(ん…?何か部屋の雰囲気がおかしい…妖力?魔力?)



……紫ちゃん超可愛い(ボソ)

紫「あらありがと♪」

(白蓮に説教の続きの続き)
おお、すみません。コンバイラさん。ところで、幻想郷に来て、幸せですか?実は、虐げられてるバイドたちを見ると放って置けなくて・・・、そこで白蓮に・・・(以下略)
どうしたら、いいんでしょうか。バイドも最低限平等じゃないと、やっぱり真の平等ではないと思うんです。なんか、独りよがりですみません。でも、俺は・・・

コンバイラ「まあ人間や妖怪にいい奴悪い奴がいるようにバイドも色々だからね。俺みたいな元が人間だったバイドは確かに対話が成り立つが、中には対話とかの通じない生体兵器としての本能むき出しで暴れるような個体もいる。おそらく知性のない生物だったんだろうな、元々は。……まあ本来の生体兵器としてのバイドの正しい姿ではあるんだが。とにかくひじりんも悪さする奴には人間だろうが妖怪だろうが等しく厳しいだろう? そういうことだ」

(夢は儚き空想)
へへっ、ついに追い込まれたか....。
さて、どうする?殺すのか?
俺を殺すと、呪われるぜ?
(一方○○は...)
(自殺しようとするところを神子に見られ逃走中....。)
く、来るな!!もう終わりなんだ!!
なんで、あんたが、ライバルの弟子の命を救おうとするんだ!?

神子「あんなところ見て止めない人なんていないでしょう?」

私○は白蓮とは違い人と人外の共同作業をする事で利益を上げようと考えている方々をスカウトしています。まだ数える位しかいないけど、そもそもそういう考えしてる方々が里にいたのは我ながらびっくりしたよ
白蓮「これも人間に友好的な妖怪が増えてきた影響ですね」

そして仏門以前に未成年の彼に飲ませたことに激昂する白蓮。
白蓮「幻想郷では年齢制限がないのであまりおおっぴろに言えませんが、あまり若いうちからアルコール漬けになるものではありませんよ?」

(バイトをしよう)
ごめんなさい。ごめんなさい。
(これからは、ちゃんと正確に来よう)
(仕事をし始める)
(休憩時間.....)
あれ?小町さん、仕事しなくていいんですか?

小町「んえ、仕事してるじゃん。あたいの仕事は舟を漕ぐこと。この通りちゃんとやってるよー。こっくり……こっくり……」

憲兵「提督が島風のコスプレで鎮守府に着任しました、これより連行していきます」
コンバイラ「何してるんすか、提督……」

自宅のWi-Fiだと繋がるけど、3Gだと繋がらないっす
白蓮「自宅の通信機能の設定の問題かもしれませんね」

(ナデナデする話)
じゃあ、帰ったらみんなで食べようか……。晩ごはんの代わりにでも……。
…はぁ……

白蓮「そうしましょうか」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

お気に入り登録登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら