あったこと:夏
プールにやってきた命蓮寺一行。
ぬえ「よし、暑いし早速泳ごう!ね?聖?(軽く押す)」
白蓮「えっ!?ひゃぁ!!」
……軽く押しただけなのに、白蓮はプールに落ちる。
そして異変が。
白蓮「ひぃ〜……ひぃ〜!(バチャバチャ…)」
白蓮はなんとかプールサイドに辿り着く。
ぬえ「あれれ〜?もしかして白蓮様は泳げませんでしたかにゃあ〜?(ニヤニヤ…)」
白蓮「うぅ………///」
◯◯「…泳げないのは恥ずかしいことじゃないと思う…」
ぬえ「!………えいっ(ゲシッ)」
◯◯「!!!」
◯◯「(ドボンッ!)ひぎっ!ひぎぃっ!!(プールサイドに)…こわ〜…この子こわ〜…」
ぬえ「あはははははは!!」
すると、水中からムラサが。
ムラサ「おらっ!(ぬえの足を掴む)」
ぬえ「うわっ!!(ドボンッ!)うばっ!あばっ!!(バチャバチャ…)」
白◯「「あなたも泳げないじゃん(じゃないですか)」」
白蓮「この後メチャクチャ南無三したんでしたね」
あったこと:秋
◯◯「妖怪の山はまだ紅葉しませんねぇ…」
一輪「ま、遅いのはいつものことだし、気長に待ちましょう。」
二日後…
◯◯「…しませんねぇ。」
一輪「しないわねぇ…」
五日後…
◯◯「寒いですねぇ…」
一輪「でも、少し葉が黄色くなったかな…?」
一週間後…
◯◯「霜が降りましたね…」
一輪「そ…そうねえ……(汗)」
二週間後…
ニュース『昨日、妖怪の山にて「紅葉」と「初雪」が同時に見られるという現象が…』
白蓮「レティさんってば春に急かされた腹いせに早く出てくるんですものね……」
あったこと:冬
小傘「雪だ〜!」
芳香「ゆーきーだー!」
◯◯「子供は風の子元気な子…(コタツぬくぬく)」
布都「雪じゃーーーっ!!雪雪雪ぃーーー!!(大はしゃぎ)」
◯◯「いい歳のはずだよなぁ、あの人…」
白蓮「私よりも実年齢上のはずなんですが……」
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雛と聞いて
雛「冷静に考えると思いっきりパンモロなのよね……」
紅美鈴はゆっくりと目を閉じ…
美「これは………ながぁい瞬きなのさ…」
ひと、それを居眠りという。
咲夜「瞬きならすぐ開きなさい!」
(ナデナデする話)
そうだね……。じゃあ、後は任せるよ……!突撃!
銀星「レイディアント・スターソード」!!
(ノービルの近くにいたビッグコア達を薙ぎ払う)
さぁ、今のうちに!
白蓮「ええ、私も……大魔法『魔神復誦』! 道が開けましたね」
(ナデナデする話)
じゃあ、ノービル殿達を連れて逃げて……!時間稼ぎはしてみるから……。
大丈夫、策があるから……任せて……。
ノービル「か、体が動かないべさ」
白蓮「抱えた方がよさそうですね」
ノービル「かたじけないべ……」
(バイトをしよう。)
(看板持ちをした。5200円をもらった)
次の仕事は輝針城でバイトか....。
こんにちは、鬼人さん、どのような事をすればいいですか?
正邪「まあバイトってほど大げさなものじゃないけどさ。煎餅焼いてるからいいタイミングでひっくり返して」
(ナデナデする話)
これ以上、俺たちの仲間を苦しめる訳にはいかない……!行くよ、ネメシス、コンパク……!今回はちゃんと俺から言わせてもらうよ。デストロイゼモー!
……っと。ちゃんと全員俺を狙ってくれるんだな……。これはゲームじゃないんだ。敵の集団の後ろを取るよ。
ネメシス「シャヘイバン、マエニアルノニ、ドウヤッテ、コウゲキスルノ?」
俺がこの間まとめて捨ててきたエロ本が、人里の子供達の間で流行ってるらしい………
白蓮「廃棄するならちゃんと他の人の手に渡らないようになさいっ!」
大☆惨☆事
子◯「うん……だから、メキシコにいこうとおもってたの。」
慧音「………そこがよく分からんが、逃げ出したい気持ちは分かるよ。」
ぬえ「(コンコン…)…先生、いる〜?」
慧音「(ガチャッ…)…ぬえか。どうかしたのかい?」
ぬえ「うん、ちょっと……◯◯?何してんの?こんなとこで。」
子◯「メキシコにいくまえにけいねせんせいにごあいさつ。」
ぬえ「…道路も渡れないのに結界と国境をどう超えるつもり?」
慧音「特大のまずいことをして悩んでいるそうだ。」
ぬえ「…それじゃ、そこでぬえお姉ちゃんに話してごらん?」
ぬえ「…あの船、あんたがやったの……!?運転なんてできないでしょ?」
子◯「だからつっこんだの……(しゅん…)」
ぬえ「………私もよくトラブルになるから、逃げたい気持ちは分かるよ…怖いよね。でもこの場合はきっちり罰を受けなきゃダメだと思う。」
ぬえ「びゃくれんさま、おこった?」
ぬえ「怒るだろうね。台所に突っ込んだことにじゃなくて、勝手に逃げ出そうとしたことに。こういうのは早めに正直に白状するに限るよ。経験者は語る」
(ナデナデする話)
言ったでしょ?これはゲームではないって……。前にいないと攻撃できないけど前にいなければ相手の攻撃方法も限られる。ましてやこんなに巨大戦艦ばかり集中していれば移動にも攻撃にも制限ができる。細かく動いてさえいれば数の優位がなくなるのさ
後はコッチに回頭してきた奴から……っと!そんな必要もないテトランがいたね。本当は直接オプションをコアに潜り込ませれば攻撃できるんだけど、そうもいかないか……
ネメシス「シュクシュ、ブツカル! カイヒ、カイヒ!」
青娥おばあちゃんやめちくりぃ~(挑発)
青娥「こんなおばあちゃんがどこにおりまして?(こっちも挑発……というか悩殺)」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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