白蓮の花言葉は「威厳」と「高貴」・・・。正しく、聖白蓮そのものだな。それに普通の蓮の「雄弁」「休養」「沈着」「神聖」「清らかな心」「離れゆく愛」もその通りだな。「離れゆく愛」か・・・。命蓮のことか。それとも僕のことか・・・。こればかりは、白蓮に当てはまらないで欲しい。
白蓮「そう……ですね。私もあてはめたくないです」

大☆惨☆事
数分後…
星「…もうお昼ですけど、船をテーブルにします?」
白蓮「………そうですね。櫂をお皿にして」
そこに、ムラサが帰宅する。
ゆっくり「なんてことしたの、わるいこだ」
白蓮「ムラサ、あなた大丈夫ですかっ!?心配してたんですよ!」
ムラサ「うん?別に、大丈夫よ?」
白蓮「……そう。なら言いますけど、なんてことしたの悪い子だ!」
ムラサ「ち、ちょっと待ってよ。遅くなったのは悪いけど、こっちも大変だったんだ。船に傷が付いちゃって。」
白蓮「船だけ?」
ムラサ「…だから修理屋に行って…そこで誰に出くわしたと思う?(楽しそうに)」
白蓮「……そんなことよりちょっと…こっちにきてちょうだいな。(キッチンに招く)」
ムラサ「…ははぁ、さては私が炉心冷却に氷使って、製氷皿がからっぽだから怒ってんだ。」
一輪「………………(汗)」

ムラサ「なんだこれ……? 私の小舟がぁー!」

大☆惨☆事
数分後…
星「…もうお昼ですけど、船をテーブルにします?」
白蓮「………そうですね。櫂をお皿にして」
そこに、ムラサが帰宅する。
ゆっくり「なんてことしたの、わるいこだ」
白蓮「ムラサ、あなた大丈夫ですかっ!?心配してたんですよ!」
ムラサ「うん?別に、大丈夫よ?」
白蓮「……そう。なら言いますけど、なんてことしたの悪い子だ!」
ムラサ「ち、ちょっと待ってよ。遅くなったのは悪いけど、こっちも大変だったんだ。船に傷が付いちゃって。」
白蓮「船だけ?」
ムラサ「…だから修理屋に行って…そこで誰に出くわしたと思う?(楽しそうに)」
白蓮「……そんなことよりちょっと…こっちにきてちょうだいな。(キッチンに招く)」
ムラサ「…ははぁ、さては私が炉心冷却に氷使って、製氷皿がからっぽだから怒ってんだ。」
一輪「………………(汗)」

ムラサ「なんだこれ……? 私の小舟がぁー! あいつだ、信じたくないがあのタイミングでアレを動かせたのはあいつしかいない……」

命蓮は俺の義弟
???「君は確か……。そうか、君は姉上の傍にいつもいるね。僕も生きているうちに会いたかった……。こうやって声を送ることしかできないけれど、姉上をよろしく頼むよ……我が義弟よ」

(ナデナデする話)
うわっ、危なっ!仕方ない、テトランの正面に出て先になんとかゴリ押しで倒そう。
銀符「ツインレーザー」!

白蓮「倒せたようですね。危ないのであまり私には近づかないほうが(巨大戦艦ブン投げてる)」

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41800389 潜水艦をコキ使った挙句他のとケッコンする提督の末路なんてこんなのでしょうね・・
コンバイラ「オリョクル上手にできないのだ。うちの潜水艦は3-2-1で仲間を砲撃から守ってくれる強固な壁をしているよ。で、次の日朝起きたら風呂に入れてやるんだ、5人ほどね」

(怖い夢)
○○「へっへっへっ、今日も絶好調!!
今日も、突っ切るぜ!!」
(いきなり、バイパーが凍る)
ど、どうした?バイパー、おい!!
駄目だ、墜落する!!
(墜落する)
ちくしょう、な、なんなんだ......?」
チルノ「ねぇ?
なんでいつも、妖精を達を倒すの?」
○○「う....。邪魔だかだ......」
チルノ「そんな理由で、妖精達を倒すんだ......。
あんた、バカじゃないの?
もういいわ、ここで、御陀仏よ。あの世で反省しなさい。」
○○「やめろ!!やめてくれ!!
..................。夢か......。
と、言う、怖い夢を見ました、聖の姉さん。」

白蓮「最近そんな夢ばかりではろくに眠れていないのではありませんか? 何か悩み事でもあるのなら聞きますよ?」

白蓮×青娥同人誌

そんな手には乗らないよ!
うわー、この白蓮エロいなーwww
見たい?見たい?見せな…………白蓮……………こ、これは………違うんだ…話を聞いてくれ!

白蓮「話ならあとでゆっくり聞きますが、ひとまずは……南無三っ!」

青娥からの手紙

え?い、いや、大丈夫だから、大切な宝塔だもん!無くしたりなんかしないからさ。
それにアールバイパーに乗って行くから大丈夫だよ!(足元に手紙が落ちたのを知らない

白蓮「この手紙は……? 待ちなさいっ!」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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