青娥様可愛い!
命蓮寺の魔王よりかとっても魅力的!もし〇〇がわたs……青娥様の所に来たらおっぱい揉んでも南無三されないと思います!
それにとっても優しいので毎日添い寝してくれるに違いありません!是非、アールバイパーに乗って、アールバイパーごと青娥様の所で生活した方が良いと思います。魔王よりも優しい仙人様が一番です!
魔o…白蓮様とはまったく関係ない一般人より
白蓮「道教組の誰かですね、こんなこと言うのは」
ぬえ「(これ青娥の自演じゃ……?)」
メール誤送信
ひ、ひーじりん、さっきのメール…見た?
あ、あれさ、名前を間違えちゃってさ、早苗って書いてある所は本当は白蓮って書こうと思ったんだ!
白蓮「デートするような相手の名前を間違えるだなんて……もう少しましな嘘をつきないさいっ! 南無三っ!!」
(ナデナデする話)
了解……!よっと…
……って、また次のビッグコアが…。数に任せて来たな……。足止めのつもりか…!
ネメシス「デストロイ・ザ・コア!」
えっ…ってなって見返してみたけど上の選択肢を選んでると雛様に会えないんだね。すっかり下の選択肢のルートを見るのを忘れてましたよ……
白蓮「あのイベントはルート2つありますよ」
(ナデナデする話)
デストロイ…、ちょっと試してみるか……。白蓮!アイツのコアを叩くから手を貸して!倒しきれないと思ったらまたきりもみ回転の隙間を通り抜けて!じゃあ、行くよ!
白蓮「まずはあの遮蔽板でしたね? 行きますよ、いざ……南無三っ!」
大☆惨☆事
○○は白蓮が行ってしまうと、浮遊船の運転席に乗り込む。
ハンドルが舵になっているなど、凝った内装だ。
子○「………(舵を握る)…ぶるるーん!ぶるるるーん!!」
…と、舵を左右に何度か回しながら言う。
子○「~~ー♪……そだ、」
ムラサが少し前に「ラジオも付いてるんだ」、と言っていたのを思い出し、エンジンをかけてみる。
子○「えと…(チェンジレバー見る)…P、R……アール!ラジオのことだ!」
……○○には分からないことだったが、チェンジレバーの「R」はラジオではなく、「リバース」のことで、バックしてしまう。
そうとは知らずに「P」にあったレバーを「R」に入れると……
子○「(船が動き出す)うわーーーっ!!ほーせんまって!!きゃああああああ!!」
凄まじい音が響いたが、幸か不幸か白蓮や一輪は出かけていてここにはいない。
星も文もヘッドホーンで聞こえなかった。
一輪「ただいまー。あれ、誰もいないの?」
(ナデナデする話)
ツインレーザー!この集中攻撃ならすぐに遮蔽板を破壊できる……!ビッグコアが激突する前に倒しきれれば……!
ネメシス「コアノ、ハカイヲ、カクニン! バクハツスルヨ!」
白蓮「南無三っ(瓦割りの要領で遮蔽板を割っていく)!」
もみもm…揉めない!?ならばこれは…ぬえっぱい!!
ぬえ「セクハラしといて揉めないとか……ひっぱたかれたいの!?」
大☆惨☆事
一輪が帰ってくる十数分前、○○のバックした浮遊船は後ろ半分が命蓮寺の台所に突っ込んでしまっていた。
子○「……おうちにはいったのに…まだおふねのなかだ……たいへんなことしちゃった……」
とりあえず船から寺の中に降りる。
そこで「夢でありますように」、と無駄な言葉をつぶやくが、どうにもならなかった。
子○「………だれもきがつかないかも。」
ゆっくり「………………(口がポカン)」
唯一命蓮寺にいたゆっくりが、音で起きて部屋に来ていた。
子○「お…おはよう、ゆっくりちゃん。」
ゆっくり「ふねが…おうちにはいってる。」
子○「…ほんとう~?……あ、ほんとだ。どうしてこうなったかわかる?」
ゆっくり「さぁ……?」
子○「………※よし。」
※よくありません
文「………う…くく…」
星「ぷ……ふふ…!!」
呑気なことに、二人は落語のテープで笑っていた。
一輪「きゃー、お台所がー!」
(ぬえっぱい揉めなかった)
いいじゃないか減るもんじゃ…元々減る程ないか。
ちょ、ぬえやめ、冗談だかr(バチーン)
ぬえ「このっ! このっ!(涙目になりながら)」
あったかい布団を求めて命蓮寺をさまよう○○
「……というわけで寅丸様、お布団入れてください~」
星「ま、○○さん?ちょっと待って下さい!」
…布団にはすでにぬえがいた。
「(先客がいたか~…)」
○○は今日も白蓮様のとこへ。
白蓮「いらっしゃい。今日もヌクヌクしに来たんですか? どうぞ♪」
(ナデナデする話)
……っと!コアを破壊してもすぐに爆発しないのは厄介……
白蓮、あくまで脱出優先だからね……!ビッグコアを倒した隙を狙って少しづつ前進していけば……
白蓮「えっ? しまった、ぶつかる……。このくぼみに入ってやり過ごしましょう」
大☆惨☆事
ゆっくりを連れた○○は、星と文の部屋に塾のカバンを取りに行く。
ゆっくり「ねぇねぇ…」
文「どうしました?」
ゆっくり「ふねがだいどころにはいってるよ。」
子○「!!!」
星「あら、じゃあバスはお風呂場(バスルーム)でしょう?」
子○「うまい!あははは…」
○○は星と文の近くに行き、ラジカセを切ってもらう。
子○「とらまるさま……いっしょう、わすれないよ。」
○○は星の頬にキスをする。
子○「…さようなら、つよくいきるんだよ。(ゆっくりを抱きしめる)」
文にも、「新聞…読むからね…」と言い、塾までのバスに搭乗した。
不思議そうな顔をしていた二人だったが、白蓮から読んでもらった本の、キャラ同士のお別れのシーンを再現しているのだと思い、おかしそうに笑った。
星「飲み物か何か…!!」
文「車が台所に入ってる!!」
ゆっくり「だからいったでしょ?」
一輪「いったいどうしてこんなことに……?」
※子○と○○が混じっています。
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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