
退避完了……。よし、もう大丈夫…!二人もそこから退避して…!
ネメシス「スタコラ……」
白蓮「それにしてもいったい誰が攻撃を仕掛けたんでしょう?」
ひな祭り・・・ということで、白蓮には僕のお雛様になってもらいます!お、お内裏様は・・・もちろん僕で・・・///
白蓮「途中で足がしびれたといって音を上げてはいけませんよ?」
本当は◯◯が(子)◯◯に新車を見せてたのです。急でごめんねい
白蓮「貴方を二人出すわけにはいかないので……」
(ナデナデする話)
二人は一度、バイパーの中に戻ってて…
わからないけど、外からの攻撃なら外に出れば目視できるはず…。もうすぐ出口だし、ここも長くはなさそう…。急ごう…!
ネメシス「イソゲ、イソゲ!」
大☆惨☆事
ムラサ「よーし、おいで。(抱き上げる)…運転席に乗せたげるよ。中もいろいろ凝って……あれ?」
ムラサは○○を一度おろす。
子○「どしたの?」
ムラサ「…いつの間にかキズが付いてる。」
子○「キズ?…きづかなかった。」
ムラサ「うーん…今から修理屋さんに行って、これと同じ色の塗料買って治すよ。そのままにしとくとマズイからね。」
子○「じゃ、ぼくほーせんみてたげる!」
ムラサ「ありがとう。お昼ごはんまでには戻るよ。○○君も塾に遅れないようにね。」
子○「は-い!」
白蓮「ところで塾の時間まであとどれくらいですか?」
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名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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